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74FOMA端末をパソコンに接続する旨のメッセージが表示されたら、FOMA端末をパソコンに接続5インストール完了画面で[OK]をクリック・続いてFOMAバイトカウンタをインストールします。FOMAバイトカウンタとは、携帯電話とパソコンを接続してデータ通信を行った際の、データ通信料金の概算を把握するソフトウェアです。FOMAバイトカウンタが稼働しているときは、終了させてください。6「FOMAバイトカウンタセットアップへようこそ」画面で[次へ]をクリック7「注意事項」をお読みの上、[次へ]をクリック8「使用許諾契約」画面で内容を確認の上、契約内容に同意する場合は「使用許諾契約の全条項に同意します」を選択し、[次へ]をクリック9「インストール先の選択」画面でインストール先を確認して[次へ]をクリック・変更する場合は[変更]をクリックし、任意のインストール先を指定して[OK]をクリックします。10[インストール]をクリック11[完了]をクリック12[OK]をクリックし、ご利用に合わせてオプション設定を行う・オプション設定の方法や、FOMAバイトカウンタの使いかたについては、 『FOMAバイトカウンタ操作マニュアル』を...
112[データリンクソフト・各種設定ソフト]→「FOMA PC設定ソフト」の「インストール」を順にクリック・「インストール」をクリックすると、次のような警告画面が表示される場合があります。この警告は、Internet Explorerのセキュリティの設定によって表示されますが、使用には問題ありません。 [実行]または[実行する]をクリックしてください。※ 画面はお使いのパソコンの環境により異なる場合があります。※「発行元」に「不明な発行者」と表示されますが、使用には問題ありません。3インストールを開始するかどうかの確認画面で[はい]をクリック4「FOMA PC設定ソフト セットアップへようこそ」画面で[次へ]をクリック5「使用許諾契約」画面で内容を確認の上、契約内容に同意する場合は[はい]をクリック・[いいえ]をクリックし、[はい]をクリックすると、インストールを中止します。■ Windows Vistaのとき操作7に進みます。6「セットアップタイプ」画面で「タスクトレイに常駐する」を選択して[次へ]をクリックセットアップ後、タスクトレイに「通信設定最適化」が常駐します。→P25・インストール後に常駐の設定は...
128「プログラム フォルダ」のフォルダ名を確認して[次へ]をクリック9[完了]をクリックFOMA PC設定ソフトが起動します。このまま各種設定に進みます。お知らせ・旧W-TCP環境設定ソフト、 旧FOMAデータ通信設定ソフト、 FOMA PC設定ソフトがインストールされている場合は、インストールを中断する旨のメッセージが表示されます。[OK]をクリックし、プログラムの追加と削除またはアプリケーションの追加と削除から、これらのソフトをアンインストールしてください。・インストールの途中で[キャンセル]や[いいえ]をクリックした場合は、インストールを中断する確認画面が表示されます。インストールを継続する場合は[いいえ]をクリックしてください。中断する場合は[はい]をクリックし、[完了]をクリックしてください。かんたん設定でパケット通信を設定するFOMA PC設定ソフトのかんたん設定では、表示される内容に従って選択や入力を進めていくと、簡単にFOMA用ダイヤルアップを作成できます。I操作の前に、必ずパソコンとFOMA端末が正しく接続されていることを確認してください。→P5IWindows Vistaをお使いの場合は...
146「使用可能ユーザーの選択」を設定して[次へ]をクリック■ Windows Vistaのとき[次へ]をクリック操作8に進みます。7「最適化を行う」が選択されていることを確認して[次へ]をクリック8「設定情報」を確認して[完了]をクリック9[OK]をクリック設定した内容によっては、パソコンを再起動する必要があります。再起動する旨のメッセージが表示された場合は[はい]をクリックしてください。通信を実行する→P23・「ユーザID」「パスワード」は空欄でもかまいません。・既に最適化されている場合、この画面は表示されません。・操作2で「パケット通信( HIGH-SPEED対応端末)」を選択した場合は、[次へ]をクリックすると個別の最適化設定はできない旨のメッセージが表示されます。すべてのダイヤルアップ設定をHIGH-SPEED用に最適化する場合は[はい]を選択します。64Kデータ通信やFOMA端末以外で通信を行う場合はご注意ください。
1810「使用可能ユーザーの選択」を設定→「ユーザID」を入力→「パスワード」を入力→[次へ]をクリック■ Windows Vistaのとき「ユーザID」を入力→「パスワード」を入力→[次へ]をクリック操作12に進みます。11「最適化を行う」が選択されていることを確認して[次へ]をクリック12「設定情報」を確認して[完了]をクリック13[OK]をクリック設定した内容によっては、パソコンを再起動する必要があります。再起動する旨のメッセージが表示された場合は[はい]をクリックしてください。通信を実行する→P23・「ユーザID」「パスワード」には、プロバイダなどから提供された各種情報を、大文字、小文字などに注意し、正しく入力してください。・既に最適化されている場合、この画面は表示されません。・操作2で「パケット通信(HIGH-SPEED 対応端末)」を選択した場合は、[次へ]をクリックすると個別の最適化設定はできない旨のメッセージが表示されます。すべてのダイヤルアップ設定をHIGH-SPEED用に最適化する場合は[はい]を選択します。64Kデータ通信やFOMA端末以外で通信を行う場合はご注意ください。
47ATS5=<n> バックスペース(BS)キャラクタの設定を行います。コマンド入力中にこのキャラクタを検出すると、入力バッファの最後のキャラクタを削除します。n=8(固定値)ATS5?:現在の設定を表示ATS5=8OKATS6=<n> ダイヤルするまでのポーズ時間(秒)を設定できますが、動作しません。n=2~10(お買い上げ時n=5)ATS6?:現在の設定を表示ATS6=5OKATS8=<n> カンマダイヤルするまでのポーズ時間(秒)を設定できますが、動作しません。n=0~255(お買い上げ時n=3)ATS8?:現在の設定を表示ATS8=3OKATS10=<n>※1自動切断の遅延時間(1/10秒)を設定できますが、動作しません。n=1~255(お買い上げ時n=1)ATS10?:現在の設定を表示ATS10=1OKATS30=<n> 64Kデータ通信時、データの送受信がない場合に切断するまでの時間(分)を設定します。n=0~255:(お買い上げ時n=0、n=0は不活動タイマOFF)ATS30?:現在の設定を表示ATS30=0OKATS103=<n> 64Kデータ通信で、着サブアドレスを付けて発信する場合の区切り...
