F906i
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"ネット"210 - 220 件目を表示
1データ通信FOMA端末とパソコンを接続して利用できる通信形態は、パケット通信、64Kデータ通信とデータ転送(OBEXTM通信)に分類されます。Iパソコンと接続してパケット通信や64Kデータ通信を行ったり、電話帳などのデータを編集したりするには、付属のCD-ROMからソフトのインストールや各種設定を行う必要があります。IOSをアップグレードして使用されている場合の動作は保証いたしかねます。I海外でパケット通信を行う場合は、IP接続で通信を行ってください (PPP接続ではパケット通信できません) 。また、海外では64Kデータ通信は利用できません。IFOMA端末は、FAX通信やRemote Wakeupには対応しておりません。IドコモのPDA、museaやsigmarion Ⅱ、sigmarion Ⅲと接続してデータ通信が行えます。ただし、museaやsigmarion Ⅱをご利用の場合は、これらのアップデートが必要です。アップデートの方法などの詳細は、ドコモのホームページをご覧ください。データ転送(OBEXTM通信)画像や音楽、電話帳、メールなどのデータを、他のFOMA端末やパソコンなどとの間で送受信します。※...
264Kデータ通信データ量に関係なく、ネットワークに接続している時間の長さに応じて課金されるため、マルチメディアコンテンツのダウンロードなど、比較的データ量の多い送受信を行う場合に適しています。 ドコモのインターネット接続サービスmopera Uやmoperaなど、FOMA64Kデータ通信に対応したアクセスポイント、またはISDN同期64Kのアクセスポイントを利用して、データを送受信できます。長時間通信を行った場合には通信料が高額になりますのでご注意ください。ご利用になる前に動作環境データ通信を利用するためのパソコンの動作環境は、次のとおりです。※ FOMA PC設定ソフトの動作環境です。パソコンのシステム構成により異なる場合があります。I動作環境によってはご使用になれない場合があります。また、上記の動作環境以外でのご使用について、当社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。Iメニューが動作する推奨環境はMicrosoft Internet Explorer6.0以降 (Windows Vistaの場合は、 MicrosoftInternet Explorer7.0以降)です。CD-ROMをセット...
3ご利用時の留意事項インターネットサービスプロバイダの利用料についてパソコンでインターネットを利用する場合、通常ご利用になるインターネットサービスプロバイダ(以降プロバイダ)の利用料が必要です。この利用料は、FOMAサービスの利用料とは別に直接プロバイダにお支払いいただきます。利用料の詳細は、ご利用のプロバイダにお問い合わせください。Iドコモのインターネット接続サービスmopera Uやmoperaがご利用いただけます。mopera Uはお申し込みが必要な有料サービスです。使用した月だけ月額使用料がかかるプランもご利用いただけます。FOMA端末でのインターネット接続には、ブロードバンド接続オプションなどに対応したmoperaUのご利用をおすすめします。moperaはお申し込みが不要で、月額使用料は無料です。今すぐインターネットに接続したい方に便利なサービスです。接続先(プロバイダなど)についてパケット通信と64Kデータ通信では接続先が異なります。パケット通信を行うときはパケット通信対応の接続先、64Kデータ通信を行うときはFOMA64Kデータ通信、またはISDN同期64K対応の接続先をご利用ください。IDoP...
25通信を切断するパソコンのブラウザを終了しただけでは切断されない場合があります。確実に切断するには、次の操作を行ってください。〈例〉Windows XPで通信を切断するとき1タスクトレイの をクリック→[切断]をクリック■ Windows Vistaのときタスクトレイの を右クリック→「切断」を選択して切断する接続先をクリックパケット通信の設定を最適化する<通信設定最適化>通信設定最適化とは、Windows 2000、Windows XPをお使いの場合に、FOMAネットワークでパケット通信を行う際にTCP/IPの伝送能力を最適化するためのTCPパラメータ設定ツールです。 FOMA端末の通信性能を最大限に活用するには、この設定が必要です。通信設定最適化を利用してパソコンのパケット通信の設定をFOMAネットワーク用に最適化する方法と、 最適化を解除する方法について説明します。I海外でパソコン接続を行う場合には、通信設定最適化を解除してからご利用ください。〈例〉Windows XPでの最適化の設定と解除1[スタート]をクリック→「すべてのプログラム」→「FOMA PC設定ソフト」を順に選択して「FOMA PC設定...
24■ Windows XPのスタートメニューから接続するとき[スタート]をクリック→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「通信」を順に選択して「ネットワーク接続」をクリック→接続アイコンをダブルクリック■ Windows 2000のスタートメニューから接続するとき[スタート]をクリック→「プログラム」→「アクセサリ」→「通信」を順に選択して「ネットワークとダイヤルアップ接続」をクリック→接続アイコンをダブルクリック■ Windows Vistaのスタートメニューから接続するとき(スタート)→「接続先」を順にクリック→接続先を選択して[接続]をクリック3「ユーザー名」を入力→「パスワード」を入力→[ダイヤル]をクリックお知らせ・FOMA端末には、パケット通信を実行すると発信中画面が、64Kデータ通信を実行すると呼出中画面が表示され、接続すると次の画面が表示されます。・パソコンに表示される通信速度は、実際の通信速度とは異なる場合があります。・通信を実行する場合、アイコン作成時のFOMA端末を接続した場合のみ有効です。・mopera Uまたはmoperaを利用する場合、 「ユーザー名」「パスワード」は空欄でも...
