F-12C 関数の解決方法

質問者が納得複数月をカウントすることができます。 次のようにすればよいでしょう。 仮に3ヶ月までの集計をするとしたらA1セル、B1セル、C1セルに対象とする月をそれぞれ入力します。 A4セルには次の式を入力してF4セルまでドラッグコピーします。 =IF($A1="",0,COUNTIF(INDIRECT($A1&"!$C$2:$C$1000"),A3))+IF($B1="",0,COUNTIF(INDIRECT($B1&"!$C$2...

質問者が納得2 はCOUNTIF関数で 日付西暦表示していなくても西暦はあります 前の質問の式見たでしょ =COUNTIF(Sheet1!C5:C1000,"2013/11/1") =COUNTIF(Sheet2!C5:C1000,"2013/11/1") 3 =SUMPRODUCT((TEXT(Sheet1!C5:C1000,"YYYYMM")="201311")*(Sheet1!F5:F1000)) =SUMPRODUCT((Shee...

質問者が納得【EXCEL2003以前】 １）セルH12を指定して、 ２）メニューバーの「書式」→「条件付き書式」を選択して、 ３）条件１の下の「セルの値が」を「数式が」に変えて、その右に ４）=AND($D$1="有",VLOOKUP($F$12,$B$3:$C$9,2,0)<>$H$12,$H$12<>"") と入力して、 ５）右の「書式」をクリックして、「パターン」で「色」を指定して、ＯＫ 【EXCEL2007以降】 １）セルH12を指定して、 ２）...

質問者が納得実働時間＝退勤時刻－出勤時刻－休憩時間 E3：=FLOOR(C3,"0:15")-CEILING(B3,"0:15")-D3 日給＝時給×実働時間 F3：=INT(850*E3*24) 給与は１円未満は切り捨てます。 ----- おまけ もし時給が変更になった場合、 全ての式を修正する必要が出ますので、 もう１列使えるのなら、 時給を例えばG3に入れておくとG3だけの変更で済みます。 この場合は、 F3：=INT(G3*E3*24)

質問者が納得EXCELの串刺し計算はご存知？？ シートAとシートBがあり、例えば、シートA～シートBのA1を合算するには、集計シートXに次のように記述する =SUM('シートA：シートB'!A1) シートA～シートBの間にシートを追加しても、この分も自動的に集計に反映される 既存のシートの名前を変更する？ イッタイ何のため？？

質問者が納得画像参照ください。 出張費のＳｈｅｅｔのＡ２からＡ７まで出張先（東京・名古屋・大阪・京都・福岡・岡山）の順番とｓｈｅｅｔ1のＡ３、Ｂ３、Ｃ３、Ｄ３、Ｅ３、Ｆ３に出張先（東京・名古屋・大阪・京都・福岡・岡山）の順番は変わらない事が前提になりますが、それであれば、ｓｈｅｅｔ1のＡ３、Ｂ３、Ｃ３、Ｄ３、Ｅ３、Ｆ３は、手入力で済みますので関数は不要になります。あとは、Sheet１の A4は=HLOOKUP($A$1,出張費!$B$1:$M47,2,FALSE) B4は=HLOOKUP($A$1,出張費!$B$1:...

質問者が納得ｓｈｅｅｔ2は1月、 ｓｈｅｅｔ3は2月、 ｓｈｅｅｔ4は3月・・・・まずこれをやめないと関数が無駄に長くなります。（実際は違うと思うが） １月のシートに１月、２月のシートに２月と名前をつけたとしての数式です。集計シートのＡ１のリストはそのままです。（１月、２月・・・） 集計シートのＡ４に =COUNTIF(INDIRECT($A1&"!$C$2:$C$1000"),A3) と入れてＦ４までオートフィルします。 集計シートのＧ４に =COUNTIF(INDIRECT($A1&am...

質問者が納得単純に。 F1 : =date(a1,b1,c1)+time(d1,e1,0) F2 : =date(a2,b2,c2)+time(d2,e2,0) A3 : =IF(F1=F2,"",if(F1>F2,"-","+")) B3 : =If(F1>F2,F1-F2,F2-F1) ちなみにExcelで負の時刻を扱うことはできません。 12/15 15:15補足 う～ん、残念ながらExcelの表示形式で、31日を越える日数を表示できな...

質問者が納得①②は指示に従ってください ③はD5に=C5-B5 ④はE5に=(C5/D5-1)*100 ⑤はF5に=IF(E5<1000,"","△") ⑥はD13に=MAX(D5:D12) ⑦はD14に=MIN(D5:D12) ⑧については下記がないのでどうしようもないです ③～⑤は縦にコピー ⑥⑦については右にコピーしてください 説明の通りにやるとこうなりますが ④の()の中の-1の意味はよくわかりません それと⑤ E列の「増加率（％）」が１，０００未満の場合とあり...