45ATコマンドATコマンドとは、 パソコンでFOMA端末の各機能を設定するためのコマンド (命令)です。FOMA端末はATコマンドに準拠し、さらに拡張コマンドの一部や独自のATコマンドをサポートしています。ATコマンドについてATコマンドの入力形式ATコマンドは、コマンドの先頭に必ず「AT」を付けて、半角英数字で入力してください。〈例〉ATDコマンドでmopera Uに接続するときATコマンドは、コマンドに続くパラメータを含めて、必ず1行で入力します。1行とは最初の文字から を押した直前までの文字のことで、「AT」を含む最大160文字入力できます。ATコマンドの入力モードATコマンドでFOMA端末を操作する場合は、パソコンをターミナルモードにしてください。ターミナルモードとは、パソコンを1台の通信端末のように動作させるモードです。ターミナルモードにすると、キーボードから入力された文字がそのまま通信ポートに送られ、FOMA端末を操作できます。IオフラインモードFOMA端末が待受の状態です。通常ATコマンドでFOMA端末を操作する場合は、この状態で操作します。IオンラインデータモードFOMA端末が通信中の状態で...
49AT+CGEQMIN※2パケット通信確立時にネットワーク側から通知されるQoS(サービス品質)を許容するかどうかの判定基準を設定します。→P52→P52AT+CGEQREQ※2パケット通信の発信時にネットワークへ要求するQoS(サービス品質)を設定します。→P53→P53AT+CGMR FOMA端末のバージョンを表示します。AT+CGMR1234567890123456OKAT+CGREG=<n>※1ネットワーク登録状態を通知するかどうかを設定します。通知される内容は圏内/圏外です。n=0:通知なし(お買い上げ時)n=1:圏内から圏外または圏外から圏内へ移動時「+CGREG:<stat>」の形式で通知stat=0:圏外 stat=1:圏内 stat=4:不明stat=5:圏内(国際ローミング中)AT+CGREG?: 「+CGREG:<n>,<stat>」の形式で現在の設定と状態を表示AT+CGREG=?:設定可能な値のリストを表示AT+CGREG=0OKAT+CGSN FOMA端末の製造番号を表示します。AT+CGSN123456789012345OKAT+CLIP=<n>※164Kデータ通信の着信時に、...
53・パラメータを省略した場合の動作AT+CGEQMIN=:すべての<cid>をお買い上げ時の状態に戻します。AT+CGEQMIN=<cid>:指定した<cid>をお買い上げ時の状態に戻します。AT+CGEQMIN?:現在の設定を表示します。AT+CGEQMIN=?:設定可能な値のリストを表示します。■ コマンド名:+CGEQREQ=[パラメータ]・概要パケット通信の発信時にネットワークへ要求するQoS(サービス品質)を設定します。・書式AT+CGEQREQ=[<cid>]・パラメータ説明上り384 kbps、下り 3648 kbpsの速度で接続を要求するコマンドのみ設定できます。各<cid>にはその内容がお買い上げ時に設定されています。<cid>:1~ 10・実行例(<cid>=3の場合)AT+CGEQREQ=3OK・パラメータを省略した場合の動作AT+CGEQREQ=:すべての<cid>をお買い上げ時の状態に戻します。AT+CGEQREQ=<cid>:指定した<cid>をお買い上げ時の状態に戻します。AT+CGEQREQ?:現在の設定を表示します。AT+CGEQREQ=?:設定可能な値のリストを表示します...
3912「(操作8で入力したISP名)へ接続」画面で設定内容を確認して[キャンセル]をクリック・ここではすぐに接続せずに、設定の確認だけを行います。TCP/IPプロトコルを設定する1作成した接続先アイコンを選択して「ファイル」をクリック→「プロパティ」をクリック2[全般]タブの各項目の設定を確認3[ネットワーク]タブをクリック→各項目を画面例のように設定4[設定]をクリック・複数のモデムがインストールされている場合は、「接続方法」の「モデム-FOMA F906i(COMx)」のみを選択します(xはパソコンの環境により、 異なった数字が表示されます)。・「ダイヤル情報を使う」を非選択( )にします。・「この接続は次の項目を使用します」の「QoSパケットスケジューラ」は設定を変更できませんので、そのままにしてください。・プロバイダなどからIPおよびDNS情報の設定が指示されている場合は、「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し[プロパティ]をクリックして、各種情報を設定してください。

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