F705i
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"しかた"10 - 20 件目を表示
6パソコンとFOMA端末を接続するIパソコンとFOMA端末は、電源が入っている状態で接続してください。I初めてパソコンに接続する場合は、あらかじめFOMA通信設定ファイルをインストールしてください。→P7USBケーブルで接続するIFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01は別売りです。1USBケーブルのコネクタをFOMA端末の外部接続端子に差し込む2USBケーブルのパソコン側をパソコンのUSBポートに差し込む・FOMA通信設定ファイルのインストール前にパソコンに接続した場合は、USBケーブルが差し込まれたことを自動的に認識してドライバが要求され、ウィザード画面が表示されます。その場合は、FOMA端末を取り外します。Windows 2000、Windows XPではウィザード画面で[キャンセル]をクリックして終了してください。・パソコンとFOMA端末が接続されると、FOMA端末の待受画面に が表示されます。取り外しかた1USBケーブルのコネクタのリリースボタンを押し(a)、FOMA端末から引き抜く(b)2パソコンからUSBケーブルを引き抜くお知らせ・FOMA端末からUSBケーブルを抜き差しする際は、コネクタ部...
26かんたん検索/目次/注意事項dリアカバーを取り外して、内蓋周辺とリアカバー裏面の水滴を拭き取ってください。拭き取った後にリアカバーを取り付けてロックしてください。リアカバーの取り外しかた→P49「電池パックの取り付けかた/取り外しかた」■取り付けかたa※ 内蓋は絶対に開かないでください。eFOMA端末から出てきた水分を乾いた清潔な布などで十分に拭き取ってください。※ 水を拭き取った後に本体内部に水滴が残っている場合は、水が染み出ることがあります。※ 隙間に溜まった水を綿棒などで直接拭き取らないでください。◆充電のときには付属品、オプション品は防水性能を有していません。充電時、および充電後には、必ず次の点を確認してください。・ FOMA端末が濡れていないか確認してください。濡れている場合はよく水抜きをして乾いた清潔な布などで拭き取ってから、卓上ホルダに差し込んだり、外部接続端子キャップを開いたりしてください。・ 水に濡れた後に充電する場合は、よく水抜きをして乾いた清潔な布などで水を拭き取ってから、卓上ホルダに差し込んだり、外部接続端子キャップを開いたりしてください。・ 外部接続端子キャップを開いて充電した場...
31ご使用前の確認各部の名称と機能 ....................................................... ............................................................... ................................... 32ディスプレイの見かた ..................................................... ............................................................... ............................. 34背面表示部の見かた ...................................................... ............................................................... ................................ 38メニューから機能を選択...
47ご使用前の確認■ 取り外しかたaツメを引き、「カチッ」と音がするまでトレイを引き出し、FOMAカードを静かに取り外す✔お知らせ・FOMAカードを無理に取り付けようとしたり、取り外そうとしたりすると、FOMAカードやトレイが壊れる場合があるので、ご注意ください。・トレイが外れてしまった場合は、FOMAカードは取り外した状態で、トレイをFOMAカードスロット内部のガイドレールに合わせてまっすぐに押し込んでください。◆FOMAカードの暗証番号についてFOMAカードには、 「PIN1コード」「PIN2コード」という2つの暗証番号が設定されています。暗証番号はお客様ご自身で変更できます。→P126◆FOMAカード動作制限機能についてFOMA端末には、お客様のデータやファイルを保護したり、第三者が著作権を有するデータやファイルを保護したりするための機能として、FOMAカード動作制限機能が搭載されています。・FOMA端末にお客様のFOMAカードを取り付けている状態で、サイトなどからファイルやデータをダウンロードしたり、メールに添付されたデータを取得したりすると、それらのデータやファイルにはFOMAカード動作制限機能が自...
ご使用前の確認54✔お知らせ・ACアダプタやDCアダプタのコネクタを抜き差しする際は、コネクタ部分に無理な力がかからないようゆっくり確実に行ってください。取り外すときは、必ずリリースボタンを押しながら水平に引き抜いてください。無理に引き抜こうとすると故障の原因となります。・FOMA端末を使用しないときや車から離れるときは、DCアダプタのシガーライタプラグをシガーライタソケットから外し、FOMA端末からDCアダプタのコネクタを抜いてください。・DCアダプタのヒューズ(2A)は消耗品です。交換するときは、お近くのカー用品店などでお買い求めください。❖ 充電中の動作と留意事項充電が開始されると充電開始音が鳴り、ランプが点灯し、ディスプレイの電池アイコンが点滅します。充電が終わると充電完了音が鳴り、ランプは消灯し、電池アイコンの点滅も止まります。・充電を開始するとランプが赤色で点灯します。ただし、環境によっては充電開始時にすぐに点灯しない場合がありますが、故障ではありません。しばらくたっても点灯しない場合は、FOMA端末を一度ACアダプタや卓上ホルダ、DCアダプタから外して、もう一度セットし直してから充電を行ってくだ...
