MY28V/L-E
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"容量"370 - 380 件目を表示
17ルーフカバーの取り付け .................................................... ........... 186ケーブルストッパ............................................................... ..........189取り付け前の確認 ....................................................... ................... 189ケーブルストッパの取り付け .................................................. ...... 189ケーブルストッパの取り外し .................................................. ...... 192メモリ ............................................................ ..............................196取り付け前の確認 ...
16PART3周辺機器の利用(スリムタワー型(高拡張性タイプ))........................................139接続できる周辺機器............................................................... ......140本体カバー類の開閉............................................................... ......141ルーフカバーの開け方 ..................................................... .............. 141ルーフカバーの閉じ方 ..................................................... .............. 144ケーブルストッパ............................................................... ..........147取り付け前の確認 ................
18増設RAMボードの取り外し .................................................. ........ 234増設RAMボードの取り付け .................................................. ........ 237メモリ容量の確認 ....................................................... ................... 240PCIボード ......................................................... ...........................241取り付け前の確認 ....................................................... ................... 241PCIボードの取り付け ............................................................... ..... 242...
本体の構成各部179aaaaaaaaaaaaaaaaRAIDについて本機は、ミラーリング(RAID 1)機能によって、2台のハードディスクに同じ内容のデータをリアルタイムで書き込みます。そのため、片方のハードディスクが故障しても、データはもう一方のハードディスクにも書き込まれるため、作業を継続して行うことができ、ハードディスク内の情報を安全に保存できます。・ 本機はミラーリング (RAID 1)のみに対応しています。・ RAIDモデルのハードディスク構成は、 ミラーリングをする2台のハードディスクを1台として見せている(ディスクアレイの構築)ため、エクスプローラからはソースディスクの内容と、パーティション構成のみ確認することができます。工場出荷時の状態では、ソースディスクとして第1チャネルマスタが設定されています。RAID(Redundant Arrays of Independent (Inexpensive) Disks)とは、ハードディスクなどの記憶装置を複数台組み合わせて同じ容量のデータを安全に保存したり、読み書きの速度を高速化するための技術です。RAIDには、以下の種類(RAIDレベル)があります。...
8型番を控える2PC-D-1H□□□□、PC-E-1H□□□□は内蔵3.5インチベイに搭載されるハードディスク(プライマリマスタ)の容量の種類を表しています。(選択必須)ハードディスクの容量160GB40GB80GB160GB×2(StandbyDisk/増設HDD) 40GB×2(StandbyDisk/増設HDD) 80GB×2(StandbyDisk/増設HDD) 160GB(StandbyDisk Soloあり) 40GB(StandbyDisk Soloあり) 80GB(StandbyDisk Soloあり) 120GB×2(RAID1)40GB×2(RAID1)80GB×2(RAID1)型 番016C、またはG16C040B、またはG40C080B、J80B、またはF80BD16C、またはT16CD40B、またはT40CD80B、またはT80CE16CE40CE80CR12CR40BR80C3PC-D-ME□□□□、PC-E-ME□□□□は合計メモリの容量の種類を表しています。(選択必須)合計メモリの容量DDR2 SDRAM 1GBDDR2 ...
64使用する環境の設定と上手な使い方7. データのバックアップの設定データのバックアップ方法については、『活用ガイド ソフトウェア編』の「メンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」をご覧ください。1StandbyDisk2台のハードディスクを使用し、 一方のハードディスクドライブの内容をもう一方のハードディスクドライブに定期的(日/週/月単位等)に、バックアップできます。このため、運用中のハードディスクドライブの障害が起きたときに、もう一方のハードディスクから起動し、バックアップした時点の環境に戻すことができます。StandbyDiskは「増設ハードディスク(StandbyDiskあり)」 を選択した場合のみ添付されています。詳しくは『活用ガイド ソフトウェア編』の「アプリケーションの概要と削除/追加」の「StandbyDisk」をご覧ください。2StandbyDisk Soloハードディスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップを行います。稼動中のシステムに障害が起きた際、ス...
