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"充電機能"10 - 20 件目を表示
1データ通信FOMA端末とパソコンを接続して利用できる通信形態は、データ転送(OBEXTM通信)、パケット通信、64Kデータ通信に分類されます。Iパソコンと接続してパケット通信や64Kデータ通信を行ったり、電話帳などのデータを編集したりするには、付属のCD-ROMからソフトのインストールや各種設定を行う必要があります。I海外でパケット通信を行う場合は、IP接続で行ってください(PPP接続ではパケット通信できません) 。また、海外では64Kデータ通信は利用できません。IFOMA端末は、FAX通信やRemote Wakeupには対応しておりません。IドコモのPDAのsigmarionⅢと接続してデータ通信が行えます。ただし、ハイスピードエリア対応の高速通信には対応しておりません。データ転送(OBEXTM通信)画像や音楽、電話帳、メールなどのデータを、他のFOMA端末やパソコンなどとの間で送受信します。パケット通信インターネットに接続してデータ通信(パケット通信)を行います。送受信したデータ量に応じて課金されるため、メールの送受信など、比較的少ないデータ量を高速でやりとりする場合に適しています。ネットワークに接続し...
264Kデータ通信インターネットに接続して64Kデータ通信を行います。データ量に関係なく、ネットワークに接続している時間の長さに応じて課金されるため、マルチメディアコンテンツのダウンロードなど、比較的データ量の多い送受信を行う場合に適しています。 ドコモのインターネット接続サービスmopera Uなど、FOMA64Kデータ通信に対応したアクセスポイント、 またはISDN同期64Kのアクセスポイントを利用できます。長時間通信を行った場合には通信料が高額になりますのでご注意ください。ご利用になる前に動作環境データ通信を利用するためのパソコンの動作環境は、次のとおりです。パソコンのシステム構成により異なる場合があります。I動作環境の最新情報については、ドコモのホームページにてご確認ください。IOSをアップグレードした場合の動作は保証いたしかねます。I動作環境によってはご使用になれない場合があります。また、上記の動作環境以外でのご使用について、当社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。Iメニューが動作する推奨環境はMicrosoft Internet Explorer7.0以降(Windows XPの場...
4CD-ROMを利用する付属のCD-ROMには、FOMA端末でデータ通信をご利用になる際のソフトウェアや、PDF版「区点コード一覧」などが収録されています。ドコモケータイdatalinkの紹介「ドコモケータイdatalink」は、お客様の携帯電話の電話帳やメールなどをパソコンにバックアップして、編集などを行うソフトです。ドコモのホームページにて提供しております。詳細およびダウンロードは下記サイトのページをご覧ください。また、付属のCD-ROMから下記サイトへのアクセスも可能です。http://datalink.nttdocomo.co.jp/I「ドコモケータイdatalink」をご利用になるには、あらかじめFOMA通信設定ファイルをインストールしておく必要があります。Iダウンロード方法、転送可能なデータ、動作環境、インストール方法、操作方法などの詳細については、上記ホームページをご覧ください。また、インストール後の操作方法については、ソフト内のヘルプをご覧ください。Iドコモケータイdatalinkをご利用になるには、別途USBケーブルが必要です。データ転送(OBEXTM通信 )の準備の流れFOMA 充電機能付...
5はじめにuランプ充電時などに点灯・点滅します。v背面ディスプレイ⇒P26wFOMAアンテナ部(本体内蔵)手で覆わないでください。xアウトカメラ静止画/動画を撮影します。y指紋センサー指紋による認証操作を行います。z赤外線ポート赤外線通信や赤外線リモコン機能で使用します。Aスピーカー着信音やハンズフリー機能利用中の相手の声が聞こえます。Bマークおサイフケータイを利用したり、iC通信でデータを送受信したりします。Cリアカバー※リアカバーを外して内蓋を開き、電池パックを取り外すと、microSDカードスロットがあります。D充電端子Eリアカバーのレバー※水濡れや粉塵の侵入を防ぐため、リアカバーをしっかりと取り付けて、レバーでロックした状態でお使いください。Fオープンアシストボタン押すと、FOMA端末が開きます。※TITANIUM BROWNのオープンアシストボタンには、金(K18)を使用しています。光沢を保つために、宝飾品用の磨き布(研磨材入り)で手入れすることをおすすめします。G外部接続端子別売のACアダプタ、DCアダプタ、FOMA充電機能付USB接続ケーブル、外部接続端子用イヤホン変換アダプタなどを接続します。...
6インストール/アンインストール前の注意点I操作を始める前に他のプログラムが動作中でないことを確認し、動作中のプログラムがある場合は終了してください。※ ウイルス対策ソフトを含む、Windows上に常駐しているプログラムも終了します。例:タスクバーに表示されているアイコンを右クリックし、「閉じる」または「終了」をクリックします。IFOMA通信設定ファイルやドコモ コネクションマネージャのインストール/アンインストールを行う場合は、必ずパソコンの管理者権限を持ったユーザーで行ってください。それ以外のユーザーで行うとエラーになる場合があります。Windows Vistaの場合、 「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたときは、「許可」または「続行」をクリックするか、パスワードを入力して「OK」をクリックしてください。パソコンの管理者権限の設定操作については、各パソコンメーカやマイクロソフト社にお問い合わせください。Iパソコンの操作方法または管理者権限の設定などについては、パソコンの取扱説明書をご覧ください。パソコンとFOMA端末を接続するここでは取り付け/取り外し方法を説明します。FOMA通信設定ファイルのイ...
