F702iD
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ドコモ W-CDMA 方式このたびは、「FOMA F702iD」をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。ご利用の前に、あるいはご利用中に、この取扱説明書および電池パックなど機器に添付の個別取扱説明書をよくお読みいただき、正しくお使いください。取扱説明書に不明な点がございましたら、裏面のお問い合わせ先にご連絡ください。FOMA F702iDは、あなたの有能なパートナーです。大切にお取り扱いの上、末長くご愛用ください。FOMA端末のご使用にあたって・FOMA端末は無線を利用しているため、トンネル・地下・建物の中などで電波の届かない所、屋外でも電波の弱い所およびFOMAサービスエリア外ではご使用になれません。また、高層ビル・マンションなどの高層階で見晴らしのよい所であってもご使用になれない場合があります。なお、電波が強くアンテナマークが3本表示されている状態で、移動せずに使用している場合でも通話が切れることがありますので、ご了承ください。・公共の場所、人の多い所や静かな所などでは、まわりの方の迷惑にならないようにご使用ください。・FOMA端末は電波を利用している関係上、第三者により通話を傍受される...
2パソコンのブラウザを利用してのアクセス認証についてパソコンのブラウザを利用してのアクセス認証でFirstPass(ユーザ証明書)が必要な場合は、本CD-ROMからFirstPass PCソフトをインストールし、 設定してください。詳細は本CD-ROM内の「FirstPassManual」をご覧ください。■ FirstPass PCソフトの動作環境※: パソコンのシステム構成によって異なる場合があります。パケット通信および64Kデータ通信の条件FOMA端末で通信を行うには、次の条件が必要です。- 接続するパソコンが USB ポート(USB 仕様 1.1/2.0に準拠)を備えていること- FOMAサービスエリア内であること- パケット通信の場合、アクセスポイントがFOMAのパケット通信に対応していること- 64Kデータ通信の場合、接続先がFOMA 64Kデータ通信、またはISDN同期64kbpsに対応していることただし、上記の条件が整っていても、基地局が混雑していたり、電波状況が悪かったりする場合は通信できない場合があります。項 目 必要環境パソコン本体PC/AT互換機OS(各日本語版)Windows 98SE...
かんたん検索/目次/注意事項知的財産権について22知的財産権について知的財産権について著作権・肖像権についてお客様が本製品を利用して撮影またはインターネット上のホームページからのダウンロードなどにより取得した文章、画像、音楽、ソフトウェアなど第三者が著作権を有するコンテンツは、私的使用目的の複製や引用など著作権法上認められた場合を除き、著作権者に無断で複製、改変、公衆送信などはできません。実演や興行、展示物などには、私的使用目的であっても撮影または録音を制限している場合がありますのでご注意ください。また、お客様が本製品を利用して本人の同意なしに他人の肖像を撮影したり、撮影した他人の肖像を本人の同意なしにインターネット上のホームページに掲載するなどして不特定多数に公開することは、肖像権を侵害するおそれがありますのでお控えください。商標について本書に記載されている会社名や商品名は、各社の商標または登録商標です。・「FOMA」「mova」「iモーション」「iモード」「iアプリ」「iアプリサーチ」「iモーションメール」「iショット」「iメロディ」「iアニメ」「DoPa」「mopera」「mopera U」「WORLD...
