SC-02C
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"転送"30 - 40 件目を表示
7ご使用前の確認電話/ネットワークサービス各種設定メール/インターネットmopera U…………………………… 108文字を入力する……………………… 109mixi やTwitterなどのアカウントを 設定する……………………………… 137自分の電話番号を確認する………… 141電話をかける/受ける……………… 142電話帳………………………………… 162電話帳コピーツールを利用する…… 172利用できるネットワークサービス… 174留守番電話サービスを利用する…… 175キャッチホンを利用する…………… 178転送でんわサービスを利用する…… 181サービスを登録して利用する……… 188設定メニューについて……………… 190無線とネットワーク………………… 191通話…………………………………… 192サウンド……………………………… 194画面…………………………………… 196省電力………………………………… 198位置情報とセキュリティ…………… 200アプリケーション…………………… 208アカウントと同期…………………… 209モーション…………………………… 210プライバシー…………...
174利用できるネットワークサービス本FOMA端末では、メニューを使って以下のドコモのネットワークサービスをご利用いただけます。各サービスの概要や利用方法については、以下の表の参照先をご覧ください。• サービスエリア外や電波の届かない場所ではネットワークサービスはご利用できません。• お申し込み・お問い合わせについては、本書裏面の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせください。• 本書では、各ネットワークサービスの概要をFOMA端末のメニューを使って操作する方法で説明しています。詳細は『ご利用ガイドブック(ネットワークサービス編)』をご覧ください。サービス名称お申し 込み月額 使用料参照先留守番電話サービス 要 有料 P.175キャッチホン要 有料 P.178転送でんわサービス 要 無料 P.181発信者番号通知サービス 不要 無料 P.185公共モード(電源OFF) 不要 無料 P.186• 「サービス停止」とは、留守番電話サービス、転送でんわサービスなどの契約そのものを解約するものではありません。
314BTヘッドセットに転送1 視聴画面で → 「その他」2 「BTヘッドセットに転送」 → 「デバイスを検索」• Bluetooth機能がOFFの状態では、ONに設定する必要とのメッセージが表示されます。「OK」をタップして、Bluetooth機能をONにします。3 必要な場合は、ペアリングのためパスコード(PIN)を入力するお知らせ• SCMS-Tを支援するBTヘッドセットでのみ、動作します。
409 ■データ管理症状 チェックする箇所データ転送が行われない• USBHUBを使用していませんか。USBHUBを使用すると、正常に動作しない場合があります。microSDカードに保存したデータが表示されない• microSDカードを取り付け直してください。→P.49画像が表示されない• 未対応の画像データの場合はが表示されます。
182転送でんわサービスの通話料転送でんわサービスのご契約者発信者の負担です。発信者転送転送でんわサービスのご契約者の負担です。お知らせ• 転送でんわサービスを開始していても、着信音が鳴っている間に応答すればそのまま通話できます。
304MTPモードでパソコンと同期するパソコンの音楽や動画などのデータをFOMA端末と同期します。1 FOMA端末とパソコンをPC接続用USBケーブル(試供品)で接続する2 パソコンで「Windows Media® Player」を起動し、同期を実行するお知らせ• 著作権保護されたデータは、転送時に使用した端末以外では再生できない場合があります。• データによっては著作権保護されているため再生できないものがあります。
192通話通話関連機能の設定をします。項目 説明ネットワークサービス留守番電話サービス →P.175キャッチホン →P.178転送でんわ→P.181発信者番号通知 →P.185着信拒否 自動着信拒否モード通話拒否を設定します。着信拒否リスト 自動着信拒否モードが「ブラックリストのみ」になっている場合に拒否する番号を設定します。着信拒否SMSを設定 拒否メッセージを編集/設定します。
181転送でんわサービスを利用する電波の届かないところにいるとき、電源を切っているとき、設定した呼出時間内に応答しなかったときなどに、かかってきた電話を転送するサービスです。• 転送でんわサービスの開始後、かかってきた電話に応答しなかった場合には、不在着信として記憶され、ステータスバーにが表示されます。ただし、呼出時間が0秒に設定されている場合は、不在着信に記憶されません。転送でんわサービスの基本的な流れステップ1:転送先の電話番号を登録するステップ2:転送でんわサービスを開始に設定するステップ3:お客様のFOMA端末に電話がかかるステップ4:電話に出ないと自動的に指定した転送先に転送される
183転送でんわサービスを設定する1 ホーム画面で → 「設定」 → 「通話」 → 「ネットワークサービス」 → 「転送でんわ」転送でんわサービスの選択画面が表示されます。2 利用したい項目を選択する項目 説明開始 「OK」をタップすると、転送でんわサービスを開始します。「転送先番号」欄と「呼出時間」欄を入力→「OK」• 未入力の場合は、前回の設定内容で開始されます。• をタップすると履歴または電話帳から転送先番号を設定できます。停止 「OK」をタップすると、転送でんわサービスを停止に設定します。転送先変更 転送先の電話番号を変更して転送でんわサービスを開始に設定します。転送先の電話番号を入力→「OK」 →「はい」• 電話番号入力時に、をタップすると履歴または電話帳から転送先番号を設定できます。• 確認画面で「いいえ」を選択すると、転送でんわサービスを停止したままで、転送先番号のみ変更できます。
452プライバシーに配慮しましょうカメラ付き携帯電話を利用して撮影や画像送信を行う際は、プライバシーなどにご配慮ください。こんな機能が公共のマナーを守りますかかってきた電話に応答しない設定や、FOMA端末から鳴る音を消す設定など、便利な機能があります。 ■ 公共モード(電源OFF)(P.186)電話をかけてきた相手に、電源を切る必要がある場所にいる旨のガイダンスが流れ、自動的に通話を終了します。 ■ バイブレーション(P.157)電話がかかってきたことを、振動でお知らせします。 ■ マナーモード(P.158)ボタン確認音・着信音などFOMA端末から鳴る音を消します。※ ただし、シャッター音は消せません。そのほかにも、留守番電話サービス(P.175)、 転送でんわサービス(P.181)などのオプションサービス が利用できます。

この製品について質問する