LL700/VG6
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LL700/VG6 Dドライブの解決方法

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"Dドライブ"10 - 20 件目を表示
15トラブル解決の方法大切なデータの控えを取っておく(バックアップの種類と方法)トラブルが起きたときに備えて、大切なデータは控えを取っておきましょう。 用途 概要 このパソコンに搭載されているソフトトラブルからの復旧必要なデータの控えを自分で定期的に行う必要なデータを更新するごとに自動的に控えを取るハードディスク全体の控えを取る(外付けハードディスクドライブなど、大容量の媒体が必要)システムファイルの控えを取り、パソコンが起動できなくなった時に復元できるようにするバックアップ・ユーティリティFlyFolderRoxio BackOnTrackRoxio BackOnTrack (インスタントリストア)データ消失予防ハードディスクの故障やウイルスの感染など、パソコンに大きなトラブルが起こると、保存していたデータが壊れたり消えてしまったりすることがあります。もしものときに備えて、データの控えを残しておきましょう。このデータの控えのことを「バックアップ」と呼び、バックアップを作成することを「バックアップする」、「バックアップを取る」といいます。バックアップ用のソフトを使ってバックアッ...
23トラブル解決の方法6「ローカルディスク・リムーバブルメディア」が になっていることを確認して、「次へ」をクリック・標準の状態では、パソコンのハードディスク内にあるDドライブという場所にデータの控えが作成されるようになっています。再セットアップの際にCドライブの領域を変更する場合には、D ドライブのデータも消えてしまうため、CD-R/RW、DVD-R/RW、DVD+R/RWなどのディスク、またはほかのパソコンにデータのバックアップを取る必要があります。バックアップ先を変更するには、「バックアップ先とファイル名の指定」の画面でバックアップ先の場所を指定します。・セキュリティ機能を使用してデータのバックアップを取る場合は、パスワードを控えておいてください。パスワードを忘れると復元できなくなります。・ご購入時のDドライブの容量は15Gバイトです。 大容量のバックアップをおこなうときは、Dドライブ以外の場所を選んでください。
1トラブル解決の方法344表示された画面で「個々のボリュームリカバリ」を選択して「次へ」をクリック5「参照」をクリックして復元したいバックアップファイルを選択するDVDなどのディスクにバックアップした場合は、ディスクをDVD/CDドライブにセットして、バックアップファイルを選んでください。「参照」をクリックしたときに表示されるドライブ番号(各ドライブに割り当てられる(D:)や(E:)などの英文字)が、通常の手順でWindows 7を起動したときと異なることがあります。例:ローカルドライブ(D:)→ローカルドライブ(E:)DVD DRIVE(E:)→DVD DRIVE(F:)なお、ドライブ番号は変わっても、ドライブに付けられた名前(上の例では「ローカルドライブ」や「DVD DRIVE」など)は通常の起動時と同じです。ドライブの名前を確認して、バックアップしたデータが保存されているドライブを探してください。6復元する領域を選択するCドライブを復元する場合は「ハードディスク1、パーティション2」を選んでください。Dドライブを復元する場合は「ハードディスク1、パーティション3」を選んでください。7「次へ」をクリック以...
863再セットアップする再セットアップする(Cドライブのみ)パソコンに慣れていないかたは、この方法で再セットアップこのパソコンのハードディスクには、あらかじめCドライブとDドライブという2つの領域があります。Cドライブには、Windowsやソフト、ドキュメントなどに保存したファイルなどが入っています。Dドライブには、ソフトで作成したデータやバックアップデータの保存先にDドライブを指定した場合は、それらのファイルが入っています。「再セットアップする(Cドライブのみ)」で説明する手順では、Dドライブの内容を残したまま、Cドライブだけをご購入時の状態に戻します。パソコンの操作に慣れていないかたやハードディスクをフォーマットした経験のないかたは、この方法で再セットアップをおこなってください。Cドライブの領域を変更して再セットアップする場合は、100ページCドライブの領域を変更して再セットアップする場合は、 「Cドライブの領域を変更して再セットアップする」(p.100)へ進んでください。その場合、Dドライブのデータも失われます。 パソコンやハードディスクの知識を十分にお持ちのかたのみCドライブの領域を変更してください。...
25トラブル解決の方法9「バックアップ・ユーティリティ」の画面右下の「閉じる」をクリック・ DVDやCDにデータのバックアップを取る場合や、セキュリティ機能を使用してバックアップを取ったデータを参照・復元する場合、ハードディスクに一時的にデータをコピーする必要があります。 そのため、バックアップを取ったデータのサイズに応じて、ハードディスクに最大50Gバイトの空き容量が必要です。・「バックアップ・ユーティリティ」でバックアップを取ったデータは、パソコンを再セットアップしたら、すぐに復元してください。復元が遅れると、再セットアップ以降に作成されたデータが失われることがあります。・「バックアップ・ユーティリティ」について詳しくは、「ソフト&サポートナビゲーター」-「ソフトを探す」-「50音/英数字から選ぶ」 -「バックアップ・ユーティリティ」をご覧ください。・障害によりWindowsが起動しないときは「バックアップレンジャー」を使ってバックアップを取ることができます。詳しくは第3章の「Windowsを起動できないときにデータのバックアップを取る」(p.112)をご覧ください。・Dドライブにバックアップを取った場合...
