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"起動"110 - 120 件目を表示
-1- 画面の一部にドット抜け※1(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)や、見る角度によっては、色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんのであらかじめご了承ください。 ※1: 社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)のガイドラインに従い、ドット抜けの割合を添付マニュアルにあります「仕様一覧」に記載しております。ガイドラインの詳細については、以下の WEB サイトをご覧ください。 「パソコン用液晶ディスプレイのドット抜けに関する定量的表記ガイドライン」 http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/0503dot/index.html ●パソコンのセットアップ中は電源を切らない 初めてパソコンに電源を入れたときはパソコンのセットアップが始まりますが、セットアップ中は、決して電源を切らない でください(再セットアップ時も同様です)。初めて電源を入れるときは、必ず添付のマニュアルをご覧ください(マニュアルはお使いのパソコンによって異なります)。記載通りにセットアップしないと...
BLACK2010-2Q-161H VSLV トラブル予防 853-811064-007-A (H2-3)● マ ニ ュ ア ル ガ イ ド ●このパソコンには、次のマニュアルが添付されています。目的に合わせてご覧ください。パソコンでテレビを見る方法/DVDなどへの保存方法 など(モデルによって表紙デザインが異なります。)パソコンでテレビを見てみよう『テレビを楽しむ本』(デジタルハイビジョンTVモデルのみ)853-811064-007-Aパソコンの接続やセットアップ/ウイルス対策/お客様登録/インターネットに接続する方法/基本機能/パソコンのおすすめ機能 などパソコンを使う準備をしよう『準備と基本』使いたいソフトを探して、起動する/機器の取り付け方法や操作、セキュリティの設定/うまくいかないとき、故障かなと思ったとき/各部の機能や名称などの情報/用語集などパソコンの中にもマニュアルがある「ソフト&サポートナビゲーター」デスクトップにあるをダブルクリックバックアップの種類と方法/インターネットのトラブル解決/パソコンの電源が入らないときは/ウイルスに感染してしまったら/再セットアップ方法/ NECのサービス&サ...
ソフトウェア使用条件適用一覧 添付されているソフトウェアのみご参照ください。また、下記以外のソフトウェア製品は「ソフトウェアのご使用条件」を参照ください。 ソフトウェア製品名 適用される使用条件 Microsoft® Windows® 7 Home Premium、 Microsoft® Windows® 7 Professional、 Microsoft® Windows® 7 Starter ・ マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項(Windowsセットアップ時に「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」画面で表示されます) ・ Windows® 7 Home Premium、Windows® 7 Professional、Windows® 7 Starterの品質保証責任等についての条件 Microsoft® Office Personal 2007 マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項/品質保証規定 (Microsoft® Office Word 2007、Microsoft® Office Excel® 2007、Microsoft® Office Outlook® ...
iこのマニュアルの表記について853-811064-007-A2010年4月 初版◆このマニュアルで使用している記号や表記には、次のような意味があります人が傷害を負う可能性が想定される内容、および、物的損害の発生が想定される内容を示します。傷害や事故の発生を防止するための指示事項は、次のマークで表しています。使用者に対して指示に基づく行為を強制するものです。その他の指示事項は、次のマークで表しています。とくに重要してはいけないことや、必ずしていただきたいこと、とくに大切な注意を説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、人が傷害を負ったり、費用が必要になったりする可 能性があります。また、作ったデータの消失、使用しているソフトの破壊、パソコンの破損の可能性 もあります。 重要注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、 作ったデータの消失、使用しているソフトの破壊、パソコンの破損の可能性があります。参考パソコンをお使いになる際のヒントやポイントとなる説明です 。 参照関連する情報が書かれている所を示しています。◆このマニュアルの表記では、次のよ...
v第1章第2章第3章次目このマニュアルの表記について ..........................................................................iトラブルの予防 ...............................................................................1トラブルを予防するには ....................................................................................2大切なデータの控えを取っておく(バックアップの種類と方法) ..................5再セットアップディスクを作成する ..............................................................39トラブル解決の第一歩 ....................................................................45状況を確認する .........
viiテレビの視聴に関するQ&Aは、『テレビを楽しむ本』の「Q&A」をご覧ください。※添付されるマニュアルは、モデルによって異なります。  また、表紙のデザインは、お使いのモデルによって異なる場合があります。付録第4章第5章再セットアップする .................................................................... 11 9再セットアップを始める前に ...................................................................... 12 0再セットアップする (Cドライブのみ) ........................................................ 13 0Cドライブの領域を変更して 再セットアップする .................................... 14 6再セットアップディスクを使って 再セットアップする ............................ 14 8Windowsを起動できないときにデータの バ...
