F-03A
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"トコ"90 - 100 件目を表示
19かんたん検索/目次/注意事項◆Bluetooth機能を使用する場合のお願い・ FOMA端末は、Bluetooth機能を使用した通信時のセキュリティとして、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、設定内容などによってセキュリティが十分でない場合があります。Bluetooth機能を使用した通信を行う際にはご注意ください。・ Bluetooth機能を使用した通信時にデータや情報の漏洩が発生しましても、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。・ FOMA端末では、ヘッドセット、ハンズフリー、オーディオ、ダイヤルアップ通信、オブジェクトプッシュを利用できます。また、オーディオではオーディオ/ビデオリモートコントロールも利用できる場合があります(対応しているBluetooth機器のみ) 。・ 周波数帯についてFOMA端末のBluetooth機能が使用する周波数帯は次のとおりです。a2.4:2400MHz帯を使用する無線設備を表します。bFH:変調方式がFH-SS方式であることを示します。c1:想定される与干渉距離が10m以下であることを示します。d :2400MHz~248...
2710「ユーザー名」を入力→「パスワード」を入力→「パスワードの確認入力」を入力→各項目を画面例のようにすべて選択して「次へ」をクリック11「新しい接続ウィザードの完了」画面で「完了」をクリック12「(操作8で入力したISP名)へ接続」画面で設定内容を確認して「キャンセル」をクリック・ここではすぐに接続せずに、設定の確認だけを行います。TCP/IPプロトコルを設定する1作成した接続先アイコンを選択して「ファイル」をクリック→「プロパティ」をクリック2「全般」タブの各項目の設定を確認・接続先がmopera Uまたはmoperaの場合、 「ユーザー名」「パスワード」「パスワードの確認入力」は空欄でもかまいません。・パソコンに複数のモデムが接続されているときは、次のように設定します。USBケーブル接続の場合: 「接続方法」で「モデム-FOMA F03A」のみを選択します。Bluetooth接続の場合: 「接続方法」で「モデム-(ご使用のBluetoothリンク経由標準モデム)」または「モデム-(Bluetooth機器メーカが提供しているBluetoothモデム) 」を選択します。・選択したモデム以外は非選択( )...
24TCP/IPプロトコルを設定する1(スタート)→「接続先」を順にクリック2作成した接続先を右クリックして「プロパティ」をクリック3「全般」タブの各項目の設定を確認4「ネットワーク」タブをクリック→各項目を画面例のように設定5「オプション」タブをクリック→「PPP設定」をクリック6すべての項目を非選択( )にして「OK」をクリック7「OK」をクリック通信を実行する→P33・パソコンに複数のモデムが接続されているときは、次のように設定します。USBケーブル接続の場合: 「接続の方法」で「モデム-FOMA F03A」のみを選択します。Bluetooth接続の場合: 「接続の方法」で「モデム-(ご使用のBluetoothリンク経由標準モデム)」または「モデム-(Bluetooth機器メーカが提供しているBluetoothモデム) 」を選択します。・選択したモデム以外は非選択( )にしてください。・「接続の方法」に表示されたモデムに割り当てられるCOMポート番号は、お使いのパソコンの環境により異なります。・「ダイヤル情報を使う」を非選択( )にします。・「インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6)」を...
283「ネットワーク」タブをクリック→各項目を画面例のように設定4「設定」をクリック5すべての項目を非選択( )にして「OK」をクリック6「OK」をクリック通信を実行する→P33Windows 2000でダイヤルアップネットワークを設定する接続先を設定する1パソコンとFOMA端末を接続USBケーブル接続の場合→P5Bluetooth接続の場合→P112「スタート」をクリック→「プログラム」→「アクセサリ」→「通信」を順に選択して「ネットワークとダイヤルアップ接続」をクリック→「新しい接続の作成」アイコンをダブルクリック■「所在地情報」画面が表示されたときa「市外局番/エリアコード」に市外局番を入力→「OK」をクリックb「電話とモデムのオプション」画面で「OK」をクリック・「この接続は次の項目を使用します」の「QoSパケットスケジューラ」は設定を変更できませんので、そのままにしてください。・プロバイダなどからIPおよびDNS情報の設定が指示されている場合は、「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し「プロパティ」をクリックして、各種情報を設定してください。
3111「ユーザー名」を入力→「パスワード」を入力→「次へ」をクリック12「接続名」に任意の接続名を入力→「次へ」をクリック13「いいえ」を選択して「次へ」をクリック14「完了」をクリックTCP/IPプロトコルを設定する1作成した接続先アイコンを選択して「ファイル」をクリック→「プロパティ」をクリック・接続先がmopera Uまたはmoperaの場合、 「ユーザー名」「パスワード」は空欄でもかまいません。「次へ」をクリックし、入力されていないことを確認する画面が表示されたら、「はい」をクリックします。・「接続名」の先頭に.(半角文字のピリオド)は使用できません。
43・パラメータを省略した場合の動作AT+CGEQMIN=:すべての<cid>をお買い上げ時の状態に戻します。AT+CGEQMIN=<cid>:指定した<cid>をお買い上げ時の状態に戻します。AT+CGEQMIN?:現在の設定を表示します。AT+CGEQMIN=?:設定可能な値のリストを表示します。■ コマンド名:+CGEQREQ=[パラメータ]・概要パケット通信の発信時にネットワークへ要求するQoS(サービス品質)を設定します。・書式AT+CGEQREQ=[<cid>]・パラメータ説明上り64 ~ 384 kbps、下り 64 ~ 7232 kbpsの速度で接続を要求するコマンドのみ設定できます。各<cid>にはその内容がお買い上げ時に設定されています。<cid>:1~ 10・実行例(<cid>=3の場合)AT+CGEQREQ=3OK・パラメータを省略した場合の動作AT+CGEQREQ=:すべての<cid>をお買い上げ時の状態に戻します。AT+CGEQREQ=<cid>:指定した<cid>をお買い上げ時の状態に戻します。AT+CGEQREQ?:現在の設定を表示します。AT+CGEQREQ=?:設定可能な値...
