F902iS
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"ドコモ"2 件の検索結果
1データ通信についてここでは、FOMA端末で利用できるデータ通信の形態や利用時の留意点について説明します。利用できる通信形態利用できる通信形態は、パケット通信、64Kデータ通信、データ転送の3つに分類されます。Iパソコンと接続してパケット通信や64Kデータ通信を行ったり、電話帳などのデータを編集したりするには、本CD-ROMからソフトのインストールや各種設定を行う必要があります。IFOMA端末は、Remote Wakeupには対応していません。IFOMA端末はFAX通信に対応していません。IドコモのPDA、museaやsigmarionⅡと接続してデータ通信を行うには、museaやsigmarionⅡのアップデートが必要です。アップデートの方法などの詳細は、ドコモのホームページをご覧ください。パケット通信送受信したデータ量に応じて課金されるため、メールの送受信など、比較的少ないデータ量を高速でやりとりするのに適しています。ネットワークに接続していても、データの送受信を行っていないときには通信料がかからないため、ネットワークに接続したまま必要なときにデータを送受信するという使いかたができます。ドコモのインターネ...
29切断理由一覧■ パケット通信■ 64Kデータ通信エラーレポート一覧ATコマンドの補足説明■ コマンド名:+CGDCONT =[パラメータ]・概要パケット通信の接続先(APN)を設定します。・書式+CGDCONT=[<cid>[,"PPP"[,"<APN>"]]・パラメータ説明<cid> :1~ 10<APN>:任意※<cid>は、FOMA端末内に登録するパケット通信での接続先(APN)を管理する番号です。FOMA端末では「1~ 10 」が登録できます。お買い上げ時、1にはmoperaに接続するためのAPN「mopera.ne.jp」が、3にはmopera Uに接続するためのAPN「mopera.net」が登録されています。<APN>は接続先を示す接続ごとの任意の文字列です。・実行例「abc」というAPN名を登録する場合のコマンド(<cid>=2の場合)AT+CGDCONT=2,"PPP","abc"OK・パラメータを省略した場合の動作AT+CGDCONT=すべての<cid>をお買い上げ時の状態に戻します。AT+CGDCONT=<cid>指定した<cid>をお買い上げ時の状態に戻します。■ コマンド名:+C...
  1. 1

この製品について質問する