ご使用前の確認46FOMAカードを使うFOMAカードとは、電話番号などのお客様情報を記録できるカードです。・FOMAカードを正しく取り付けていない場合や、FOMAカードに異常がある場合は、電話の発着信やメールの送受信などはできません。・FOMAカードの取り扱いについての詳細は、FOMAカードの取扱説明書をご覧ください。◆取り付けかた/取り外しかた・電源を切ってからFOMA端末を閉じ、手に持って行ってください。・IC部分に触れたり、傷をつけたりしないようにご注意ください。・リアカバーと電池パックの取り付けかた/取り外しかた→P49■ 取り付けかたaツメを引き、「カチッ」と音がするまでトレイを引き出すbIC面を下にして、図のような向きでFOMAカードをトレイに載せるcトレイを奥まで押し込むトレイツメIC切り欠きFOMAカード
51ご使用前の確認❖ 電池パックの上手な使いかた・電源を入れたままでの長時間(数日間)充電はおやめください。FOMA端末の電源を入れた状態で充電が完了した後は、FOMA端末は電池パックから電源が供給されます。そのままの状態で長時間置くと、電池パックが消費され、短い時間しか使用できずに電池アラームが鳴ってしまう場合があります。その場合はFOMA端末をACアダプタや卓上ホルダ、DCアダプタから外して、もう一度セットして充電し直してください。・環境保全のため、不要になった電池はNTT DoCoMoまたは代理店、リサイクル協力店などにお持ちください。FOMA端末を充電するお買い上げ時は、電池パックは十分に充電されていません。必ず専用のACアダプタまたはDCアダプタで充電してからお使いください。・F705iの性能を十分に発揮するために、必ず電池パック F12をご利用ください。❖ 充電時間(目安)F705iの電源を切って、電池パックを空の状態から充電したときの時間です。電源を入れたまま充電したり、低温時に充電したりすると、充電時間は長くなります。❖ 十分に充電したときの使用時間(目安)充電のしかたや使用環境によって、使用...
ご使用前の確認52❖ 充電について・詳しくは、FOMA ACアダプタ 01/02(別売) 、FOMA 海外兼用ACアダプタ 01(別売)、FOMA DCアダプタ 01/02(別売)の取扱説明書をご覧ください。・FOMA ACアダプタ 01はAC100Vのみに対応しています。また、FOMA ACアダプタ 02およびFOMA 海外兼用ACアダプタ 01はAC100Vから240Vまで対応しています。・ACアダプタのプラグ形状はAC100V用(国内仕様)です。AC100Vから240V対応のACアダプタを海外で使用する場合は、渡航先に適合した変換プラグアダプタが必要です。なお、海外旅行用の変圧器を使用しての充電は行わないでください。✔お知らせ・iアプリによっては、FOMA端末を閉じても常に動作状態となり、電力を消費し続ける場合があります。その場合、通話や通信、待受の時間が短くなることがあります。・通話中や通信中は充電が完了しない場合があります。また、動画/iモーション再生中、ミュージックプレーヤー起動中、iアプリの動作中などに充電を開始すると充電が完了しないことがあります。充電を完了させるには、動作を終了してから充電す...
49ご使用前の確認電池パックの取り付けかた/取り外しかた・電源を切ってからFOMA端末を閉じ、手に持って行ってください。・電池パックを取り外すと、ソフトウェア更新の予約が解除される場合があります。また、日付時刻設定で自動時刻・時差補正を「OFF」にして日付・時刻を設定したときは、電池パックを取り外すと日付・時刻が消去される場合があります。■ 取り付けかたaリアカバーのレバーをaの方向にスライドさせてロックを外した後、親指でリアカバーを押しながら、bの方向に約3mmスライドさせて外すb内蓋のツメをつまんで、矢印方向に持ち上げて開く※ 内蓋は、防水性能を維持するため、しっかりと閉じる構造になっております。無理に開けようとすると爪や指などを傷つける場合がありますので、ご注意ください。c電池パックのラベル面を上にして、電池パックの凸部分をFOMA端末の凹部分に合わせてaの方向に差し込み、さらに、bの方向に押し付けてはめ込んでから内蓋を閉じるここに親指を当てるリアカバーレバーツメ凸部分凹部分電池パック
ご使用前の確認50dリアカバーの8箇所のツメをFOMA端末のミゾに合わせて、FOMA端末とリアカバーにすき間が生じないようにaの方向に押さえながら、bの方向にスライドさせて取り付けるeリアカバーのレバーを矢印方向にスライドさせてロックする■ 取り外しかたa取り付けかたの操作a~bを行うb電池パックのツメをつまんで、矢印方向に持ち上げて取り外す✔お知らせ・電池パックを無理に取り付けようとするとFOMA端末の端子が壊れる場合があるため、ご注意ください。・上記以外の方法で取り付け/取り外しを行ったり、力を入れすぎたりすると、FOMA端末やリアカバーが破損するおそれがあります。・浸水を防ぐため、リアカバーをしっかりと取り付けてレバーでロックしてください。・内蓋のゴムパッキンは防水性能を維持する上で重要な役割を担っています。はがしたり傷つけたりしないでください。また、ゴミが付着しないようにしてください。リアカバーレバーツメ

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