F-04B
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Gizport
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"ケーブル"60 - 70 件目を表示
1データ通信FOMA端末とパソコンを接続して利用できる通信形態は、データ転送(OBEXTM通信)、パケット通信、64Kデータ通信に分類されます。Iパソコンと接続してパケット通信や64Kデータ通信を行ったり、電話帳などのデータを編集したりするには、付属のCD-ROMからソフトのインストールや各種設定を行う必要があります。I海外でパケット通信を行う場合は、IP接続で行ってください(PPP接続ではパケット通信できません) 。また、海外では64Kデータ通信は利用できません。IFOMA端末は、FAX通信やRemote Wakeupには対応しておりません。IドコモのPDAのsigmarionⅢと接続してデータ通信が行えます。ただし、ハイスピードエリア対応の高速通信には対応しておりません。データ転送(OBEXTM通信)画像や音楽、電話帳、メールなどのデータを、他のFOMA端末やパソコンなどとの間で送受信します。パケット通信インターネットに接続してデータ通信(パケット通信)を行います。送受信したデータ量に応じて課金されるため、メールの送受信など、比較的少ないデータ量を高速でやりとりする場合に適しています。ネットワークに接続し...
264Kデータ通信インターネットに接続して64Kデータ通信を行います。データ量に関係なく、ネットワークに接続している時間の長さに応じて課金されるため、マルチメディアコンテンツのダウンロードなど、比較的データ量の多い送受信を行う場合に適しています。 ドコモのインターネット接続サービスmopera Uなど、FOMA64Kデータ通信に対応したアクセスポイント、 またはISDN同期64Kのアクセスポイントを利用できます。長時間通信を行った場合には通信料が高額になりますのでご注意ください。ご利用になる前に動作環境データ通信を利用するためのパソコンの動作環境は、次のとおりです。パソコンのシステム構成により異なる場合があります。I動作環境の最新情報については、ドコモのホームページにてご確認ください。IOSをアップグレードした場合の動作は保証いたしかねます。I動作環境によってはご使用になれない場合があります。また、上記の動作環境以外でのご使用について、当社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。Iメニューが動作する推奨環境はMicrosoft Internet Explorer7.0以降(Windows XPの場...
4CD-ROMを利用する付属のCD-ROMには、FOMA端末でデータ通信をご利用になる際のソフトウェアや、PDF版「区点コード一覧」などが収録されています。ドコモケータイdatalinkの紹介ドコモケータイdatalinkは、お客様の携帯電話の電話帳やメールなどをパソコンにバックアップして、編集などを行うソフトです。ドコモのホームページにて提供しております。詳細およびダウンロードは下記サイトのページをご覧ください。また、付属のCD-ROMから下記サイトへのアクセスも可能です。http://datalink.nttdocomo.co.jp/Iドコモケータイdatalinkをご利用になるには、 あらかじめFOMA通信設定ファイルをインストールしておく必要があります。Iダウンロード方法、転送可能なデータ、動作環境、インストール方法、操作方法などの詳細については、上記ホームページをご覧ください。また、インストール後の操作方法については、ソフト内のヘルプをご覧ください。Iドコモケータイdatalinkをご利用になるには、別途USBケーブルが必要です。データ転送(OBEXTM通信 )の準備の流れFOMA 充電機能付USB...
5データ通信の準備の流れパソコンとUSBケーブル接続またはBluetooth接続をして、 パケット通信および64Kデータ通信を利用する場合の準備について説明します。※ ドコモ コネクションマネージャの設定については、 『ドコモ コネクションマネージャ操作マニュアル』をご覧ください。FOMA通信設定ファイルUSBケーブルでパソコンと接続してパケット通信または64Kデータ通信を行う場合は、FOMA通信設定ファイルをインストールする必要があります。Bluetooth接続を利用するBluetooth対応パソコンとFOMA端末をBluetooth接続して、データ通信を行います。I詳しくは、「Bluetooth接続を準備する」をご覧ください。→P12ドコモ コネクションマネージャ付属のCD-ROMからドコモ コネクションマネージャをパソコンにインストールすると、パケット通信または64Kデータ通信を行うために必要なさまざまな設定を、パソコンから簡単に操作できます。aFOMA通信設定ファイルをダウンロード、インストールする→P7・付属のCD-ROMからインストール・ドコモのホームページからダウンロードし、インストールbパソコ...
5はじめにa 受話口相手の声はここから聞こえます。b インカメラテレビ電話で自分の映像を送信します。c ディスプレイ(タッチパネル) ⇒P26、29d フロントキー ⇒P7e 10キー ⇒P7f FOMAアンテナ部(本体内蔵)よりよい条件で通話するために、手で覆わないでください。g 光センサー周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調整します。手で覆ったりシールを貼ったりしないでください。h ランプ電話の着信やメールの受信、通話中などに点灯・点滅します。i 送話口/マイク自分の声をここから送ります。通話中や録音中はふさがないでください。j アウトカメラ静止画/動画を撮影します。k ライトカメラのライトとして使用します。l リアカバー(キーユニット用)m 充電端子n 赤外線ポート赤外線通信や赤外線リモコン機能で使用します。o 撮影お知らせランプ撮影時に点灯・点滅します。p 送話口(キーユニット用)キーユニット側で通話する場合に自分の声をここから送ります。q アーチランプ ⇒P27分離/接合、充電、キーユニットの電池レベル確認時に点灯・点滅します。r ワンセグアンテナ視聴時は電波を十分に受信できるように伸ばしてく...