27お知らせ・Windows XPで「FOMA端末(受信最大384kbps) 」を選択した場合は、ダイヤルアップ設定ごとに最適化を選択/解除することができます。接続先(APN)を設定するパケット通信を行う場合の接続先(APN)を設定します。I操作の前に、必ずパソコンとFOMA端末が正しく接続されていることを確認してください。→P5I接続先(APN)は、FOMA端末の登録番号(cid)1~10に設定できます。お買い上げ時、cidの1にはmoperaに接続するためのAPN「mopera.ne.jp」が、3にはm opera Uに接続するためのAPN「mopera.net」が設 定されています。その他のプロバイダや社内LANに接続する場合は、cid2または4~10にAPNを設定します。I接続先(APN)については、プロバイダまたはネットワーク管理者にお問い合わせください。〈例〉Windows XPで設定するとき1[スタート]をクリック→「すべてのプログラム」→「FOMA PC設定ソフト」を順に選択して「FOMA PC設定ソフト」をクリック→[接続先(APN)設定]をクリック■ Windows 2000のとき[スター...
30FOMA PC設定ソフトを利用しない通信を設定するFOMA PC設定ソフトを使わずに、ダイヤルアップ接続の設定を行う方法について説明します。Iパケット通信でmopera UなどHIGH-SPEED 対応のアクセスポイントを利用する場合は、FOMA PC設定ソフトを利用して設定してください。ダイヤルアップネットワークの設定の流れデータ通信の準備の流れ→P4※ パケット通信の場合に設定します。設定するには、ATコマンドを入力するための通信ソフトが必要です。ここではWindows 2000、Windows XPに添付されている「ハイパーターミナル」を使った設定方法を説明します。Windows Vistaは「ハイパーターミナル」に対応していません。Windows Vistaの場合は、Windows Vista対応のソフトを使って設定してください(ご使用になるソフトの設定方法に従ってください)。接続先(APN)を設定する接続先(APN)と登録番号(cid)についてパケット通信の接続先(APN)は、FOMA端末の登録番号(cid)1~10に設定できます。お買い上げ時、cidの1にはmoperaに接続するためのAPN「...
442[全般]タブの各項目の設定を確認3[ネットワーク]タブをクリック→各項目を画面例のように設定4[設定]をクリック→すべての項目を非選択( )に設定→[OK]をクリック5[OK]をクリック通信を実行する→P23・複数のモデムがインストールされている場合は、「接続の方法」の「モデム-FOMA F906i(COMx)」のみを選択します(xはパソコンの環境により、異なった数字が表示されます)。・モデムを変更した場合は、「電話番号」の各項目が初期化されますので、もう一度接続先電話番号を入力してください。・「ダイヤル情報を使う」を非選択() にします。
347「OK」と表示されていることを確認して「ファイル」をクリック→「ハイパーターミナルの終了」をクリック8切断の確認で[はい]をクリック→保存の確認で[いいえ]をクリックダイヤルアップネットワークでの通知/非通知設定についてダイヤルアップネットワークの設定でも、接続先の番号に186(通知)/184(非通知)を付けられます。I*DGPIRコマンド、ダイヤルアップネットワークの設定の両方で設定を行った場合の発信者番号の通知/非通知は次のとおりです。Windows Vistaでダイヤルアップネットワークを設定する接続先を設定する1パソコンとFOMA端末を接続接続方法→P52(スタート)→「接続先」を順にクリック3「接続またはネットワークをセットアップします」をクリック*DGPIRコマンドダイヤルアップネット による設定ワークの設定(<cid>=3の場合)設定なし 非通知 通知*99***3# 通知 非通知 通知184*99***3# 非通知186*99***3# 通知
49AT+CGEQMIN※2パケット通信確立時にネットワーク側から通知されるQoS(サービス品質)を許容するかどうかの判定基準を設定します。→P52→P52AT+CGEQREQ※2パケット通信の発信時にネットワークへ要求するQoS(サービス品質)を設定します。→P53→P53AT+CGMR FOMA端末のバージョンを表示します。AT+CGMR1234567890123456OKAT+CGREG=<n>※1ネットワーク登録状態を通知するかどうかを設定します。通知される内容は圏内/圏外です。n=0:通知なし(お買い上げ時)n=1:圏内から圏外または圏外から圏内へ移動時「+CGREG:<stat>」の形式で通知stat=0:圏外 stat=1:圏内 stat=4:不明stat=5:圏内(国際ローミング中)AT+CGREG?: 「+CGREG:<n>,<stat>」の形式で現在の設定と状態を表示AT+CGREG=?:設定可能な値のリストを表示AT+CGREG=0OKAT+CGSN FOMA端末の製造番号を表示します。AT+CGSN123456789012345OKAT+CLIP=<n>※164Kデータ通信の着信時に、...

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