F-02A
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"OS"30 - 40 件目を表示
1データ通信FOMA端末とパソコンを接続して利用できる通信形態は、パケット通信、64Kデータ通信とデータ転送(OBEXTM通信)に分類されます。Iパソコンと接続してパケット通信や64Kデータ通信を行ったり、電話帳などのデータを編集したりするには、付属のCD-ROMからソフトのインストールや各種設定を行う必要があります。I海外でパケット通信を行う場合は、IP接続で行ってください(PPP接続ではパケット通信できません) 。また、海外では64Kデータ通信は利用できません。IFOMA端末は、FAX通信やRemote Wakeupには対応しておりません。IドコモのPDAのmuseaやsigmarionⅢと接続してデータ通信が行えます。 ただし、museaをご利用の場合はアップデートが必要です。アップデートの方法などの詳細は、ドコモのホームページをご覧ください。データ転送(OBEXTM通信)画像や音楽、電話帳、メールなどのデータを、他のFOMA端末やパソコンなどとの間で送受信します。※1 詳しくは、『F-02A取扱説明書』の「データ管理」章をご覧ください。※2 詳しくは、『F-02A取扱説明書』の「パソコン接続」章をご覧...
264Kデータ通信FOMA端末とパソコンなどをUSBケーブルで接続し、各種設定を行うことで利用できます。データ量に関係なく、ネットワークに接続している時間の長さに応じて課金されるため、マルチメディアコンテンツのダウンロードなど、比較的データ量の多い送受信を行う場合に適しています。 ドコモのインターネット接続サービスmopera Uなど、FOMA64Kデータ通信に対応したアクセスポイント、 またはISDN同期64Kのアクセスポイントを利用して、データを送受信できます。長時間通信を行った場合には通信料が高額になりますのでご注意ください。ご利用になる前に動作環境データ通信を利用するためのパソコンの動作環境は、次のとおりです。パソコンのシステム構成により異なる場合があります。※ ドコモ コネクションマネージャが動作する推奨環境は次のとおりです。OS:Windows 2000 SP4以上、Windows XP SP2以上(詳細については、ドコモのホームページをご覧ください)ハードディスク容量:15MB以上の空き容量IOSをアップグレードして使用されている場合の動作は保証いたしかねます。I動作環境によってはご使用になれな...
8FOMA通信設定ファイルを確認するIFOMA端末がパソコンに正しく認識されていない場合、設定および通信はできません。〈例〉Windows Vistaで確認するとき1(スタート)→「コントロールパネル」→「システムとメンテナンス」→「デバイスマネージャ」を順にクリック■ Windows XPのときa「スタート」→「コントロールパネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「システム」を順にクリックb「システムのプロパティ」画面で「ハードウェア」タブをクリック→「デバイスマネージャ」をクリック■ Windows 2000のときa「スタート」をクリック→「設定」から「コントロールパネル」をクリック→「システム」アイコンをダブルクリックb「システムのプロパティ」画面で「ハードウェア」タブをクリック→「デバイスマネージャ」をクリック2各デバイスの種類をダブルクリック→次のデバイス名が登録されていることを確認・デバイスの種類とデバイス名は次のとおりです。表示される順番はOSにより異なります。- ポート(COMとLPT) :FOMA F02A Command Port(COMx)※FOMA F02A OBEX Port(C...
10ドコモ コネクションマネージャを利用するここでは、従量接続用ドコモ コネクションマネージャのインストール方法について説明します。ドコモ コネクションマネージャドコモ コネクションマネージャは、従量制プランでデータ通信を行うためのソフトウェアです。ドコモ コネクションマネージャを利用すると、mopera Uへの申し込みや、FOMA端末とパソコンを接続してデータ通信を行うための設定が簡単に行えます。料金カウンタ機能でデータ通信量や利用金額の目安を確認することもできます。IFOMA端末を使ってインターネットに接続するには、 サービスおよびデータ通信に対応したインターネットサービスプロバイダ(mopera Uなど)のご契約が必要です。詳しくは、ドコモのホームページをご覧ください。お知らせ・パケット通信を利用して、画像を含むホームページの閲覧やデータのダウンロード(例:アプリケーション、音楽、動画、OSまたはウイルス対策ソフトのアップデート)など、データ量の多い通信を行った場合には通信料が高額になりますのでご注意ください。パケット定額サービスのパケ・ホーダイ、パケ・ホーダイフル、パケ・ホーダイ ダブル、Biz・ホー...
16ドコモ コネクションマネージャを利用しない通信を設定するドコモ コネクションマネージャを利用しないで、ダイヤルアップ接続の設定を行う方法について説明します。Iパケット通信でmopera UなどHIGH-SPEED 対応のアクセスポイントを利用する場合は、ドコモ コネクションマネージャを利用して設定してください。ダイヤルアップネットワークの設定の流れデータ通信の準備の流れ→P4※ パケット通信の場合に設定します。設定するには、ATコマンドを入力するための通信ソフトが必要です。ここではWindows 2000、Windows XPに添付されている「ハイパーターミナル」を使った設定方法を説明します。Windows Vistaは「ハイパーターミナル」に対応していません。Windows Vistaの場合は、Windows Vista対応のソフトを使って設定してください(ご使用になるソフトの設定方法に従ってください)。接続先(APN)を設定する接続先(APN)と登録番号(cid)パケット通信の接続先(APN)は、FOMA端末の登録番号(cid)1~10に設定できます。お買い上げ時、cidの1にはmoperaに接続する...
