F-03A
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235「ダイヤルアップの電話番号」に接続先の電話番号(パケット通信の場合は「*99***<cid>#」)を半角で入力→「ユーザー名」を入力→「パスワード」を入力→「接続名」を入力して「接続」をクリック<cid>:P19「接続先(APN)を設定する」で登録したcid番号6接続中の画面で「スキップ」をクリック・ここではすぐに接続せずに、設定だけを行います。7「インターネット接続テストに失敗しました」画面で「接続をセットアップします」をクリック8「閉じる」をクリック・mopera Uまたはmoperaへ接続する場合は次のように入力します。・接続先がmopera Uまたはmoperaの場合、 「ユーザー名」「パスワード」は空欄でもかまいません。・「接続名」の先頭に .(半角文字のピリオド)は使用できません。また、次の記号(半角文字)は使用できません。¥/:*?<>|接続先 パケット通信 64Kデータ通信mopera U *99***3# *8701mopera *99***1# *9601
29ご使用前の確認◆ ガイド表示領域の見かたガイド表示領域には、m、I、g、C、aを押して実行できる操作が表示されます。表示される操作は画面によって異なります。表示位置とキーは、図のように対応しています。・ガイド表示領域の は、マルチカーソルキーの kに対応しています(使用する機能や表示しているサイトやホームページの作りかたによっては異なる場合があります)。◆ 一覧画面の見かたa一覧が複数ページにわたる場合、表示中のページ番号と総ページ数が表示されます。b数字や記号が表示されている項目は、対応するキー(1~9、0、*、#)を押しても選択できます。数字や記号が表示されていない項目は、カーソルを移動してgを押して選択してください。表示されている数字に対応するダイヤルキーや、次のキーを押すと項目を選択することができます。cは、カーソル位置の項目の上下に選択項目があることを示しています。jを押してカーソルを移動します。ページの最後の項目でdを押すと次ページが、先頭の項目でuを押すと前ページが表示されます。は、選択項目が複数ページにわたっていることを示しています。hを押してページを切り替えます。アイコンの選択画面など、...
267「ダイヤルアップモデムを使用して接続する」を選択して「次へ」をクリック■「デバイスの選択」画面が表示されたときUSBケーブル接続の場合: 「モデム-FOMA F03A」を選択して「次へ」をクリックBluetooth接続の場合: 「モデム-(ご使用のBluetoothリンク経由標準モデム)」または「モデム-(Bluetooth機器メーカが提供しているBluetoothモデム) 」を選択して「次へ」をクリック8「ISP名」に任意の接続名を入力→「次へ」をクリック9「電話番号」に接続先の電話番号(パケット通信の場合は「*99***<cid>#」)を半角で入力→「次へ」をクリック<cid>:P19「接続先(APN)を設定する」で登録したcid番号・「ISP名」の先頭に.(半角文字のピリオド)は使用できません。また、次の記号(半角文字)は使用できません。¥/:*?<>|”・mopera Uまたはmoperaへ接続する場合は次のように入力します。接続先 パケット通信 64Kデータ通信mopera U *99***3# *8701mopera *99***1# *9601
3111「ユーザー名」を入力→「パスワード」を入力→「次へ」をクリック12「接続名」に任意の接続名を入力→「次へ」をクリック13「いいえ」を選択して「次へ」をクリック14「完了」をクリックTCP/IPプロトコルを設定する1作成した接続先アイコンを選択して「ファイル」をクリック→「プロパティ」をクリック・接続先がmopera Uまたはmoperaの場合、 「ユーザー名」「パスワード」は空欄でもかまいません。「次へ」をクリックし、入力されていないことを確認する画面が表示されたら、「はい」をクリックします。・「接続名」の先頭に.(半角文字のピリオド)は使用できません。
35ATコマンドATコマンドとは、 パソコンでFOMA端末の各機能を設定するためのコマンド (命令)です。FOMA端末はATコマンドに準拠し、さらに拡張コマンドの一部や独自のATコマンドをサポートしています。ATコマンドについてATコマンドの入力形式ATコマンドは、コマンドの先頭に必ず「AT」を付けて、半角英数字で入力してください。〈例〉ATDコマンドでmopera Uに接続するときATコマンドは、コマンドに続くパラメータを含めて、必ず1行で入力します。1行とは最初の文字から を押した直前までの文字のことで、「AT」を含む最大256文字入力できます。ATコマンドの入力モードATコマンドでFOMA端末を操作する場合は、パソコンをターミナルモードにしてください。ターミナルモードとは、パソコンを1台の通信端末のように動作させるモードです。ターミナルモードにすると、キーボードから入力された文字がそのまま通信ポートに送られ、FOMA端末を操作できます。IオフラインモードFOMA端末が待受の状態です。通常ATコマンドでFOMA端末を操作する場合は、この状態で操作します。IオンラインデータモードFOMA端末が通信中の状態で...
