Q&A
取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)
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全般
質問者が納得すべての音声をオーディオラックで聞く場合は、映像と音声を分配する必要があります。また、オーディオラックのHDMI入力が一つしかないのでセレクターが必要になります。さらにテレビの音声は、HDMIで出力できませんから、光かアナログの別配線になるでしょう。AVC-1630はHDMI出力がありません。
5698日前view123
インピーダンススピーカー12r簡単セットアップ操作のしかた q r簡単セットアップ操作のしかた q>< <>><><><><><IN (L) (R) (L) (R) (L) (R)サラウンドバック スピーカー フロント スピーカーA¢ 接続のしかた●本機には最大10台のスピーカーを接続してサラウンド再生をお楽しみいただけます。●接続の際は、スピーカーの取扱説明書も合わせてご覧ください。●フロントスピーカーBは、フロントスピーカーAと同様に接続できます。【 例】5.1チャンネル接続アンプ内蔵サブウーハーサブウーハーセンタースピーカースピーカーケーブルの接続① スピーカー端子を左に回してゆるめます。芯線をよくねじるか、端末処理をしてください。②ケ ーブルの芯線を差し込みます。③ 右に回して端子を締めます。スピーカー端子とスピーカーは、必ず同じ極性（<と<、>と>）を接続してください。スピーカーインピーダンスのご注意指定されたインピーダンス以下のスピーカー （例：4Ω） を使用して、長時間大音量で再生すると、温度が上昇して保護回路が動作します。保護回路が動作すると、スピーカー出力は遮断され、電源表示が点滅します。こ...
51rより詳細なセットアップのしかた２ q rより詳細なセットアップのしかた２ qサブウーハーモードの設定D Hで“Subwoofer Setup”を選び、ENTERを押す。F Gで設定する。LFE＋Main：“Large”に指定されたチャンネルの低音域信号は、そのチャンネルとサブウーハーチャンネルから同時に再生します。LFE (Normal)：“Large”に指定されたチャンネルの低音域信号は 、そのチャンネルからのみ再生します。サブウーハーから再生される低音域は、LFE信号と“Small”に設定されたチャンネルの低音域のみとなります。ENTERを押す。リスニングポジションと各スピーカーの距離に応じて、各スピーカーやサブウーハーから発声される音声のタイミングを最適にするためのパラメーターです。準備：リスニングポジションと各スピーカーとの距離（下図のL1～L8）を測定してください。スピーカーの距離の設定L1L2L3L8L4L5L6L7CFRFLSWリスニングポジションSL SRSBL SBR123●サブウーハーモードの設定は、 「スピーカーの種類・有り無しの設定」 （5 0ページ）でサブウーハーを“Yes”に...
参照ページ初期設定内 容参照ページ初期設定内 容40より詳細なセットアップのしかた１1. オートセットアップシステムセットアップの内容と初期設定について1Auto Setupスピーカーおよび部屋の音響特性を測定し、最適な視聴空間を自動で設定します。-14～162. スピーカーの設定Front L & RCenterSurroundL & RSubwoofer3.6 m 3.6 m 3.0 m 3.6 mSurround Back3.0 mFrontLFrontRCenterSurroundRSubwoofer0 dB 0 dB 0 dB 0 dB 0 dBSurroundL0 dBSurroundBack R0 dBSurroundBack L0 dBFront Sp.LargeCenter Sp. Surround Sp. SubwooferSmall Small YesSurround BackSp.Small / 2sp13SpeakerConfigurationChannel Levelサラウンド再生の際、実際に使用するスピーカーの組み合わせに対して、自動的に各チャンネルの出力成分や特性を設定します...
58rその他について q rその他について qドルビーサラウンドについて【1】ドルビーデジタルドルビーデジタルは、ドルビーラボラトリーズにより開発されたマルチチャンネルデジタル信号フォーマットです。再生チャンネルは、フロント3チャンネル（FL、FR、C）とサラウンド2チャンネル（SL、SR） 、低音域専用のLFEチャンネルの合計5.1チャンネルで構成されています。このため、チャンネル間のクロストークもなく、音の遠近感、移動感、定位感など立体感のある音場をリアルに再現することができます。AVルームでの映画ソフト再生においても、リアルで圧倒的な臨場感を生み出します。【2】ドルビープロロジックIIドルビープロロジックIIは、 ドルビーラボラトリーズにより開発されたマトリクスデコード技術です。CDのような通常の音楽は5チャンネルの信号にエンコードし、優れた立体音域効果を発揮します。サラウンドチャンネルはステレオ化、フルバンド化（周波数特性20～20kHz以上）し、あらゆるステレオ音源を臨場感豊かな立体音像でお楽しみいただけます。【3】ドルビープロロジックIIxドルビープロロジックIIxは 、ドルビープロロジックIIを...
52rより詳細なセットアップのしかた２ q rより詳細なセットアップのしかた２ q●設定を取り消す場合は、Hで“Level C lear”を選び、Fで“Yes”を選んでください。●チャンネルレベルを設定後、再生モード別にチャンネルレベルを調節する場合は、35ページの操作をおこなってください。“Manual”モードを選んだ場合：D Hでスピーカーを選び、F Gで音量を調整する。ENTERを押す。4 -2 5¢ リモコンによるテストトーン調整のしかた リモコンによるテストトーンの調整は“Auto”モードのみでSTANDARD（ドルビー/DTSサラウンド）モード時に有効です。調整したレベルは各サラウンドモードに自動的に記憶します。［TEST TONE］を押す。●テストトーンを各スピーカーより出力します。F Gで音量を調整する。［TEST TONE］を押す。1231234-1F Gで設定する。D Hで“Crossover Frequency”を選び、ENTERを押す。クロスオーバー周波数の設定1 2ENTERを押す。40, 60, 80, 90, 100, 110, 120, 150, 200, 250Hz：お手持ち...
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