F703i
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Gizport
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"故障"60 - 70 件目を表示
3操作手順とキーの表記I本書の操作の説明では、キーを押す動作をイラストで表現しています。なお、キーイラストは次のように省略して表記しています。本書で使用しているキーのイラスト→P28「各部の名称と機能」I操作手順の表記と意味は、次のとおりです。I基本的な操作手順においてudlr(マルチカーソルキー)で項目にカーソルを合わせ、g(決定キー)を押して項目を選ぶ操作を「選択」と表記しています。また、画面の入力欄に文字を入力する操作においては、最後にg[確定]を押す操作を省略しています。伝言メモ電話に出られないときに用件を録音/録画する伝言メモを起動しておくと、電話に出られないときに応答ガイダンスが流れ、相手の用件が録音または録画されます。I音声電話とテレビ電話を合わせて最大4件、1件につき約30秒間録音または録画できます。I伝言メモの内容は、別にメモを取るなどして保管してください。FOMA端末の故障や修理、電話機の変更やその他の取り扱いによって、録音や録画の内容が消失してしまう場合もあります。万一、内容が消失してしまうことがあっても、当社としては責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。伝言メモを起動する ...
5パソコンとFOMA端末を接続するIパソコンとFOMA端末は、電源が入っている状態で接続してください。I初めてパソコンに接続する場合は、あらかじめ通信設定ファイル(ドライバ)をインストールしてください。→P6FOMA USB接続ケーブルで接続するIFOMA USB接続ケーブルは別売りです。1FOMA USB接続ケーブルのコネクタをFOMA端末の外部接続端子に差し込む2FOMA USB接続ケーブルのパソコン側をパソコンのUSBポートに差し込む・通信設定ファイルのインストール前にパソコンに接続した場合は、FOMA USB接続ケーブルが差し込まれたことを自動的に認識してドライバが要求され、ウィザード画面が表示されます。その場合は、FOMA端末を取り外し、ウィザード画面で[キャンセル]をクリックして終了してください。・パソコンとFOMA端末が接続されると、FOMA端末の待受画面に が表示されます。取り外しかた1FOMA USB接続ケーブルのコネクタのリリースボタンを押し(a)、FOMA端末から引き抜く(b)2パソコンからFOMA USB接続ケーブルを引き抜くお知らせ・FOMA端末からFOMA USB接続ケーブルを抜き...
12かんたん検索/目次/注意事項安全上のご注意(必ずお守りください)Iご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。また、お読みになった後は、大切に保管してください。Iここに示した注意事項は、お使いになる人や、他の人への危害、財産への損害を未然に防ぐための内容を記載していますので、必ずお守りください。■ 次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使用をした場合に生じる危害や損害の程度を説明しています。■ 次の絵表示の区分は、お守りいただく内容を説明しています。■「安全上のご注意」は次の6項目に分けて説明しています。FOMA端末、電池パック、アダプタ(充電器含む) 、FOMAカードの取り扱いについて(共通) ・・・12FOMA端末の取り扱いについて・ ・・・・・・・・13電池パックの取り扱いについて ・・・・・・・・・15オプション品(ACアダプタ、DCアダプタ、卓上ホルダ、車内ホルダ)の取り扱いについて・・・・15FOMAカードの取り扱いについて・ ・・・・・・・16医用電気機器近くでの取り扱いについて・・・・・17医用電気機器近くでの取り扱いについて 17FOMA端末、電池パッ...
13かんたん検索/目次/注意事項警告注意FOMA端末の取り扱いについて警告ガソリンスタンドなど引火性ガスが発生する場所に立ち入る場合は必ず事前に携帯電話の電源をお切りください。また充電もしないでください。ガスに引火する恐れがあります。ガソリンスタンド構内などでおサイフケータイをご利用になる際は必ず事前に電源を切った状態で使用してください。(ICカードロックを設定されている場合にはロックを解除した上で電源をお切りください)電子レンジなどの加熱調理機器や高圧容器に、FOMA端末、電池パック、アダプタ(充電器含む)、FOMAカードを入れないでください。電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させたり、FOMA端末、アダプタ(充電器含む)、FOMAカードの発熱、発煙、発火や回路部品を破壊させる原因となります。強い衝撃を与えたり、投げ付けたりしないでください。電池パックの漏液、発熱、破裂、発火や機器の故障、火災の原因となります。充電端子や外部接続端子に導電性異物(金属片、鉛筆の芯など)が触れないようにしてください。また、内部に入れないようにしてください。ショートによる火災や故障の原因となります。使用中、充電中、保管時に異臭、...
14かんたん検索/目次/注意事項注意心臓の弱い方は、着信バイブレータ(振動)や着信音量の設定に注意してください。心臓に影響を与える可能性があります。自動車などを運転中に使用しないでください。2004年11月1日から、 運転中の携帯電話の使用は罰則の対象となっております。車載ハンズフリー機器をご利用の場合でも、車を安全な所に停車してからご利用ください。運転中は、公共モードまたは留守番電話サービスをご利用ください。赤外線ポートを目に向けて送信しないでください。目に影響を与える可能性があります。また、他の赤外線装置に向けて送信すると誤動作するなどの影響を与えることがあります。スピーカーホン機能を動作させて通話する場合や、ワンタッチアラームを使用する場合は、必ずFOMA端末を耳から離してください。難聴になる可能性があります。エアバッグの近くのダッシュボードなど、エアバッグの展開による影響が予想される所にFOMA端末を置かないでください。エアバッグが展開した場合、FOMA端末が本人や他の人などに当たり、けがなどの事故や故障および破損の原因となります。屋外で使用中に、雷が鳴りだしたら、すぐに電源を切って安全な所に移動して...