6インストール/アンインストール前の注意点I操作を始める前に他のプログラムが動作中でないことを確認し、動作中のプログラムがある場合は終了してください。※ ウイルス対策ソフトを含む、Windows上に常駐しているプログラムも終了します。例:タスクバーに表示されているアイコンを右クリックし、「閉じる」または「終了」をクリックします。IFOMA通信設定ファイルやドコモ コネクションマネージャのインストール/アンインストールを行う場合は、必ずパソコンの管理者権限を持ったユーザーで行ってください。それ以外のユーザーで行うとエラーになる場合があります。パソコンの管理者権限の設定操作については、各パソコンメーカやマイクロソフト社にお問い合わせください。I「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたときは、次の操作を行います(Windows XP、Windows 2000では表示されません)。- Windows Vista: 「許可」または「続行」をクリックするか、パスワードを入力して「OK」をクリック- Windows 7:「はい」をクリックするか、パスワードを入力して「OK」をクリックIパソコンの操作方法または管理者権限...
7取り外しかた1USBケーブルのコネクタのリリースボタンを押し(a)、FOMA端末から引き抜く(b)2パソコンからUSBケーブルを取り外すお知らせ・FOMA端末からUSBケーブルを抜き差しする際は、コネクタ部分に無理な力がかからないように注意してください。取り外すときは、必ずリリースボタンを押しながら水平に引き抜いてください。無理に引き抜こうとすると故障の原因となります。・データ通信中に USB ケーブルを取り外さないでください。データ通信が切断され、誤動作やデータ消失の原因となります。FOMA通信設定ファイル(ドライバ)をインストールするFOMA端末とパソコンをUSBケーブルで接続してデータ通信を行う場合は、 FOMA通信設定ファイル(ドライバ)が必要です。使用するパソコンにFOMA端末を初めて接続する前に、あらかじめインストールしておきます。インストール方法には、付属のCD-ROMのメニュー画面を利用する方法と、CD-ROM内のフォルダを指定して手動でインストールする方法があります。I操作する前に、必ず「インストール/アンインストール前の注意点」をご覧ください。→P6IBluetooth接続の場合は、FO...
14ダイヤルアップ通信サービスを停止する1FOMA端末でm6*22登録機器リストから接続待機中のパソコンを選択→23「ダイヤルアップ(DUN)」を選択→C[停止]ダイヤルアップ通信サービスが停止します。ドコモ コネクションマネージャを利用するドコモ コネクションマネージャは、定額データ通信および従量データ通信を行うのに便利なソフトウェアです。mopera Uへのお申し込みや、お客様のご契約状況に応じたパソコンの設定を簡単に行うことができます。また、料金カウンタ機能でデータ通信量や利用金額の目安を確認することもできます。ここでは、ドコモ コネクションマネージャのインストールまでを説明します。IFOMA端末を使ってインターネットに接続するには、 サービスおよびデータ通信に対応したインターネットサービスプロバイダ(mopera Uなど)のご契約が必要です。詳しくは、ドコモのホームページをご覧ください。お知らせ■従量制データ通信(iモードパケット定額サービスなど含む)のご利用について・パケット通信を利用して、画像を含むホームページの閲覧やデータのダウンロード(例:アプリケーション、音楽、動画、OSまたはウイルス対策ソ...
15ドコモ コネクションマネージャをインストールする前にドコモ コネクションマネージャをインストールする前に次の事項を確認し、必要に応じてソフトの設定変更やアンインストールを行ってください。IFOMA端末とFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 02(別売)またはFOMA USB接続ケーブル(別売)を用意してください(Bluetooth接続の場合は、USBケーブルは必要ありません) 。Iサービスおよびインターネットサービスプロバイダの契約内容を確認してください。Iドコモ コネクションマネージャ以外の接続ソフトがインストールされている場合は、必要に応じて自動的に起動しないように設定を変更してください。→P16「ドコモ コネクションマネージャ以外の接続ソフトのご利用について」Internet Explorerの設定を変更するIドコモ コネクションマネージャをインストールする前に、あらかじめInternet Explorerの「インターネットオプション」で、接続の設定を「ダイヤルしない」に設定してください。〈例〉Windows Vista、Windows 7で変更するとき1(スタート)→「すべてのプログラム」→「I...
21接続先(APN)を設定する接続先(APN)と登録番号(cid)パケット通信の接続先(APN)は、FOMA端末の登録番号(cid)1~10に設定できます。お買い上げ時、cidの1にはmoperaに接続するためのAPN 「mopera.ne.jp」が、3にはmopera Uに接続するためのAPN 「mopera.net」が登録されています。その他のプロバイダや社内LANに接続する場合は、 cid2または4~10にAPNを登録します。I接続先(APN)については、プロバイダまたはネットワーク管理者にお問い合わせください。IUSBケーブル接続とBluetooth接続は、それぞれ個別に接続先(APN)を設定する必要があります。Iパケット通信時にUSBケーブル接続とBluetooth接続を切り替える場合は、再度接続先(APN)を設定する必要があります。I接続先の設定は、パケット通信用の電話帳登録として考えられます。接続先の設定項目をFOMA端末の電話帳と比較すると、次のようになります。I登録したcidはダイヤルアップ接続設定での接続番号となります。接続先(APN)を設定する〈例〉Windows XPで設定するとき1「...

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