F-01A
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F-01A USBケーブルの解決方法

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"USBケーブル"50 - 60 件目を表示
1データ通信FOMA端末とパソコンを接続して利用できる通信形態は、パケット通信、64Kデータ通信とデータ転送(OBEXTM通信)に分類されます。Iパソコンと接続してパケット通信や64Kデータ通信を行ったり、電話帳などのデータを編集したりするには、付属のCD-ROMからソフトのインストールや各種設定を行う必要があります。I海外でパケット通信を行う場合は、IP接続で行ってください(PPP接続ではパケット通信できません) 。また、海外では64Kデータ通信は利用できません。IFOMA端末は、FAX通信やRemote Wakeupには対応しておりません。IドコモのPDA、museaやsigmarion Ⅲと接続してデータ通信が行えます。ただし、museaをご利用の場合は、アップデートが必要です。アップデートの方法などの詳細は、ドコモのホームページをご覧ください。データ転送(OBEXTM通信)画像や音楽、電話帳、メールなどのデータを、他のFOMA端末やパソコンなどとの間で送受信します。※1 詳しくは、『F-01A取扱説明書』の「データ管理」章をご覧ください。※2 詳しくは、『F-01A取扱説明書』の「便利な機能」章をご覧...
264Kデータ通信FOMA端末とパソコンなどをUSBケーブルやBluetooth機能で接続し、各種設定を行うことで利用できます。データ量に関係なく、ネットワークに接続している時間の長さに応じて課金されるため、マルチメディアコンテンツのダウンロードなど、比較的データ量の多い送受信を行う場合に適しています。 ドコモのインターネット接続サービスmopera Uなど、FOMA64Kデータ通信に対応したアクセスポイント、 またはISDN同期64Kのアクセスポイントを利用して、データを送受信できます。長時間通信を行った場合には通信料が高額になりますのでご注意ください。ご利用になる前に動作環境データ通信を利用するためのパソコンの動作環境は、次のとおりです。パソコンのシステム構成により異なる場合があります。※ ドコモ コネクションマネージャが動作する推奨環境は次のとおりです。OS:Windows 2000 SP4以上、Windows XP SP2以上(詳細については、ドコモのホームページをご覧ください)ハードディスク容量:15MB以上の空き容量IOSをアップグレードして使用されている場合の動作は保証いたしかねます。I動作環境...
3必要な機器FOMA端末とパソコン以外に、次の機器が必要です。- FOMA 充電機能付USB接続ケーブル01/02(別売)またはFOMA USB接続ケーブル(別売)- 付属のCD-ROM「F -01A用CD-ROM」※ パソコン用のUSBケーブルはコネクタ部の形状が異なるため利用できません。※ USB HUBを使用すると、正常に動作しない場合があります。※ Bluetooth接続の場合は、FOMA 充電機能付USB接続ケーブル01/02またはFOMA USB接続ケーブルは必要ありません。ご利用時の留意事項インターネットサービスプロバイダの利用料パソコンでインターネットを利用する場合、通常ご利用になるインターネットサービスプロバイダ(以降プロバイダ)の利用料が必要です。この利用料は、FOMAサービスの利用料とは別に直接プロバイダにお支払いいただきます。利用料の詳細は、ご利用のプロバイダにお問い合わせください。Iドコモのインターネット接続サービスmopera Uがご利用いただけます。mopera Uはお申し込みが必要な有料サービスです。使用した月だけ月額使用料がかかるプランもご利用いただけます。FOMA端末でのイ...
4データ転送(OBEXTM通信 )の準備の流れFOMA 充電機能付USB接続ケーブル01/02(別売)をご利用になる場合には、FOMA通信設定ファイルをインストールしてください。データ通信の準備の流れパケット通信および64Kデータ通信を利用する場合の準備について説明します。※ ドコモ コネクションマネージャの設定については、 『ドコモ コネクションマネージャ操作マニュアル』をご覧ください。FOMA通信設定ファイルをダウンロード、インストールする・付属のCD-ROMからインストール・ドコモのホームページからダウンロードし、インストールデータ転送aFOMA通信設定ファイルをダウンロード、インストールする→P6・付属のCD-ROMからインストール・ドコモのホームページからダウンロードし、インストールbパソコンとFOMA端末を接続する→P5cFOMA通信設定ファイルを確認する→P8通信を実行するドコモ コネクションマネージャをインストールする→P14ドコモ コネクションマネージャを利用しない通信を設定する→P18USBケーブル接続の場合 Bluetooth接続の場合aBluetooth接続を準備する→P10bモデムの...
5FOMA通信設定ファイルUSBケーブルでパソコンと接続してパケット通信または64Kデータ通信を行う場合は、FOMA通信設定ファイルをインストールする必要があります。Bluetooth接続を利用するBluetooth対応パソコンとFOMA端末をBluetooth接続して、データ通信を行います。I詳しくは、「Bluetooth接続を準備する」をご覧ください。→P10ドコモ コネクションマネージャ付属のCD-ROMからドコモ コネクションマネージャをパソコンにインストールすると、パケット通信または64Kデータ通信を行うために必要なさまざまな設定を、パソコンから簡単に操作できます。インストール/アンインストール前の注意点I操作を始める前に他のプログラムが動作中でないことを確認し、動作中のプログラムがある場合は終了してください。※ ウイルス対策ソフトを含む、Windows上に常駐しているプログラムも終了します。例:タスクバーに表示されているアイコンを右クリックし、「閉じる」または「終了」をクリックします。IFOMA通信設定ファイルやドコモ コネクションマネージャのインストール/アンインストールを行う場合は、必ずパソ...
