F903i
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"追加"170 - 180 件目を表示
10通信設定ファイル(ドライバ)をアンインストールするI操作の前に、必ず「インストール/アンインストール前の注意点」をご覧ください。→P4I操作の前に、パソコンからFOMA端末を取り外してください。〈例〉Windows XP でアンインストールするとき1[スタート]→「コントロールパネル」→[プログラムの追加と削除]アイコンを順にクリック■ Windows 2000のとき[スタート]をクリック→「設定」から「コントロールパネル」をクリック→[アプリケーションの追加と削除]アイコンをダブルクリック2「FOMA F903i USB」を選択して[変更と削除]をクリック3削除するプログラム名を確認して[はい]をクリックアンインストール中の画面が表示されます。4[OK]をクリック
14お知らせ・以前のバージョンのFOMA PC設定ソフトやW-TCP環境設定ソフト、データ通信設定ソフトがインストールされている場合は、インストールを中断する旨のメッセージが表示されます。[OK]をクリックし、プログラムの追加と削除またはアプリケーションの追加と削除から、これらのソフトをアンインストールしてください。・インストールの途中で[キャンセル]や[いいえ]をクリックしたときは、インストールを中断する確認画面が表示されます。インストールを継続する場合は[いいえ]をクリックしてください。中断する場合は[はい]をクリックし、[完了]をクリックしてください。かんたん設定でパケット通信を設定するFOMA PC設定ソフトのかんたん設定では、表示される内容に従って選択や入力を進めていくと、簡単にFOMA用ダイヤルアップを作成できます。I操作の前に、必ずパソコンとFOMA端末が正しく接続されていることを確認してください。→P5mopera U/moperaを利用する場合〈例〉Windows XPで設定するとき1[スタート]をクリック→「すべてのプログラム」(Windows 2000の場合は「プログラム」)→「FOMA...
196接続先(APN)を設定番号(cid)1にはmoperaに接続するためのAPN「mopera.ne.jp」が、3にはmopera Uに接続するためのAPN「mopera.net」が設定されています。番号(cid)2または4~10に接続先(APN)を設定してください。a[追加]をクリックb「接続先(APN)」にプロバイダなどのFOMAパケット網に対応した接続先(APN)を正しく入力→「PPP接続」を選択→[OK]をクリック「接続先(APN)設定」画面に戻ります。・「接続先(APN)」には半角文字で、英数字、ハイフン( - )、ピリオド( . )のみ使用できます。・本FOMA端末は、IP接続には対応していません。7[OK]をクリック8「接続先(APN)の選択」の接続先名を確認して[次へ]をクリック「接続先(APN)の選択」には、操作6で設定した「接続先(APN) 」と「接続方式」が表示されます。・「発信者番号通知を行う」を選択すると、通信実行時に発信者番号を通知します。
323接続先(APN)の設定を行う■ 接続先(APN)を追加するとき[追加]をクリック■ 登録済みの接続先(APN)を編集・修正するとき編集・修正する接続先(APN)を選択して[編集]をクリック■ 登録済みの接続先(APN)を削除するとき削除する接続先(APN)を選択して[削除]をクリック・番号(cid)の1と3に登録されている接続先(APN)は削除できません。 [削除]をクリックしてFOMA端末に設定を書き込んだ場合でも、実際には削除されず元の設定に戻ります。■ ファイルへ保存するとき「ファイル」をクリック→「名前を付けて保存」または「上書き保存」をクリック・FOMA端末に登録された接続先(APN)設定のバックアップを取ったり、編集中の接続先(APN)設定を保存するときに利用します。■ ファイルから読み込むとき「ファイル」をクリック→「開く」をクリック・パソコンに保存された接続先(APN)設定を再編集したり、FOMA端末に書き込みをしたりするときに利用します。■ FOMA端末から接続先(APN)情報を読み込むとき「ファイル」をクリック→「FOMA端末から設定を取得」をクリック・FOMA端末に手動でアクセスし...
33お知らせ・追加や編集をするときは「接続方式」を「PPP接続」に設定してください。 「IP接続」を選択すると、FOMA端末へ設定を書き込めません。・接続先(APN)設定はFOMA端末に登録される情報のため、異なるFOMA端末(故障修理により交換された端末など)を接続する場合は、APNを登録し直してください。・パソコンに登録されている接続先(APN)を継続利用する場合は、同じAPNの登録番号(cid)をFOMA端末に登録してください。FOMA PC設定ソフトをアンインストールするI操作の前に、必ず「インストール/アンインストール前の注意点」をご覧ください。→P4アンインストールを実行する前にタスクトレイに が表示されている場合は、 を右クリックし、 「終了」をクリックして、W-TCP設定の常駐を解除してください。アンインストールする〈例〉Windows XPでアンインストールするとき1[スタート]→「コントロールパネル」→[プログラムの追加と削除]アイコンを順にクリック■ Windows 2000のとき[スタート]をクリック→「設定」から「コントロールパネル」をクリック→[アプリケーションの追加と削除]アイコ...