76◆StandbyDisk Solo RBStandbyDisk Solo RBは、 Mate Jシリーズには添付されていません。ハードディスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(以後スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップを行います。稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。『活用ガイド ソフトウェア編』の「アプリケーションの概要と削除/追加」の「StandbyDisk Solo RB」◆ミラーリング(RAID 1)機能2つのハードディスクに同じ内容のデータをリアルタイムで書き込みます。常に同じデータを2つのハードディスクに保持することによってデータを保護しますので、一方のハードディスクに故障があっても、 他方のハードディスクで作業を継続することができます。RAIDモデルでご利用になれます。ただし、ハードディスクパスワード機能は利用できません。・「ハードディスク(RAIDモデルの場合)」(p.78)・...
本体の構成各部183aaaaaaaaaaaaaaaa使用できるフロッピーディスクの種類フロッピーディスクには2DD、2HDの2種類の媒体があります。 本機で読み書き、またはフォーマットできるフロッピーディスクは次の通りです。フロッピーディスクの種類2DD2HD読み書きフォーマット × ◯ ◯※ ◯×××◯容量 640KB 720KB 1.2MB 1.44MB※:1.2MBの媒体を利用する場合、3モード対応フロッピーディスクドライバのセットアップが必要です。セットアップ方法については、「アプリケーションCD-ROM」の「DRV」フォルダにある「README」をご覧ください。フロッピーディスクのフォーマット→Windowsのヘルプ・ 1.2MBは、1.2MB(512バイト/セクタ)と1.25MB(1,024バイト/セクタ)の2種類があります。1.25MB(1,024バイト/セクタ) は、PC-9800シリーズでサポートしているモードです。・ 未使用のフロッピーディスクをフォーマットするには多少時間がかかります。aaaaaaaaaaaaaaaaフロッピーディスクの内容の保護...
本体の構成各部151aaaaaaaaaaaaaaaa使用上の注意◎NキーロールオーバNキーロールオーバとは、 複数のキーを同時に押した場合に、最後に入力したキーが有効になる機能です。ただし、本機のキーボードは、疑似Nキーロールオーバのため、複数のキーを同時に押した場合には、正常に表示されないことや、有効にならないことがあります。◎USBキーボードの接続電源が入った状態でUSBキーボードを抜き差しする場合、 USBキーボードの取り外しや取り付けを、本体が認識するためには数秒~10秒程度必要です。瞬間的な抜き差しを繰り返すとキーボード入力ができなくなることがあります。キーボード入力ができなくなってしまった場合は、USBキーボードを正しく接続した後に、電源スイッチを4秒以上押し続けて強制的に電源を切り、Windowsを再起動してください。◎USB機器の電源容量による接続制限USBキーボード(USB 109キーボード、 テンキー付きUSB小型キーボード)の裏面には、USB機器を接続するためのハブが2つあります。USBバスパワードハブキーボード
58通信機能、合計メモリの容量、グラフィックアクセラレータ、再セットアップ用媒体の種類を表しています。通信機能LANグラフィックアクセラレータ再セットアップ用媒体RADEON X300 SE(スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合)、Geforce4MX440 (スリムタワー型(高機能タイプ)の場合)チップセットに内蔵RADEON X300 SE(スリムタワー型(高拡張性タイプ)の場合)、Geforce4MX440 (スリムタワー型(高機能タイプ)の場合)チップセットに内蔵再セットアップ用CD-ROM添付再セットアップ用バックアップイメージをHDDに格納型番E58HJM9CGNRSUX合計メモリ の容量256MB512MB1GB128MB256MB512MB1GB256MB512MB1GB128MB256MB512MB1GB注意1グラフィックアクセラレータの種類は、 スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型(高機能タイプ)に設定されたメニューです。スリムタワー型(スタンダードタイプ)、ス...

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