15かんたん検索/目次/注意事項電池パックの取り扱いについて■ 電池パックのラベルに記載されている表示により、電池の種類をご確認ください。危険警告注意オプション品(ACアダプタ、DCアダプタ、卓上ホルダ、車内ホルダ)の取り扱いについて警告表 示 電池の種類Li-ion リチウムイオン電池電池パック内部の液体が目のなかに入ったときは、こすらず、すぐにきれいな水で洗った後、直ちに医師の診療を受けてください。失明の原因になります。火の中に投下しないでください。電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。端子に針金などの金属類を接触させないでください。また、金属製ネックレスなどと一緒に持ち運んだり、 保管したりしないでください。電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。釘を刺したり、ハンマーで叩いたり、踏みつけたりしないでください。電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。電池パックをFOMA端末に取り付けるときに、うまく取り付けできない場合は、無理に取り付けないでください。また、電池パックの向きを確かめてから取り付けてください。電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因とな...
16かんたん検索/目次/注意事項注意FOMAカードの取り扱いについて注意指定の電源、電圧で使用してください。誤った電圧で使用すると火災や故障の原因となります。海外で使用する場合は、FOMA海外兼用ACアダプタ01を使用してください。ACアダプタ :AC100VFOMA海外兼用ACアダプタ:AC100~240V (家庭用交流コンセントのみに接続すること)DCアダプタ:DC12V・24V(マイナスアース車専用)DCアダプタのヒューズが万一切れた場合は、必ず指定のヒューズを使用してください。誤ったヒューズを使用すると、火災、故障の原因となります。指定ヒューズに関しては、個別の取扱説明書でご確認ください。DCアダプタはマイナスアース車専用です。プラスアース車には使用しないでください。火災の原因となります。プラグについたほこりは、拭き取ってください。火災の原因となります。充電中は、アダプタ(充電器含む)および卓上ホルダを安定した所に置いてください。また、アダプタ(充電器含む)および卓上ホルダを布や布団で覆ったり、包んだりしないでください。FOMA端末が外れたり、熱がこもり、火災、故障の原因となります。雷が鳴り出したら、...
20かんたん検索/目次/注意事項防水性能についてF703iは、外部接続端子キャップ、イヤホンマイク端子キャップをしっかりと閉じ、リアカバーを取り付けてロックした状態でIPX5(旧JIS保護等級5)※1相当、IPX7(旧JIS保護等級7)※2相当の防水性能を有しております。※1 IPX5(旧JIS保護等級5)相当とは、内径6.3mmのノズルを用いて、水圧30kPaで約3mの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件で、いかなる方向からの水の直接噴流がFOMA端末に当たっても、FOMA端末が悪影響を受けないことです。※2 IPX7(旧JIS保護等級7)相当とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところにFOMA端末を静かに沈め、30分間放置後に取り出したときに、電話機としての機能を有することです。耐水圧設計ではありませんので、高い水圧をかけたり、水中に長時間沈めたりしないでください。具体的にはI雨の中で傘をささずに通話できます(1時間の雨量が20mm程度)。※ 手が濡れているときやFOMA端末に水滴がついているときには、リアカバーの取り付け/取り外し、外部接続端子キャップ、イヤホンマイク端子キャップ...
18かんたん検索/目次/注意事項取扱上の注意について共通のお願いIF703iは防水性能を有しておりますが、 FOMA端末内部に浸水させたり、付属品、オプション品に水をかけたりしないでください。- FOMA端末は、外部接続端子キャップ、イヤホンマイク端子キャップをしっかりと閉じ、リアカバーを取り付けてロックした状態でIPX7(JIS保護等級7相当)の防水性能を有しておりますが、完全防水というわけではありません。雨の中や水滴がついたままでの電池パックの取り付け/取り外しや、外部接続端子キャップ、イヤホンマイク端子キャップおよびリアカバーの開閉は行わないでください。水が浸入して内部が腐食する原因となります。また、付属品、オプション品は防水性能を有しておりません。調査の結果、これらの水濡れによる故障と判明した場合、保証対象外となります。Iお手入れは乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭いてください。- FOMA端末のディスプレイは、カラー液晶画面を見やすくするため、特殊コーティングを施してある場合があります。お手入れの際に、乾いた布などで強くこすると、ディスプレイに傷がつく場合があります。お取り扱いには十分ご注意いた...
21かんたん検索/目次/注意事項■ 水中でFOMA端末を使用(開閉、キー操作を含む)しないでください。注意事項Iリアカバーは確実にロックし、外部接続端子キャップ、イヤホンマイク端子キャップはしっかりと閉じてください。接触面に微細なゴミ(髪の毛1本、砂粒1つ、微細な繊維など)が挟まると、浸水の原因となります。I外部接続端子キャップ、イヤホンマイク端子キャップ、またはリアカバーが開いている状態で水などの液体がかかった場合、内部に液体が入り、感電や故障の原因となります。そのまま使用せずに電源を切り、電池パックを外した状態でドコモ指定の故障取扱窓口へご連絡ください。I外部接続端子キャップ、イヤホンマイク端子キャップ、内蓋のゴムパッキンは防水性能を維持する上で重要な役割を負っています。はがしたり傷つけたりしないでください。また、ゴミが付着しないようにしてください。I水以外の液体をかけたり、浸けたりしないでください。I水滴が付着したまま放置しないでください。寒冷地では凍結し、故障の原因となります。I規定以上の強い水流(例えば、蛇口やシャワーから肌に当てて痛みを感じるほどの強さの水流)を直接当てないでください。 F703i...

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