F-04B
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F-04B 電池パックの解決方法

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"電池パック"30 - 40 件目を表示
ドコモ W-CDMA・GSM/GPRS 方式このたびは、 「docomo PRIME series F-04B」をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。F-04Bをご利用の前に、本書をご覧になり、正しくお取り扱いください。F-04Bの操作説明についてF-04Bの操作は、本書のほかに、 「使いかたガイド」 (本FOMA端末に搭載)や「取扱説明書(詳細版) 」(PDFファイル)で説明しています。・この『F-04B取扱説明書』の本文中においては、 「F-04B」を「FOMA端末」と表記しています。・本書に掲載している画面およびイラストはイメージです。実際の製品とは異なる場合があります。・本書内の「認証操作」という表記は、4~8桁の端末暗証番号を入力する操作を表しています。⇒P40本体付属品について・本書の内容の一部、または全部を無断転載することは、禁止されています。・本書の内容やホームページのURLおよび記載内容は、将来予告なしに変更することがあります。「取扱説明書(本書) 」画面の表示内容や基本的な機能の操作について説明※ は「使いかたガイド」の索引用語です。「使いかたガイド」(本FOMA端末に...
6はじめにz スピーカー着信音やハンズフリー機能利用中の相手の声が聞こえます。A マークおサイフケータイを利用したり、iC通信でデータを送受信したりします。B リアカバー(ディスプレイユニット用)※リアカバーを外して電池パックを取り外すと、FOMAカードスロットとmicroSDカードスロットがあります。C ユニット接続端子(ディスプレイユニット側)キーユニットやプロジェクターユニット F01(別売)と接続します。D 受話口(キーユニット用)キーユニットで通話するとき、相手の声はここから聞こえます。E Bluetoothランプ ⇒P27ユニットのBluetooth接続状態を示します。F QWERTYキー ⇒P7G ユニット接続端子(キーユニット側)ディスプレイユニットと接続します。ディスプレイユニット(裏面)キーユニット(表面)
9はじめに安全上のご注意(必ずお守りください)・ ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。また、お読みになった後は、大切に保管してください。・ ここに示した注意事項は、お使いになる人や、他の人への危害、財産への損害を未然に防ぐための内容を記載していますので、必ずお守りください。・ 次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使用をした場合に生じる危害や損害の程度を説明しています。・ 次の絵表示の区分は、お守りいただく内容を説明しています。■「安全上のご注意」は次の6項目に分けて説明しています。FOMA端末、電池パック、アダプタ、FOMAカードの取り扱い(共通)............................................................... ..............................................10FOMA端末の取り扱い.................................................... ........................11電池パックの取り扱い...
10はじめに危険火のそば、直射日光の当たる場所、炎天下の車内などの高温の場所で使用、保管、放置しないでください。火災、やけど、けがの原因となります。電子レンジなどの加熱調理機器や高圧容器に入れないでください。火災、やけど、けが、感電の原因となります。分解、改造をしないでください。火災、やけど、けが、感電の原因となります。水や飲料水、ペットの尿などで濡らさないでください。火災、やけど、けが、感電の原因となります。FOMA端末に使用する電池パックおよびアダプタは、NTTドコモが指定したものを使用してください。火災、やけど、けが、感電の原因となります。警告強い衝撃を与えたり、投げ付けたりしないでください。火災、やけど、けが、感電の原因となります。充電端子や外部接続端子に導電性異物(金属片、鉛筆の芯など)を接触させないでください。また、内部に入れないでください。火災、やけど、けが、感電の原因となります。使用中や充電中に、布団などで覆ったり、包んだりしないでください。火災、やけどの原因となります。ガソリンスタンドなど引火性ガスが発生する場所に立ち入る場合は必ず事前にFOMA端末の電源を切り、充電をしている場合は中止して...
11はじめにFOMA端末をアダプタに接続した状態で長時間連続使用される場合には特にご注意ください。充電しながらiアプリやテレビ電話、ワンセグ視聴などを長時間行うとFOMA端末や電池パック・アダプタの温度が高くなることがあります。温度の高い部分に直接長時間触れるとお客様の体質や体調によっては肌に赤みやかゆみ、かぶれなどが生じたり、低温やけどの原因となる恐れがあります。警告赤外線ポートを目に向けて送信しないでください。目に悪影響を及ぼす原因となります。赤外線通信使用時に、赤外線ポートを赤外線装置のついた家電製品などに向けて操作しないでください。赤外線装置の誤動作により、事故の原因となります。ライトの発光部を人の目に近づけて点灯発光させないでください。視力障害の原因となります。また、目がくらんだり驚いたりしてけがなどの事故の原因となります。FOMA端末内のFOMAカードやmicroSDカード挿入口に水などの液体や金属片、燃えやすいものなどの異物を入れないでください。火災、やけど、けが、感電の原因となります。自動車などの運転者に向けてライトを点灯しないでください。運転の妨げとなり、事故の原因となります。航空機内や病院...
