F-12C データの解決方法

質問者が納得「typeof」じゃなくて、「typedef」。 型の定義（Type Define）の略と覚えるといいかも。 構造体は、objective-Cというより、C言語のカテゴリだから、C言語のテキスト（教科書）で調べるといいと思いますよ。

質問者が納得各シートのA1:A25を、集計用シートの各列から参照すればいいんですね。 たとえば各列1行目に参照するシート名を書いて、2行目から26行目に値が出てくるとしたら、 A2: =indirect(A$1&"!A"&row()-1) として縦横にドラッグコピーですね。row()は自分自身の行番号を返すので、1引いてからシート名や列名をくっつけてindirectで間接的に参照するんです。

質問者が納得①新しいmicroSDをPCにセット ②F-12CをUSBケーブルでPCに接続する。 ③F-12Cの「USBストレージをONにする」をタップする。 ④PCのエキスプローラでF-12CのmicroSD内のデータを新しいmicroSDへコピーする。

質問者が納得◆下の部分の「F9」の結果 ①：データ配列 ②：区間配列 ③：FREQUENCYの結果 ④：0/FREQUENCYの式 ◆KEY「AA」は２位が２つあるので、順位３位になっているC2を例に説明します ①データ配列は、KEYが「AA」の箇所は値が表示され、「AA」以外は""になっています ②区間配列の内、データ配列に同じ値があれば個数が表示されます また、同じ値があっても区間配列の最初のみカウントを表示します ※②で15は2個ありますが、区間配列の最初の15の位置にデータ配列の15の個数...

質問者が納得B1=SUMIF(A$3:A$10,MID(A1,2,1)&"*",B$3:B$10) ★下にコピー >この表は月が変わるとCとD列を使い、また月が変わるとEとFを使い・・・と1年間活用したいです ◆B1の式をD1にコピーしてください

質問者が納得図3のA列の検索コードは、＝B&D&Eは、さらに＆Fが追加されてますよね。 ちょっと分かりにくいのですが、 A11～F19までの、検索用のリスト範囲がちゃんと作られていれば、 今回も前回とまったく同じ数式で、 C26に、 =VLOOKUP($A24,測定標準!$A12:B18,COLUMN(B1),1) で出来るんじゃないですか。 これを右へオートフィル

質問者が納得◆C列からR列の16列を作業列にします C1=(SUMPRODUCT(ISNUMBER(FIND(MID(LEFT($A1,COLUMN(A1)),ROW(INDIRECT("1:"&COLUMN(A1))),1),LEFT($B1,COLUMN(A1))))*1)=COLUMN(A1))*1 ★右と下にコピー S1=SUM(C1:R1) ★下にコピー