27各部の名称と機能ご使用前の確認i*/公共モード(ドライブモード)キー「 」の入力、カメラ使用時の画面モード切り替えに使います。1秒以上押すと、 公共モードの起動/解除ができます。j送話口/マイク自分の声をここから伝えます。※ 送話口/マイクをふさぐと、通話中の相手にお客様の声が聞こえにくくなったり、音声が正常に録音されなくなったりする場合があります。k指紋センサー指紋の登録や認証時に指をスライドさせます。lマルチカーソルキーg決定キー操作の実行、フォーカスモードの実行に使います。1秒以上押すと、ワンタッチiアプリに登録したiアプリを起動できます。uカメラ/↑キーカメラの起動、音量の調整、上方向へのカーソル移動に使います。1秒以上押すと、ビデオカメラを起動できます。diモード/iアプリ/↓キーiモードメニューの表示、音量の調整、下方向へのカーソル移動に使います。1秒以上押すと、 iアプリフォルダ一覧を表示できます。l着信履歴/←(前へ)キー着信履歴の表示、画面の切り替え、左方向へのカーソル移動に使います。1秒以上押すと、 プライバシーモードの起動/解除ができます。rリダイヤル/→(次へ)キーリダイヤルの表示...
399絵文字入力変換表付録/外部機器連携/困ったときには7、しち、なな、すうじ、ばんごう8、はち、すうじ、ばんごう9、きゅう、く、きゅー、すうじ、ばんごう0、ぜろ、れい、すうじ、ばんごうかちんこ、さつえい、すたーと、はこふくろ、つぼぺんさき、ぺんはんこ、ひと、ひとかげいす、ざせき、すわるよる、よなか、しんや、れいとすぐ、もうすぐ、すーんおんおわり、えんどじかん、じこく、たいむ、とけいじてんしゃ、ちゃり、ちゃりんこ、のりものれんち、すぱな、こうぐ、どうぐぱそこん、ぴーしー、こんぴゅーた、こんぴゅーたーえんぴつ、ぶんぼうぐくりっぷ、ぶんぼうぐ、てんぷやじるし、さゆうやじるし、じょうげやじるし、りさいくる、かいてん、まわるえぬじー、だめひみつ、まるひきんし、げんきん、だめくうしつ、くうせき、くうしゃ、あき、あく、からごうかくまんしつ、まんせき、まんしゃ、いっぱい、まんたん、ふるけいこく、きけん、びっくりこぴーらいと、しー、まるしーとれーどまーく、てぃーえむれじすたーどとれーどまーく、とれーどまーく、あーる、まるあーるあいあぷり、あるふぁ、あぷりあいあぷり、あるふぁ、あぷりどるぶくろ、どる、かね、おかねうでどけい、と...
メlルメールテンプレートを利用する227添付ファイルを変更/解除する〈例〉添付ファイルを解除するとき1メール作成画面で解除する添付欄にカーソルを合わせてa■ 添付ファイルを変更するときa変更する添付欄にカーソルを合わせてteファイルの添付をやり直す→P2252「はい」を選択メールテンプレートを利用するメールテンプレートを利用するメールテンプレートは、本文の先頭に毎回同じ文章を入れたり、類似の内容を何度も送信したりするときに、あらかじめiモードメールの内容を登録しておき、入力の手間を省略する機能です。メール作成時にメールテンプレートを読み込んで内容を追加、修正するだけで、簡単にiモードメールを作成できます。また、レイアウトや装飾がすでに決められているデコメール用の雛形、デコメールテンプレートも利用できます。デコメールテンプレートを利用することにより、簡単にデコメールを作成・送信できます。・お買い上げ時は、9件のテンプレートが登録されています。メール作成時にテンプレートを使う<テンプレート読込>1メール作成画面でme61e読み込むテンプレートを選択テンプレートの内容がメール作成画面に設定されます。・マークの意味は...
カメラワンショットメール171ワンショットメール通話中に撮影した静止画を送信する音声電話中に撮影した静止画を、iモードメールに添付して通話中の相手に送信します。1通話中にte静止画を撮影・静止画の撮影方法→P155「カメラで静止画を撮影する」・連続撮影した場合は、撮影した静止画がサムネイル表示されます。kを押して、送信する静止画にカーソルを合わせてください。・静止画詳細設定で自動保存を「する」に設定している場合、撮影した画像をメールに添付するかどうかの確認画面が表示されます。「はい」を選択すると、撮影した静止画を確認できます。2ae「はい」を選択撮影した静止画がFOMA端末に保存され、メール作成画面が表示されます。撮影した静止画の画像サイズやファイルサイズによっては、待受サイズへの変換やデータBOXへの保存の確認画面が表示されます。→P226・画像サイズとサイズ制限の設定によっては、撮影した静止画のファイルサイズを調整するかどうかの確認画面が表示されます。「制限なし」を選択するとそのままのファイルサイズで保存されます。「メール添付用(小)」を選択すると9000バイトより小さいファイルサイズでFOMA端末に保存...
