29基本の操作画面の説明タッチパネルの使いかたディスプレイをタッチパネルとして利用できます。キー操作で項目を選択できる画面では、タッチ操作でも同様の操作ができます。代表的なタッチ操作を紹介します。タッチ操作の種類タッチ 画面を軽く1回触ってから離します。画面から指を離した時点で、行った操作が有効になります。主にメニューや項目の選択などで使用します。ダブルタッチ 画面を軽く2回触ってから離します。画面から指を離した時点で、行った操作が有効になります。主に画面表示の拡大/縮小や切り替えなどで使用します。スライド 画面に軽く触れたまま、上下左右のいずれかの方向に動かします。画面のスクロール、曲や動画、ビデオの巻き戻し/早送りなどに使用します。すばやくスライド画面に軽く触れた後、上下左右のいずれかの方向にすばやく指をはらいます。ページや表示画像の切り替え、チャプターや曲の移動などで使用します。例:スライド 例:タッチタッチ専用操作待受画面からの機能選択待受タッチボタン(画面下部の4つのボタン)と待受ランチャー(右下の画面)を使用します。ガイダンスボタン1つ前の画面に戻る( a )、機能の終了( b )、ガイド表示領域...