SC-02C
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"2 SC-02C"5 件の検索結果
操作手順の表記について本書では、メニュー操作など連続する操作手順を省略して以下のように記載しています。• タップとは、FOMA端末のディスプレイを指で軽く触れて行う操作です(P.49)。(例)ディスプレイのホーム画面から、 (アプリアイコン)、 (検索アイコン)を続けてタップする場合は、以下のように記載しています。1 ホーム画面で「アプリ」 → 「検索」• 本書の操作手順や画面は、主にお買い上げ時の状態に従って記載しています。本FOMA端末は、お客様が利用するサービスやインストールするアプリケーションによって、メニューの操作手順や画面の表示内容などが変わる場合があります。• 本書に記載している画面およびイラストはイメージです。実際の製品とは異なる場合があります。• 本書では、複数の操作方法が可能な機能や設定は、主に操作手順がわかりやすい方法について説明しています。• 本書では、「SC-02C」を「FOMA端末」と表記させていただいております。あらかじめご了承ください。2
424 ■電池パック品名 電池パック SC03使用電池 リチウムイオン電池公称電圧 3.7V公称容量 1650mAhファイル形式FOMA端末で撮影した静止画と動画は以下のファイル形式で保存されます。種類 ファイル形式 拡張子静止画 JPEG jpg動画 MP4 mp4 ■静止画の撮影枚数(目安)撮影サイズSC-02C(本体)※microSDカード(2GB)640x480 最大 約120,000枚最大 約17,000枚※ お買い上げ時の保存可能枚数です。
425 ■動画の撮影時間(目安)撮影サイズSC-02C (本体)※microSDカード(2GB)640x480 最大 約490分 (1件あたり最大約60分)最大 約85分 (1件あたり最大約60分)ビデオ画質:標準、音声録音:ONで撮影した場合の目安です。※ お買い上げ時の録画可能時間です。
426携帯電話機の比吸収率(SAR)についてこの機種[SC-02C]の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準(※1)ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Speciic Absorption Rate)で定めており、 携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は0.253W/kgです。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実...
付録携帯電話機の比吸収率(SAR)についてこの機種[SC-02C]の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合しています。この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準(※1)ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。この携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は0.253W/kgです。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際...
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