D-MX11
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"音声"30 - 40 件目を表示
rいろいろな操作q675ENTER/PROG ボタンまたは 決定 ボタンを押す。●“ERASE OK? ”が表示されます。6ENTER/PROG ボタンまたは 決定 ボタンを押す。●“COMPLETE ”表示後、停止状態になります。72ボタンまたは 停止 ボタン押し、MDへの書き込み動作を完了させる。●接続する前に、各機器の電源を切ってください。●各プラグは確実に差し込んでください。お手持ちのポータブル機器の音声出力端子を本機のポータブル入力端子につなぐと、簡単に音楽を楽しむことができます。1ポータブル機器の音声出力端子と本機のPORTABLE IN を接続する。2LINE ボタンまたは 入力切替 ボタンを押してPORTABLEに切り替える。●音が歪む場合には、音源からの出力レベル(ボリウム)を下げて、本機のボリウムをあげると改善されることがあります。●ノイズが多い場合には、音源からの出力レベル(ボリウム)を上げて、本機のボリウムを下げると改善されることがあります。ポータブル機器と接続して使う音声出力端子へ市販のステレオミニプラグコード(φ3.5)●接続前に、各機器の電源を切ってください。●プラグはしっかりと...
rいろいろな操作qON/STANDBYMULTI RECMD13/LINE入力切替 電源 録音 MD11ON/STANDBY ボタンまたは 電源 ボタンを押して、電源を入れる。2LINE ボタンまたは 入力切替 ボタンを押して、接続した機器のファンクションを表示させる。●次のように切り替わります。PORTABLE TAPEUSBAUX●接続している機器の電源はあらかじめ入れておいてください。3接続した機器を再生する。4音量や音質を調整する。(22ページ)1“他の機器の再生音を聞く”の操作 1 、2 をおこなう。2MD挿入口に録音用MDを入れる。3MULTI REC ボタンまたは 録音 ボタンを押す。●通常録音一時停止状態になります。※必要に応じて録音レベルを調節してください。 ( 40ページ)4録音を開始する。MD 1/3ボタンまたは MD 1ボタンを押す。5接続した機器を再生する。※ピックレックをおこなうときは、操作3で MULTI REC ボタンまたは 録音 ボタンを2回押して、“PICK REC”表示を点灯させ、MD 1/3 または MD 1 を押してください。※ピックレックは、46ページの操作 1、...
rはじめにq10デジタル入力でCDなどを録音したMDをさらに別のMDやDATなどにデジタル録音(コピー)することはできません。これは、SCMS(シリアルコピーマネージメントシステム)により定められた規格です。CDプレーヤー MDレコーダー DATデッキの デジタル機器 mデジタル信号 デジタル信号を デジタルで録音 デジタル接続 デジタル接続 アナログ接続 mm録音できません デジタル録音したMDを、さらにデジ タル接続で別のMDに録音することは できません。 録音できます BSチューナー CSチューナー のデジタル機器 mデジタル信号 デジタル信号を デジタルで録音 デジタル接続 デジタル接続 アナログ接続 mm録音できます 但し、BS/CSチューナー(衛星放送 受信機)によっては、録音できない場 合があります。 録音できます アナログ機器 デジタル機器 mアナログ信号 アナログ信号を デジタルで録音 アナログ接続 デジタル接続 アナログ接続 mm録音できます 録音できます MDに曲や音声を録音すると、自動的に曲番が付けられます。追加録音したときは順に曲番が上がります。■デジタル(CD)でMDに録音したとき...
rいろいろな操作q68●接続する前には、各機器の電源を切ってください。●各プラグは確実に差し込んでください。他の機器と接続して使うOUTINLINERLOUTINOUTIN-2 IN-1LINERLDIGITALOPTICALカセットデッキ (DRR-M33別売り)市販の ピンコード 外部接続機器 デジタル出力端子(D-MX11のみ) 市販の 光デジタルケーブル CDレコーダーまたはMDレコーダー デジタル機器を接続するときは、DIGITAL OUT端子(OPTICAL)に接続します。 光デジタル出力端子から出力されるのはファンクションが『CD』の音声信号 のみです。 ファンクション『FM/AM』、『TAPE』、『AUX』、『PORTABLE』、『USB』 の信号は出力されません。 ● ● 市販の ピンコード 本機とカセットデッキ(DRR-M33)をDRR-M33に付属のシステムコードを使って システム接続すると、便利なシステム機能が働きます。 ● ● 動作中にシステムコードなどを抜くと、誤作動の原因となりますので、必ず電源 プラグをコンセントから抜いた後で接続の変更を行ってください。 入力切替ボタンを押し...
rはじめにq9●MDには、再生専用MDと再生/録音用MDがあります。●本機で再生/録音できるMDは右のマークがついているものです。m●再生のみが可能なMDで、市販のミュージックMDソフトはこのタイプです。●再生専用MDは、CDと同じ光ディスクです。●曲の編集などはおこなえません。m●再生/録音が可能なMDで光磁気ディスクを使用しており、磁界変調方式で録音をおこないます。●書き替えも可能です。mMDはカートリッジの中にディスクが収納されているため、汚れや傷を気にせず手軽に取り扱えるようになっています。しかしカートリッジの汚れやソリなどが誤動作の原因になることもあります。次のことに注意してください。◎ディスク面に直接触れないでください。◎シャッターを手で開けないでください。◎ほこりやチリ、湿気の多いところには置かないでください。◎直射日光が当たるところなど温度の高いところには置かないでください。◎カートリッジにラベルを貼り付けるときは、必ず次のことをお守りください。正しく貼り付けないと、MDが内部につまって取り出せなくなることがあります。●ラベルは指定の場所(エリア内)に正しく貼ってください。(指定エリア以外には...