14ドコモ コネクションマネージャをインストールする前にドコモ コネクションマネージャをインストールする前に次の事項を確認し、必要に応じてソフトの設定変更やアンインストールを行ってください。IFOMA端末とFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 02(別売)またはFOMA USB接続ケーブル(別売)を用意してください(Bluetooth接続の場合は、USBケーブルは必要ありません) 。Iサービスおよびインターネットサービスプロバイダの契約内容を確認してください。Iドコモ コネクションマネージャ以外の接続ソフトがインストールされている場合は、必要に応じて自動的に起動しないように設定を変更してください。→P15「ドコモ コネクションマネージャ以外の接続ソフトのご利用について」Internet Explorerの設定を変更するIドコモ コネクションマネージャをインストールする前に、あらかじめInternet Explorerの「インターネットオプション」で、接続の設定を「ダイヤルしない」に設定してください。〈例〉Windows Vistaで変更するとき1(スタート)→「すべてのプログラム」→「Internet Ex...
85その他サポートオプション・関連機器のご紹介FOMA端末にさまざまな別売りのオプション品を組み合わせることで、パーソナルからビジネスまでさらに幅広い用途に対応できます。なお、地域によってお取り扱いしていない商品もあります。詳細は、ドコモショップなどの窓口へお問い合わせください。また、オプション品の詳細については各機器の取扱説明書などをご覧ください。・FOMA ACアダプタ 01/02※1・FOMA DCアダプタ 01/02・FOMA 乾電池アダプタ 01・車載ハンズフリーキット 01※2・FOMA 車載ハンズフリー接続ケーブル 01・電池パック F09・車内ホルダ 01・卓上ホルダ F30・リアカバー F44・キャリングケースL 01・FOMA USB接続ケーブル※3・FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 02※3・FOMA 補助充電アダプタ 01・Bluetoothヘッドセット F01・Bluetoothヘッドセット用ACアダプタ F01・ワイヤレスイヤホンセット P01・ワイヤレスイヤホンセット 02・平型スイッチ付イヤホンマイク P01※4/P02※4・平型ステレオイヤホンセット P01※4・イヤホ...
6インストール/アンインストール前の注意点I操作を始める前に他のプログラムが動作中でないことを確認し、動作中のプログラムがある場合は終了してください。※ ウイルス対策ソフトを含む、Windows上に常駐しているプログラムも終了します。例:タスクバーに表示されているアイコンを右クリックし、「閉じる」または「終了」をクリックします。IFOMA通信設定ファイルやドコモ コネクションマネージャのインストール/アンインストールを行う場合は、必ずパソコンの管理者権限を持ったユーザーで行ってください。それ以外のユーザーで行うとエラーになる場合があります。Windows Vistaの場合、 「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたときは、「許可」または「続行」をクリックするか、パスワードを入力して「OK」をクリックしてください。パソコンの管理者権限の設定操作については、各パソコンメーカやマイクロソフト社にお問い合わせください。Iパソコンの操作方法または管理者権限の設定などについては、パソコンの取扱説明書をご覧ください。パソコンとFOMA端末を接続するここでは取り付け/取り外し方法を説明します。FOMA通信設定ファイルのイ...
4CD-ROMを利用する付属のCD-ROMには、FOMA端末でデータ通信をご利用になる際のソフトウェアや、PDF版「区点コード一覧」などが収録されています。ドコモケータイdatalinkの紹介「ドコモケータイdatalink」は、お客様の携帯電話の電話帳やメールなどをパソコンにバックアップして、編集などを行うソフトです。ドコモのホームページにて提供しております。詳細およびダウンロードは下記サイトのページをご覧ください。また、付属のCD-ROMから下記サイトへのアクセスも可能です。http://datalink.nttdocomo.co.jp/I「ドコモケータイdatalink」をご利用になるには、あらかじめFOMA通信設定ファイルをインストールしておく必要があります。Iダウンロード方法、転送可能なデータ、動作環境、インストール方法、操作方法などの詳細については、上記ホームページをご覧ください。また、インストール後の操作方法については、ソフト内のヘルプをご覧ください。Iドコモケータイdatalinkをご利用になるには、別途USBケーブルが必要です。データ転送(OBEXTM通信 )の準備の流れFOMA 充電機能付...
14ドコモ コネクションマネージャをインストールする前にドコモ コネクションマネージャをインストールする前に次の事項を確認し、必要に応じてソフトの設定変更やアンインストールを行ってください。IFOMA端末とFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 02(別売)またはFOMA USB接続ケーブル(別売)を用意してください(Bluetooth接続の場合は、USBケーブルは必要ありません) 。Iサービスおよびインターネットサービスプロバイダの契約内容を確認してください。Iドコモ コネクションマネージャ以外の接続ソフトがインストールされている場合は、必要に応じて自動的に起動しないように設定を変更してください。→P15「ドコモ コネクションマネージャ以外の接続ソフトのご利用について」Internet Explorerの設定を変更するIドコモ コネクションマネージャをインストールする前に、あらかじめInternet Explorerの「インターネットオプション」で、接続の設定を「ダイヤルしない」に設定してください。〈例〉Windows Vistaで変更するとき1(スタート)→「すべてのプログラム」→「Internet Ex...

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