57電話/テレビ電話/プッシュトーク186/184通話ごとに発信者番号を通知/非通知にする・発信者番号はお客様の大切な情報です。発信者番号を通知する際には、十分にご注意ください。・プッシュトークでは利用できません。・番号通知方法の優先順位→P48発信者番号を通知する:186e電話番号を入力enまたはC発信者番号を通知しない:184e電話番号を入力enまたはC✔お知らせ・国際電話では「186」を付けても、経由する電話会社などにより発信者番号が通知されない場合があります。・「186」または「184」を付けて発信した場合、リダイヤルにはその番号が付いた電話番号が記録されます。プッシュ信号(DTMF)を送る・ポーズとタイマーは音声電話にのみ有効です。❖ ポーズ「P」を送出するご自宅の留守番電話の操作、チケットの予約、銀行の残高照会などのサービスに利用します。1電話番号を入力e*(1秒以上)e番号を入力en電話がつながった後にgを押すと、ポーズ(「P」)以降の番号が送出されます。❖ タイマー「T」を送出する外線番号に続けて内線番号を入力するときなどに利用します。外線番号と内線番号の間にタイマー(「T」)を入力することに...
36ATコマンド一覧IFOMA F03A(モデム)で使用できるATコマンドです。Iパソコンや通信ソフトのフォント設定により、「¥」を入力しても「\」と表示される場合があります。IFOMA端末の電源を切らずに電池パックを取り外した場合、設定値が記録されないことがあります。上段:コマンド 下段:実行例 説 明A/ 直前に実行したコマンドを再実行します。直前の応答が「ERROR」の場合は「ERROR」を返します。A/OKAT A/、+++以外のコマンドの先頭に付けて、本一覧のコマンドを使用します。本コマンドのみで使用すると、FOMA端末がATコマンドを使用できる状態のときに「OK」を返します。ATOKATA パケット着信および64Kデータ通信の着信時に入力すると、着信処理を行います。パケット着信中には次のコマンドが入力できます。ATA184:発信者番号通知なし着信動作 ATA186:発信者番号通知あり着信動作RINGATACONNECTATD ATD*99***<cid>#:パケット通信の発信処理を行います。<cid>または***<cid>を省略すると<cid>=1になります。ATD[パラメータ] [電話番号]:6...
55電話/テレビ電話/プッシュトーク:海外滞在時(GMT+09:00を除く)の発着信※3:Bナンバーの発着信(2in1がデュアルモード時):不在着信の呼出時間(プッシュトーク着信では表示されません)※1「010」を直接入力したり、 「010」を電話帳に登録して発信したりした場合は、国際電話のマークと「+」は表示されません。※2 伝言メモを削除すると不在着信のマークに変わります。※3 発着信日時が記録されていないときなどは表示されない場合があります。2nまたはI・詳細画面でgを押すと、選択しているリダイヤル/着信履歴の発着信方法と同じ方法で発信されます。・m1を押すと、条件を設定して電話をかけられます。→P57・2in1がデュアルモード時は発着信時のナンバーに従って発信されます。✔お知らせ〈リダイヤル・着信履歴共通〉・通話中に音声電話とテレビ電話が切り替わった場合、発着信時の種別(音声電話またはテレビ電話)が記録されます。・国際電話の場合は、電話番号の前に「+」が表示されます。 「010」を付けて発信した場合は表示されません。・音声電話中にhを押すと、リダイヤル/着信履歴が表示されます。・電話帳に画像登録時は、...
61電話/テレビ電話/プッシュトーク着信中のサブメニューからの操作・次の操作ができます。-着信拒否:電話を受けずに切断-留守番電話:留守番電話サービスセンターに接続-転送でんわ:転送先に転送2着信方法を選択音声電話を受ける:nテレビ電話を受ける:nまたはIテレビ電話接続中は、自分側の映像が表示されます。・nまたはIの代わりにaを押すと、代替画像でテレビ電話を受けます。3通話が終わったらf・FOMA端末を閉じた状態で通話を終了するときは、 zを1秒以上押しタッチロックを解除して[ ]をタッチします。✔お知らせ・留守番電話サービス、キャッチホン、転送でんわサービスのいずれかを契約済みで、通話中の着信動作選択やプッシュトーク中着信設定が「通常着信」の場合、音声電話中またはプッシュトーク通信中に別の音声電話が着信すると「ププ…ププ…」という通話中着信音が聞こえます。このとき、留守番電話サービス、キャッチホン、転送でんわサービスを開始にしていると各サービスが動作します。・着もじ受信時は、着信画面に着もじが表示されます。電話に出ると着もじは消えます。→P56・FOMA端末からの転送電話着信時も、通常の着信時と同様に名前が...
59電話/テレビ電話/プッシュトーク❖ 国際アクセス番号と国番号を選んで国際電話をかける国際ダイヤルアシスト設定の国際アクセス番号や国番号を選択します。1地域番号(市外局番)e電話番号を入力em2e国際電話発信欄を選択e2e国際プレフィックス欄を選択e国際アクセス番号の名称を選択e国番号欄を選択e国番号を選択emまたはne「はい」・「元の番号で発信」を選択すると、着もじと発信方法以外の設定が解除された状態で発信されます。◆ 国際ダイヤルアシスト設定をする❖ 自動変換機能設定をする「+」を入力して国際アクセス番号を自動変換するかを設定します。また、海外から電話をかけるときに国番号を付加するかを設定します。1m[設定/NWサービス]931e各項目を設定eC国番号変換:「ON」を選択して国番号を選択・海外で電話をかけるときに有効です。国際プレフィックス変換:「ON」を選択して国際アクセス番号を選択❖ 国番号を編集する〈国番号設定〉国際電話をかけるときに必要な国番号を最大22件登録できます。1m[設定/NWサービス]9322国番号を選択自動変換を設定する:国番号にカーソルeC選択した番号に が表示されます。削除する:...

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