15ドコモ コネクションマネージャで通信を設定するI操作する前に、必ずパソコンとFOMA端末が正しく接続されていることを確認してください。〈例〉Windows Vistaで設定するとき1(スタート)→「すべてのプログラム」→「NTT DOCOMO」→「ドコモ コネクションマネージャ」→「ドコモ コネクションマネージャ」を順にクリック■ Windows XP、Windows 2000のとき「スタート」をクリック→「すべてのプログラム」(Windows 2000の場合は 「プログラム」)→「NTTDOCOMO」→「ドコモ コネクションマネージャ」を順に選択して→「ドコモ コネクションマネージャ」をクリックドコモ コネクションマネージャが起動します。初回起動時には、自動的に設定ウィザードが表示されます。2設定ウィザードに従って通信の設定をするインターネットに接続してデータ通信を行うための設定を行います。設定後にドコモ コネクションマネージャを利用して、通信を実行することができます。詳しくは、『ドコモ コネクションマネージャ操作マニュアル』をご覧ください。お知らせ・インターネットブラウザやメールソフトを終了しただけで...
212Musicミュージックプレーヤーサイトからダウンロードした着うたフルや、音楽CDやインターネットなどからパソコンに取り込んだWindows Media Audio(WMA)ファイルを再生します。・microSDカードの取り扱いや使用時の留意事項→P266・ミュージックプレーヤーの詳細については、ドコモのホームページをご覧ください。・Windows Media Playerについては、お使いのパソコンの各パソコンメーカにお問い合わせください。❖ うた・ホーダイとは音楽配信会社が提供する定額で再生期限付きのサービスです。再生期限を過ぎたものや、サービスの登録を停止したものなどは再生できません。再生させるためには、ライセンス更新が必要です。音楽データを保存する・最大保存件数/領域を超えたとき→P277・FOMA端末、microSDカードの保存容量確認→P271、277◆ 着うたフルをダウンロードする・1件あたり最大5Mバイトで、FOMA端末に最大30件、microSDカードに最大1000件保存できます。1着うたフルがあるサイトを表示e着うたフルを選択ダウンロードが開始されます。うた・ホーダイの場合は...
1データ通信FOMA端末とパソコンを接続して利用できる通信形態は、パケット通信、64Kデータ通信とデータ転送(OBEXTM通信)に分類されます。Iパソコンと接続してパケット通信や64Kデータ通信を行ったり、電話帳などのデータを編集したりするには、付属のCD-ROMからソフトのインストールや各種設定を行う必要があります。I海外でパケット通信を行う場合は、IP接続で行ってください(PPP接続ではパケット通信できません) 。また、海外では64Kデータ通信は利用できません。IFOMA端末は、FAX通信やRemote Wakeupには対応しておりません。IドコモのPDAのmuseaやsigmarionⅢと接続してデータ通信が行えます。 ただし、museaをご利用の場合はアップデートが必要です。アップデートの方法などの詳細は、ドコモのホームページをご覧ください。データ転送(OBEXTM通信)画像や音楽、電話帳、メールなどのデータを、他のFOMA端末やパソコンなどとの間で送受信します。※1 詳しくは、『F-02A取扱説明書』の「データ管理」章をご覧ください。※2 詳しくは、『F-02A取扱説明書』の「パソコン接続」章をご覧...
395付録/困ったときには◆商標本書に記載されている会社名や商品名は、各社の商標または登録商標です。・「FOMA」「mova」「iモーション」「iモード」「iアプリ」「iモーションメール」「iショット」「DoPa」「mopera」「mopera U」「WORLD CALL」「WORLD WING」 「着モーション」「デコメ」「デコメール」「デコメアニメ」「Vライブ」「ビジュアルネット」「iエリア」「おサイフケータイ」「キャラ電」「iアプリDX」「iチャネル」「デュアルネットワーク」「FirstPass」「セキュリティスキャン」「公共モード」「トルカ」「メッセージF」「iD」「マルチナンバー」「2in1」「パケ・ホーダイ」「おまかせロック」「電話帳お預かりサービス」「着もじ」「DCMX」「ケータイお探しサービス」「iCお引っこしサービス」 「きせかえツール」「ファミリーワイドリミット」「OFFICEED」「IMCS」「うた・ホーダイ」「Music&Videoチャネル」 「メロディコール」「エリアメール」「直感ゲーム」および「FOMA」ロゴ「i-mode」ロゴ「i-αppli」ロゴ「Music&Videoチ...
10ドコモ コネクションマネージャを利用するここでは、従量接続用ドコモ コネクションマネージャのインストール方法について説明します。ドコモ コネクションマネージャドコモ コネクションマネージャは、従量制プランでデータ通信を行うためのソフトウェアです。ドコモ コネクションマネージャを利用すると、mopera Uへの申し込みや、FOMA端末とパソコンを接続してデータ通信を行うための設定が簡単に行えます。料金カウンタ機能でデータ通信量や利用金額の目安を確認することもできます。IFOMA端末を使ってインターネットに接続するには、 サービスおよびデータ通信に対応したインターネットサービスプロバイダ(mopera Uなど)のご契約が必要です。詳しくは、ドコモのホームページをご覧ください。お知らせ・パケット通信を利用して、画像を含むホームページの閲覧やデータのダウンロード(例:アプリケーション、音楽、動画、OSまたはウイルス対策ソフトのアップデート)など、データ量の多い通信を行った場合には通信料が高額になりますのでご注意ください。パケット定額サービスのパケ・ホーダイ、パケ・ホーダイフル、パケ・ホーダイ ダブル、Biz・ホー...

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