436知的財産権について著作権について音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作物および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。上記の目的を超えて、権利者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行うと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などをなされる場合には、著作権法を遵守の上、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。また、本製品にはカメラ機能が搭載されていますが、本カメラ機能を使用して記録したものにつきましても、上記と同様の適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。肖像権について他人から無断で写真を撮られたり、撮られた写真を無断で公表されたり、利用されたりすることがないように主張できる権利が肖像権です。肖像権には、誰にでも認められている人格権と、タレントなど経済的利益に着目した財産権(パブリシティ権)があります。したがって、...