36ATコマンド一覧IFOMA F03A(モデム)で使用できるATコマンドです。Iパソコンや通信ソフトのフォント設定により、「¥」を入力しても「\」と表示される場合があります。IFOMA端末の電源を切らずに電池パックを取り外した場合、設定値が記録されないことがあります。上段:コマンド 下段:実行例 説 明A/ 直前に実行したコマンドを再実行します。直前の応答が「ERROR」の場合は「ERROR」を返します。A/OKAT A/、+++以外のコマンドの先頭に付けて、本一覧のコマンドを使用します。本コマンドのみで使用すると、FOMA端末がATコマンドを使用できる状態のときに「OK」を返します。ATOKATA パケット着信および64Kデータ通信の着信時に入力すると、着信処理を行います。パケット着信中には次のコマンドが入力できます。ATA184:発信者番号通知なし着信動作 ATA186:発信者番号通知あり着信動作RINGATACONNECTATD ATD*99***<cid>#:パケット通信の発信処理を行います。<cid>または***<cid>を省略すると<cid>=1になります。ATD[パラメータ] [電話番号]:6...
39AT+CGEQMIN※2パケット通信確立時にネットワーク側から通知されるQoS(サービス品質)を許容するかの判定基準を設定します。→P42→P42AT+CGEQREQ※2パケット通信発信時にネットワークへ要求するQoS(サービス品質)を設定します。→P43→P43AT+CGMR FOMA端末のバージョンを表示します。AT+CGMR1234567890123456OKAT+CGREG=<n>※1ネットワーク登録状態(圏内/圏外)を通知するかを設定します。n=0:通知なし(お買い上げ時)n=1:圏内から圏外または圏外から圏内へ移動時「+CGREG:<stat>」の形式で通知stat=0:圏外 stat=1:圏内 stat=4:不明stat=5:圏内(国際ローミング中)AT+CGREG?: 「+CGREG:<n>,<stat>」の形式で現在の設定と状態を表示AT+CGREG=?:設定可能な値のリストを表示AT+CGREG=0OKAT+CGSN FOMA端末の製造番号を表示します。AT+CGSN123456789012345OKAT+CLIP=<n>※164Kデータ通信着信時、相手の発信者番号をパソコンに表示する...
41※1 &WコマンドでFOMA端末に記録されます。※2 &FおよびZコマンドによるリセットは行われません。※3 &Wコマンドを使用する前にZコマンドを実行すると、最後に記録した状態に戻り、それまでの変更内容は消去されます。切断理由一覧■ パケット通信■ 64Kデータ通信エラーレポート一覧AT+WS46=<n>※1発信時に使用する無線ネットワークをnの値で表示します。変更はできないので、AT+WS46=<n>と入力すると、ERRORを返します。n=12:GSMネットワーク n=22:3Gネットワーク(FOMA)n=25:GSMおよび3Gネットワーク(FOMA)(お買い上げ時)AT+WS46?:現在の設定を表示 AT+WS46=?:設定可能な値のリストを表示AT¥S 現在設定されている各コマンドとSレジスタの内容を表示します。AT¥SE1 Q0 V1 X4 &C1 &D2 &S0・・・(中略)・・・S104=001OKAT¥V<n>※1接続時の拡張リザルトコードの使用を設定します。n=0:拡張リザルトコードを使用しない(お買い上げ時)n=1:拡張リザルトコードを使用するAT¥V0OK+++ 通信中に入力すると、...
37ATS5=<n> バックスペース(BS)キャラクタの設定を行います。コマンド入力中にこのキャラクタを検出すると、入力バッファの最後のキャラクタを削除します。n=8(固定値)ATS5?:現在の設定を表示ATS5=8OKATS6=<n> ダイヤルするまでのポーズ時間(秒)を設定できますが、動作しません。n=2~10(お買い上げ時n=5)ATS6?:現在の設定を表示ATS6=5OKATS8=<n> カンマダイヤルするまでのポーズ時間(秒)を設定できますが、動作しません。n=0~255(お買い上げ時n=3)ATS8?:現在の設定を表示ATS8=3OKATS10=<n>※1自動切断の遅延時間(1/10秒)を設定できますが、動作しません。n=1~255(お買い上げ時n=1)ATS10?:現在の設定を表示ATS10=1OKATS30=<n> 64Kデータ通信時、データの送受信がない場合に切断するまでの時間(分)を設定します。n=0~255:(お買い上げ時n=0、n=0は不活動タイマOFF)ATS30?:現在の設定を表示ATS30=0OKATS103=<n> 64Kデータ通信で、着サブアドレスを付けて発信する場合の区切り...

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