9トラブルの予防バックアップするここでは、例として、パソコンのハードディスクにバックアップを取る操作について説明しています。 CD-RやDVD-Rなどのディスク、USBメモリーやメモリーカード、外付けハードディスクなどにバックアップを取ることもできます。 ・ 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示されたら、画面の表示を見ながら操作してください。 ・ バックアップは、定期的に取ることをおすすめします。「バックアップ・ユーティリティ」では、定期的に自動でバックアップを取るように設定することもできます。バックアップの予定時刻には、ほかのソフトを起動しないようにしてください。詳しくは、バックアップ・ユーティリティのヘルプをご覧ください。 バックアップするデータの量によって、バックアップにかかる時間が異なります。動画などサイズの大きなデータが含まれる場合はバックアップに時間がかかります。 なお、デジタルハイビジョンTVモデルでは、録画予約の時間、番組表の受信時刻(SmartVisionが搭載されたモデルの場合)とバックアップの時間が重ならないように注意してください。 ・ バックアップ・ユーテ...
7トラブルの予防どのソフトを使えばよいかわからないときは「バックアップ・ユーティリティ」をおすすめします。自作のデータやインターネットの設定の一部をバックアップすることができます。使い方については、「バックアップを取る」(p.8)をご覧ください。 ・ テレビ番組を録画したデータや購入した音楽データなど、著作権が保護されたデータは、「バックアップ・ユーティリティ」を使ってバックアップすることができません。 著作権が保護されたデータのバックアップについては、録画や購入に使用したソフトのヘルプをご覧ください。テレビ番組の録画データについては『テレビを楽しむ本』をご覧いただき、DVDなどに保存するか、外付けハードディスクに移動(SmartVisionが搭載されたモデルのみ)してください。 ・ 「バックアップ・ユーティリティ」について詳しくは、「バックアップ・ユーティリティ」(「ソフト&サポートナビゲーター」▶検索番号 94040221 で検索)をご覧ください。 ・ 障害によりWindowsが起動しないときは「データファイナルレスキュー」を使ってバックアップを取ることができます。詳しくは第 4章の「Wind...
1トラブルの予防8バックアップを取るここでは、「バックアップ・ユーティリティ」を使ってバックアップを取る手順について説明します。操作のおおまかな流れ次の流れでバックアップをおこないます。バックアップ・ユーティリティを起動するバックアップするデータを選ぶ(文書、写真、メール、音楽、など)CD-RやDVD-Rなどのディスクにバックアップを取るときは、必要なディスクの枚数を確認するバックアップを始める詳しい操作については、「バックアップする」(p.9)をご覧ください。●バックアップをおこなう時期について次のような時期にバックアップをおこなうと効果的です。・ ご購入時から数週間経ってデータが増えてきたとき・ 古いパソコンからデータを移動してきたとき・ 前回バックアップしたときから数週間経って、バックアップしていないデータが増えてきたとき パソコンの使用頻度(データの増え方)によって、バックアップのタイミングを調整してください。こまめにバックアップを取ることをおすすめします。1
1トラブルの予防14 ・ DVDやCDにデータのバックアップを取る場合や、セキュリティ機能を使用してバックアップを取ったデータを参照・復元する場合、ハードディスクに一時的にデータをコピーする必要があります。そのため、バックアップを取ったデータのサイズに応じて、ハードディスクに最大50Gバイトの空き容量が必要です。 ・ 「バックアップ・ユーティリティ」でバックアップを取ったデータは、パソコンを再セットアップしたら、すぐに復元してください。復元が遅れると、再セットアップ以降に作成されたデータが失われることがあります。データを復元するハードディスクの故障などのトラブルでデータが消えてしまったとき、また、操作を間違えて必要なデータを上書きしてしまったり消してしまったときは、バックアップを使ってデータをもとに戻すことができます。これをデータの「復元」と呼びます。ここでは、バックアップしたデータを復元する操作について説明します。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示されたら、画面の表示を見ながら操作してください。 1「ソフト&サポートナビゲーター」-「ソフトを探す」-「50音/英数字から選ぶ」-「バックア...

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