53電話/テレビ電話リダイヤル/着信履歴を利用する■電話帳に登録する:a登録する相手にカーソルを合わせてme4e1または2b1または2・登録済みの電話帳データに追加するときは、登録先の電話帳データを選択します。c名前やメールアドレスなどを登録電話帳登録→P95、P97■iモードメールを作成する:宛先にする相手にカーソルを合わせてa■SMSを作成する: 宛先にする相手にカーソルを合わせてa(1秒以上)■リダイヤル一覧と着信履歴一覧を切り替える: me6■メール送信履歴/受信履歴を表示する:pを押す詳細画面の表示を切り替える<画像/名前表示切替>1詳細画面でme8e1~3各設定項目→P103「詳細画面の表示を切り替える」かかってきた電話に出られなかったとき<不在着信>待受画面に (数字は件数)が表示され、着信履歴に不在着信として記録されます。I待受画面のアイコンを選択して着信履歴などをすばやく確認できます。→P34I覚えのない番号からの不在着信があった場合、呼出時間により、着信履歴を残すことだけを目的としたような迷惑電話(「ワン切り」など)かどうかを確認できます。お知らせ・条件を設定して電話をかけられます。→P5...
54AT&W 現在の設定をFOMA端末に記録します。AT&WOKAT*DANTE FOMA端末の受信レベルを「*DANTE:<n>」の形式で表示します。n=0:圏外 n=1:FOMA端末の受信レベルのアンテナが0または1本n=2:FOMA端末の受信レベルのアンテナが2本n=3:FOMA端末の受信レベルのアンテナが3本AT*DANTE=?:表示可能な値のリストを表示AT*DANTE*DANTE:3OKAT*DGANSM=<n>※2パケット着信呼に対する着信拒否/許可を設定します。n=0:着信拒否設定OFF、着信許可設定OFF(お買い上げ時)n=1:着信拒否設定ON n=2:着信許可設定ONAT*DGANSM?:現在の設定を表示 AT*DGANSM=?:設定可能な値のリストを表示AT*DGANSM=0OKAT*DGAPL=<n> [,<cid>]※2パケット着信呼に対して着信を許可する接続先(APN)を設定します。APNは+CGDCONTコマンドで定義した<cid>を使用します。n=0:着信許可リストに追加 n=1:着信許可リストから削除<cid>を+CGDCONTコマンドで定義していない場合でも、リストへ追加ま...
72電話/テレビ電話MENU 472伝言メモを再生/削除する伝言メモを再生するI未再生の伝言メモがあるときは、待受画面からすばやく伝言メモを再生できます。→P341サイドキー[▲](1秒以上)e22再生する伝言メモを選択・再生中は次の操作ができます。j/サイドキー[▲▼]:音量調整g :停止n :スピーカーホン機能ON/OFFの切り替え(音声電話伝言メモ再生中のみ)・テレビ電話伝言メモ再生中はスピーカーホン機能がONに設定されて再生されます。スピーカーホン機能の切り替えはできません。・マナーモード中にテレビ電話伝言メモを再生するときは、 音声を再生するかどうかの確認画面が表示されます。「いいえ」を選択すると、消音で再生されます。■音声電話をかける:電話をかける相手にカーソルを合わせてn・テレビ電話をかけるときは電話をかける相手にカーソルを合わせてtを押します。・m3を押すと、条件を設定して電話をかけられます。ただし伝言メモからプッシュトークはかけられません。→P57■電話帳に登録する:a登録する相手にカーソルを合わせてme4または5b1または2・登録済みの電話帳データに追加するときは、登録先の電話帳データを選...
81プッシュトークプッシュトークとは...................................................... ...................................................... 82プッシュトーク発信する.................................................... ................................................ 82プッシュトーク通信中にメンバーを追加する ........................................... ...................... 84プッシュトーク着信する.................................................... ................................................ 85プッシュトーク電話帳に登録する..................................................
82プッシュトークプッシュトークとはプッシュトークキー(P)を押してプッシュトーク電話帳を呼び出し、相手を選んで再びPを押すだけのかんたん操作で、複数の人(自分を含めて最大5人)と通信することができます。 Pを押し発言するたびにプッシュトーク通信料が課金されます。Pを押し続けている間だけ発言することができ、発言者以外のメンバーはその間は聞くだけになります。903iシリーズでは通信中に相手を追加したり、応答しなかった相手を再び呼び出したりすることもできます。また画面では、誰が発言しているかなどメンバーの状態が確認できます。グループ内での連絡や短い用件を同時に伝えるときなどに、便利にご利用いただけます。※ 対応機種:902iシリーズ、 902iSシリーズ、 903iシリーズ、 SO902iWP+、 SH902iSL、N902iX HIGH-SPEED、P702i、P702iD、SH702iSプッシュトークプラスプッシュトークプラスとは、あらかじめ登録されたネットワーク上の電話帳を利用し、自分も含め最大20人まで通信できるサービスです。さらに、メンバーの状態を確認できるなど、プッシュトークをより便利にご利用いただけ...

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