375かな入力方式文字入力入力モードを切り替える・文字入力画面によって切り替えられる入力モードが異なります。で切り替えるにはnを押すたびに次のように切り替わります。入力モードリストで切り替えるには文字入力画面でpを押すと、次の入力モードを選択できます。※:スロット入力方式では表示されません。・ひらがなのみの入力が指定されている場合は が表示されます。入力モードリストから選択できません。・対応するダイヤルキーまたはkを押して入力モードを選択します。・入力モードリストから選択して、次の操作もできます。記号→P377 絵文字→P377顔文字→P377 定型文→P378区点入力→P380かな入力方式かな入力方式で文字を入力する文字を入力する<かな漢字変換>〈例〉電話帳の登録で「鈴木」と入力するとき1名前の入力欄を選択2「すずき」と入力「す」:3を3回「ず」:カーソルが右に移動したら3を3回e*「き」:2を2回・入力中は次の操作ができます。m:全角カタカナに変換t:大文字と小文字の切り替えa:1つ前の文字に戻す(例:⋯→1→お→え→う→い→あ→1→⋯)c:文字の取り消し*:濁点、半濁点の付加(例:⋯→ほ→ぼ→ぽ→ほ→⋯...
2パソコンのブラウザを利用してのアクセス認証についてパソコンのブラウザを利用してのアクセス認証でFirstPass(ユーザ証明書)が必要な場合は、本CD-ROMからFirstPass PCソフトをインストールし、 設定してください。詳細は本CD-ROM内の「FirstPassManual」をご覧ください。■ FirstPass PCソフトの動作環境※: パソコンのシステム構成によって異なる場合があります。パケット通信および64Kデータ通信の条件FOMA端末で通信を行うには、次の条件が必要です。- 接続するパソコンが USB ポート(USB 仕様 1.1/2.0に準拠)を備えていること- FOMAサービスエリア内であること- パケット通信の場合、アクセスポイントがFOMAのパケット通信に対応していること- 64Kデータ通信の場合、接続先がFOMA 64Kデータ通信、またはISDN同期64kbpsに対応していることただし、上記の条件が整っていても、基地局が混雑していたり、電波状況が悪かったりする場合は通信できない場合があります。項 目 必要環境パソコン本体PC/AT互換機OS(各日本語版)Windows 98SE...
メlル添付ファイル225添付ファイルファイルを添付するiモードメールに画像や動画/iモーション、メロディ、トルカを添付して送信できます。・添付可能なファイルは次のとおりです。※1: 受信側の端末やパソコンなどの機器によって、URLが記載されたメールとして受信したり、添付ファイルとして受信したりします。※2: トルカ(詳細)を添付すると、相手の端末では詳細が切り取られて受信します。切り取られた詳細は、サイトに詳細情報がある場合は受信側でダウンロードできます。ただし、相手の端末によっては、ダウンロードできない場合があります。※3: 画像、メロディ、トルカを合計最大10件、メール本文を含め最大10000バイト添付できます。ただし、添付ファイルのサイズによっては、添付可能な最大件数は少なくなります。※4: トルカによっては異なる場合があります。※5: 受信側の端末や機器によって、動画が粗くなったり、連続静止画に変換されて表示される場合があります。QCIF(176×144) 、Sub-QCIF(128×96)以外の動画は容量に関わらず添付できません。※6: 再生制限が設定されていないファイルでも添付できない場合がありま...

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