33トラブル解決の方法3「ドライブの選択」でバックアップ先を指定するDVDなどのディスクのほかに、バックアップする以外の領域(たとえばDドライブをバックアップする場合はCドライブ)を選択することもできます。ご購入時の状態では、CドライブをDドライブにバックアップすることはできません。外付けハードディスクを接続している場合は外付けハードディスクにバックアップすることもできます。バックアップに必要なドライブの空き容量やディスクの枚数は、データ量により異なります。4画面右下の をクリックバックアップが始まります。以降は、画面の指示をよく読んで操作してください。CドライブまたはDドライブの領域を復元するRoxio BackOnTrackでバックアップを作成した時点の状態に復元します。1パソコン本体の電源を入れる2「NEC」のロゴマークが表示されたら、 【F11】を何度か押す3「Windows 7再セットアップ」 の画面が表示されたら「ハードディスクをバックアップ時の状態に戻す」をクリック「Windows 7再セットアップ」の画面が表示されずに、通常のWindowsデスクトップ画面が表示されてしまったときは、いったん電...
29トラブル解決の方法使えるディスクはDVD-R、DVD-R(2層) 、DVD-RAMです。ブルーレイディスクドライブモデルではBD-R、BD-R(2層)、BD-RE、BD-RE(2層)も使えます。バックアップに必要なディスクの枚数は、バックアップの方法やデータ量により異なります。必要な枚数の目安は次のとおりです。■ハードディスク全体をバックアップする場合(p.30)・DVD-R、DVD-R(2層)⋯10枚程度・BD-R/RE、BD-R/RE(2層)⋯4枚程度■CドライブまたはDドライブの領域をバックアップする場合(p.32)10Gバイトのバックアップデータを保存するのに必要な枚数・DVD-R⋯2枚程度・DVD-R(2層)、BD-R/RE、BD-R/RE(2層)⋯1枚程度ただし、データ量により必要な枚数は変わりますので、ディスクは余裕を持って用意してください。DVD/CDドライブの種類により、使用できるディスクは異なります。ご購入のパソコンに搭載されているDVD/CDドライブの仕様につきましては『パソコンの準備と基本』など、仕様一覧が掲載されているマニュアルをご覧ください。●ほかのソフトなどが起動しないように...
1トラブル解決の方法28Roxio BackOnTrackでバックアップする前にRoxio BackOnTrack というソフトを使うと、ハードディスクを丸ごとバックアップ/復元することができます。インターネットやメールの設定、壁紙、自分でインストールしたソフトなど、さまざまに設定をおこなった状態をそのままバックアップ/復元することができるので便利です。なお、バックアップにはおおよそ5~6時間程度かかります(モデルやディスクの使用量、その他の条件によって時間は異なります)。ディスクの使用容量によってはさらに時間がかかることもあります。バックアップする際には、十分な時間を確保してください。ハードディスク全体をバックアップ/復元する方法と、CドライブやDドライブなどの領域を個別にバックアップ/復元する方法の2種類があります。・ 復元するためには、 パソコンが正常に動作しているときにバックアップを取っておく必要があります。・ バックアップを取るには、 管理者権限を持つユーザーでログオンする必要があります。・ Roxio BackOnTrackでバックアップしたデータは、このパソコンでのみ復元できます。●準備すること...
1トラブル解決の方法40「FlyFolder」を使って、任意のフォルダのファイルを自動的にバックアップすることができます。指定したフォルダに自分で作成したデータを保存したり、そのデータを更新するたび、バックアップ先のハードディスクなどにバックアップデータが作成されます。バックアップするフォルダを指定するここでは、「FlyFolder 設定ツール」を使って、バックアップ先のフォルダ、およびバックアップの対象となるフォルダとファイルの種類を設定する操作について説明します。・ 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示されたら、画面の表示を見ながら操作してください。・ ここでは、パソコンのDドライブにバックアップする操作を例に説明しています。設定によっては、外付けハードディスクやネットワーク上の別のパソコン、インターネット上のBIGLOBEのサービス「オンラインストレージ for FlyFolder」※などにバックアップを取ることもできます。詳しくは、FlyFolderのヘルプをご覧ください。・ FlyFolderを搭載した複数のパソコンで同じバックアップ設定をしておけば、各パソコンのデータを共有することも...
87再セ トア プするハードディスクに格納されている再セットアップ領域データ(NEC RecoverySystem)を、Cドライブに書き込んで再セットアップします。 ハードディスクの領域の変更はしません。Cドライブハードディスクの領域DドライブNEC Recovery Systemご購入時と同じ内容 再セットアップ用データハードディスクにある再セットアップ用データを使って再セットアップ※システム回復のために、Windows RE領域として、ハードディスクの1.5Gバイトを使用しています。・ ハードディスクの状態をご購入時から変更(パーティションの追加・削除、ダイナミックディスクなど)した場合、この方法での再セットアップはできません。・ この方法で再セットアップをすると、Cドライブに保存されているデータはすべて削除されますので、必要なデータは再セットアップの前にバックアップを取っておく必要があります。・ 再セットアップは中断しないでください。・ ご購入直後や再セットアップした直後 (Windowsのセットアップ画面が表示される前まで)は、ここで説明している方法で再セットアップの操作をおこなうことが...

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