13はじめにお客様の体質や体調によっては、かゆみ、かぶれ、湿疹などが生じることがあります。異状が生じた場合は、直ちに使用をやめ、医師の診療を受けてください。下記の箇所に金属を使用しています。FOMA端末を開閉する際は、指やストラップなどを挟まないようご注意ください。けがなどの事故の原因となります。ディスプレイを見る際は、十分明るい場所で、画面からある程度の距離をとってご使用ください。視力低下の原因となります。■ 電池パックのラベルに記載されている表示により、電池の種類をご確認ください。危険端子に針金などの金属類を接触させないでください。また、金属製ネックレスなどと一緒に持ち運んだり、保管したりしないでください。電池パックの発火、破裂、発熱、漏液の原因となります。電池パックをFOMA端末に取り付けるときは、電池パックの向きを確かめ、うまく取り付けできない場合は、無理に取り付けないでください。電池パックの発火、破裂、発熱、漏液の原因となります。火の中に投下しないでください。電池パックの発火、破裂、発熱、漏液の原因となります。釘を刺したり、ハンマーで叩いたり、踏みつけたりしないでください。電池パックの発火、破裂、発...
16はじめに取り扱い上の注意・ 水をかけないでください。- FOMA端末、電池パック、アダプタ、FOMAカードは防水仕様にはなっておりません。風呂場など、湿気の多い場所でのご使用や、雨などがかかることはおやめください。また身に付けている場合、汗による湿気により内部が腐食し故障の原因となります。調査の結果、これらの水濡れによる故障と判明した場合、保証対象外となり修理できないことがありますので、あらかじめご了承願います。なお、保証対象外ですので修理を実施できる場合でも有料修理となります。・ お手入れは乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭いてください。- 乾いた布などで強く擦ると、ディスプレイに傷がつく場合があります。- ディスプレイに水滴や汚れなどが付着したまま放置すると、シミになることがあります。- アルコール、シンナー、ベンジン、洗剤などで拭くと、印刷が消えたり、色があせたりすることがあります。・ 端子は時々乾いた綿棒などで清掃してください。- 端子が汚れていると接触が悪くなり、電源が切れたり充電不十分の原因となったりしますので、端子を乾いた綿棒などで拭いてください。また、清掃する際には端子の破損に十分ご注...
14はじめに注意一般のゴミと一緒に捨てないでください。発火、環境破壊の原因となります。不要となった電池パックは、端子にテープなどを貼り、絶縁してからドコモショップなど窓口にお持ちいただくか、回収を行っている市町村の指示に従ってください。濡れた電池パックを使用したり充電したりしないでください。電池パックの発火、破裂、発熱、漏液の原因となります。電池パック内部の液体が漏れた場合は、顔や手などの皮膚につけないでください。失明や皮膚に傷害を起こす原因となります。液体が目や口に入った場合や、皮膚や衣類に付着した場合は、すぐにきれいな水で洗い流してください。また、目や口に入った場合は、洗浄後直ちに医師の診断を受けてください。警告アダプタのコードが傷んだら使用しないでください。火災、やけど、感電の原因となります。ACアダプタや卓上ホルダは、風呂場などの湿気の多い場所では使用しないでください。火災、やけど、感電の原因となります。DCアダプタはマイナスアース車専用です。プラスアース車には使用しないでください。火災、やけど、感電の原因となります。雷が鳴り出したら、アダプタには触れないでください。感電の原因となります。コンセントや...
17はじめに・ microSDカードの使用中は、microSDカードを取り外したり、FOMA端末の電源を切ったりしないでください。- データの消失、故障の原因となります。・ 磁気カードなどをFOMA端末に近づけたり、挟んだりしないでください。- キャッシュカード、クレジットカード、テレホンカード、フロッピーディスクなどの磁気データが消えてしまうことがあります。・ FOMA端末に磁気を帯びたものを近づけないでください。- 強い磁気を近づけると誤動作の原因となります。・ 電池パックは消耗品です。- 使用状態などによって異なりますが、十分に充電しても使用時間が極端に短くなったときは電池パックの交換時期です。指定の新しい電池パックをお買い求めください。・ 充電は、適正な周囲温度(5℃~35℃)の場所で行ってください。・ 電池パックの使用時間は、使用環境や電池パックの劣化度により異なります。・ 電池パックの使用条件により、寿命が近づくにつれて電池パックが膨れる場合がありますが問題ありません。・ 電池パックを長期保管される場合は、次の点にご注意ください。- 満充電状態(充電完了後すぐの状態)での保管- 電池残量なしの状態...
21基本の操作キーユニットの分離使用中は、HID対応機器(キー入力)やHFPおよびHSP対応機器(通話)が同時に利用できません。これらのBluetooth機器を利用するには、以下のいずれかを行ってください。【方法1】ディスプレイユニットとキーユニットを接合します(キーユニット分離利用設定が「自動Bluetooth接続」のときのみ有効) 。【方法2】キーユニットを分離したまま、 m ef * b e 登録機器リストで「F04B-S」にカーソルを合わせて m d でキーユニットの接続を切断し、使用するBluetooth機器を選択して接続します。ただし、この操作によって、キーユニットの電源が切れます。Point・航空機内や病院などの使用を禁止された区域では、ディスプレイユニットの電源を切った後、キーユニットの電源も切れていることを確認してください。・キーユニット分離利用設定を「常時Bluetooth接続」にすると、電池の消費が多くなります。・HFP/HSP/HID対応機器を利用中にキーユニットを分離すると、サービス(プロファイル)が同時利用できないため、キーユニットの機能が制限されます。HFPまたはHSP対応機器を...

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