rいろいろな操作q71●USB端子にパソコンを接続することで、パソコンからの音声を聞くことができます。パソコンと接続して使うUSB接続するためには、次の条件を満たすパソコンが必要です。●Microsoft社のWindows 98、Windows Me、Windows 2000またはWindows XPの日本語版 がプリインストールされていて、USB端子を持ち、CPUがIntel MMX 166MHz以上のパソコン。本機と接続する前に、次のことを確認してください。●Windows 98、Windows Me、Windows 2000またはWindows XPの日本語版が正しく起動できること 。●BIOSの設定でUSB機能が『使用する』に、USB IRQが『AUTO』または使用可能なIRQに設定されていること。※必要条件を満たすパソコンであっても、パソコン固有の仕様やお客様の使用環境の違いにより本機が正常に動作しなかったり、正しい音質で再生されない場合があります。※MMX、PentiumはIntel Corporationの登録商標です。※Microsoft、Windows 98、Windows Me、Windo...
rはじめにq6■結露とは冬期に暖房をした部屋の窓ガラスに水滴がつくような現象をいいます。■結露が起こる条件は冬期などに本機を戸外から暖房中の室内に持ち込んだり、部屋の温度を暖房などで急に上げたりすると、本機内部の動作部に露がつき、正常に動作しなくなることがあります。結露は、夏にエアコンの風が直接当たるところでも起こることがあります。その場合には本機の設置場所を変えてください。■結露後の処置は◎結露が起こった場合は、電源を入れてしばらく放置しておいてください。周囲の状況によって異なりますが、1~2時間で使用できるようになります。◎ディスクに露が付いている場合がありますので、きれいに拭き取ってください。■キャビネットや操作パネル部分の汚れを拭き取るときは、柔らかい布を使用して軽く拭き取ってください。◎化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書に従ってください。■ベンジン・シンナーなどの有機溶剤および殺虫剤などが本機に付着すると、変質したり変色することがありますので使用しないでください。■本機やマイコンを搭載した電子機器をチューナーやテレビと同時に使用する場合、チューナーやテレビの音声や映像に、雑音や画面の乱れが生じる...
r基本操作q32ON/STANDBYENTER/PROGFM/AMMULTI JOGSETTUNING67//V, ^決定 電源 FM/AM設定 6 , 7ナンバー 8 , 9※テレビ音声は、次の周波数で受信できます。1チャンネル:FM 95.75MHz2チャンネル:FM 101.75MHz3チャンネル:FM 107.75MHz●FM/AMアンテナは本体や電源コード、スピーカーケーブルから離してください。近づけて使用すると雑音が入ることがあります。●AM放送受信中に近くでテレビなどを使用すると、“ピー”という雑音が入る場合があります。このような場合は、本機をテレビなどからできるだけ離して設置してください。メモ●受信モードが“AUTO”のときにステレオ放送を受信すると、“ST”表示が点灯してステレオ受信になります。●アンテナ入力レベルが低く、ステレオ受信が困難なときは、受信モードを“MONO”にしてモノラル受信にすると聞きやすくなります。受信モードは、最後に設定した状態を保持します。FMステレオ受信するには1ON/STANDBY ボタンまたは 電源 ボタンを押して、電源を入れる。2FM/AM ボタンを押して、“...
r基本操作q1ON/STANDBY ボタンまたは 電源 ボタンを押して、電源を入れる。2CD 5ボタンを押す。●ディスクホルダーが開きます。●ディスプレイに“ OPEN ”が表示されます。●ディスクマーク“ ”が点灯します。3印刷のある面を上にしてディスクホルダーにCDを置く。●CD-R/RWディスクをお使いになる前に、CDの取り扱いとご注意 ( 8ページ)をお読みください。●MP3などの音声ファイルの再生またはCDテキストの表示には対応しておりません。●音楽用のCDフォーマット以外で記録したことのあるCD-RWディスクは、いったん全曲を消去して、音楽用のCDフォーマットで記録し直してご使用ください。そのまま使用すると、突然大きな音が出てスピーカーを破損するなどの原因になります。OPEN4CD 5ボタンを押す。●ディスクホルダーが閉じます。●ディスプレイに“ CLOSE ”が表示されます。●ディスクの印刷面を上にし、8cmのCDは内側のくぼみに入れます。●CD 1/3ボタンまたは CD 1ボタンを押しても自動的にディスクホルダーが、閉まります。この場合は、1曲目から再生がはじまります。CD 01 00:015...
rその他q87《CDプレーヤー部》形式サンプリング周波数チャンネル数周波数特性コンパクトディスクデジタルオーディオシステム44.1kHz2チャンネル、ステレオ20Hz~20kHz《MDレコーダー部》(CMR-MX33MDのみ)形式記録方式サンプリング周波数音声圧縮/伸長方式チャンネル数周波数特性ミニディスクデジタルオーディオシステム磁界変調オーバーライト方式44.1kHzATRAC/ATRAC3 24ビット演算方式2チャンネル、ステレオ20Hz~20kHz《チューナー部》受信周波数アンテナFM:76.0~108.0MHzAM:522~1629kHzFM:75Ω不平衡型AM:ループアンテナ《アンプ部》音声入力端子音声出力端子デジタル音声出力実用最大出力TAPE(IN)AUX(IN)PORTABLE INTAPE(OUT)AUX(OUT)ヘッドホンスピーカー(1系統)光出力端子(1系統)(RCD-MX11のみ)20W+20W(JEITA 6Ω)《タイマー部》タイマー形式スリープタイマー時計表示エブリデイタイマー(オン/オフ1日1動作)10、20、30、40、50、60、70、80、90分24時間表示(時計精度 月...

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