6取り外しかた1USBケーブルのコネクタのリリースボタンを押し(a)、FOMA端末から引き抜く(b)2パソコンからUSBケーブルを取り外すお知らせ・FOMA端末からUSBケーブルを抜き差しする際は、コネクタ部分に無理な力がかからないように注意してください。取り外すときは、必ずリリースボタンを押しながら水平に引き抜いてください。無理に引き抜こうとすると故障の原因となります。・データ通信中に USB ケーブルを取り外さないでください。データ通信が切断され、誤動作やデータ消失の原因となります。FOMA通信設定ファイルをインストールするFOMA端末とパソコンをUSBケーブルで接続してデータ通信を行う場合は、 FOMA通信設定ファイルが必要です。使用するパソコンにFOMA端末を初めて接続する前に、あらかじめインストールしておきます。FOMA通信設定ファイルをインストールするI操作する前に、必ず「インストール/アンインストール前の注意点」をご覧ください。→P5IBluetooth接続の場合は、FOMA通信設定ファイルのインストールは必要ありません。I操作4までFOMA端末を接続しないでください。〈例〉Windows Vi...
18ドコモ コネクションマネージャを利用しない通信を設定するドコモ コネクションマネージャを利用しないで、ダイヤルアップ接続の設定を行う方法について説明します。Iパケット通信でmopera UなどHIGH-SPEED 対応のアクセスポイントを利用する場合は、ドコモ コネクションマネージャを利用して設定してください。ダイヤルアップネットワークの設定の流れデータ通信の準備の流れ→P4※ パケット通信の場合に設定します。設定するには、ATコマンドを入力するための通信ソフトが必要です。ここではWindows 2000、Windows XPに添付されている「ハイパーターミナル」を使った設定方法を説明します。Windows Vistaは「ハイパーターミナル」に対応していません。Windows Vistaの場合は、Windows Vista対応のソフトを使って設定してください(ご使用になるソフトの設定方法に従ってください)。接続先(APN)を設定する接続先(APN)と登録番号(cid)パケット通信の接続先(APN)は、FOMA端末の登録番号(cid)1~10に設定できます。お買い上げ時、cidの1にはmoperaに接続する...
213「名前」に接続先名など任意の名前を入力→「OK」をクリック4「電話番号」に実在しない電話番号(「0」など)を入力→「接続方法」を選択→「OK」をクリック5「接続」画面で「キャンセル」をクリック6発信者番号の通知/非通知を「AT*DGPIR=<n>」の形式で入力→<n>:0~20:そのまま接続(お買い上げ時)1:184を付けて接続(非通知)2:186を付けて接続(通知)・「名前」に次の記号(半角文字)は使用できません。¥/:*?<>|”・「市外局番」はパソコンの環境により異なります。接続先(APN)の設定とは関係ありませんので、変更不要です。・「接続方法」は次のように設定します。USBケーブル接続の場合: 「FOMA F01A」を選択Bluetooth接続の場合: 「ご使用のBluetoothリンク経由標準モデム」または「Bluetooth機器メーカが提供しているBluetoothモデム」を選択・コマンドを入力しても画面に表示されない場合は、ATE1と入力し、 を押します。
227「OK」と表示されていることを確認して「ファイル」をクリック→「ハイパーターミナルの終了」をクリック8切断の確認で「はい」をクリック→保存の確認で「いいえ」をクリックダイヤルアップネットワークでの通知/非通知設定についてダイヤルアップネットワークの設定でも、接続先の番号に186(通知)/184(非通知)を付けられます。I*DGPIRコマンド、ダイヤルアップネットワークの設定の両方で設定を行った場合の発信者番号の通知/非通知は次のとおりです。Windows Vistaでダイヤルアップネットワークを設定する接続先を設定する1パソコンとFOMA端末を接続USBケーブル接続の場合→P5Bluetooth接続の場合→P112(スタート)→「接続先」を順にクリック3「接続またはネットワークをセットアップします」をクリック*DGPIRコマンドダイヤルアップネット による設定ワークの設定(<cid>=3の場合)設定なし 非通知 通知*99***3# 通知 非通知 通知184*99***3# 非通知186*99***3# 通知
19接続先(APN)を設定する〈例〉Windows XPで設定するとき1パソコンとFOMA端末を接続USBケーブル接続の場合→P5Bluetooth接続の場合→P112「スタート」をクリック→「すべてのプログラム」(Windows 2000の場合は「プログラム」)→「アクセサリ」→「通信」を順に選択して「ハイパーターミナル」をクリック3「名前」に接続先名など任意の名前を入力→「OK」をクリック4「電話番号」に実在しない電話番号(「0」など)を入力→「接続方法」を選択→「OK」をクリック5「接続」画面で「キャンセル」をクリック・「名前」に次の記号(半角文字)は使用できません。¥/:*?<>|”・「市外局番」はパソコンの環境により異なります。接続先(APN)の設定とは関係ありませんので、変更不要です。・「接続方法」は次のように設定します。USBケーブル接続の場合: 「FOMA F01A」を選択Bluetooth接続の場合: 「ご使用のBluetoothリンク経由標準モデム」または「Bluetooth機器メーカが提供しているBluetoothモデム」を選択

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