VY10A/C
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VY10A/C バックアップの解決方法

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"バックアップ"10 - 20 件目を表示
- 1 - このたびは弊社のパーソナルコンピュータをお買い求めいただき、まことにありがとうございます。本製品をご使用の際には、添付のマニュアルとあわせて必ず本紙をご覧ください。 Windows(R) XP Professionalをご利用になる場合 ■本製品について • 本製品はWindows Vista(R) Businessプリインストールモデルに付帯するOSのダウングレード権を利用し、Windows(R) XP Professionalをインストールしたものです。 • 本製品でWindows(R) XP Professionalをご利用になる場合、以下のアプリケーションは使用できません。 -Always アップデートエージェント -Sonic DLA • 購入時にCD-R/RW with DVD-ROMドライブまたはDVDスーパーマルチドライブが搭載または添付されたモデルを選択された場合、本製品では「WinDVD for NEC CD-ROM / Easy Media Creator 9 /DLA CD-ROM」は添付されていません。「W...
- 3 - Windows Vista(R) Businessをご利用になる場合 ■本製品でWindows Vista(R) Businessをご利用いただくために 本製品は別途、「メディアオーダーセンター」よりWindows Vista(R) Business再セットアップ用媒体を購入し、再インストールを行うことによって、Windows Vista(R) Businessをご利用いただくことができます。 「メディアオーダーセンター」 http://nx-media.ssnet.co.jp/ Windows Vista(R) Business再セットアップ用媒体にはDVD-ROMが含まれるため、ご購入の製品にDVD-ROM読み込み機能がない場合、再インストールできません。 DVD-ROM読み込み機能がないモデルでWindows Vista(R) Businessをご利用になる場合 <Mate/Mate J、またはVersaPro/VersaPro JのタイプVF> 有償サービス『Windows Vistaインストール代行サービス』をご利用ください。 詳しくはhttp://nec8.com/b...
-2-1.1 InfoCage モバイル防御の特徴メディア鍵認証方式「鍵」とは例えば鍵がなければドアが開かないのと同様に、リムーバブルメディアの「鍵」がなければパソコンの情報にアクセスできないようにするものです。「鍵情報」とは各メディアに作成した「鍵」のバックアップデータを「鍵情報」といい、「鍵」となるメディアとは別のリムーバブルメディアなどに保存しておきます。「鍵」を保存したリムーバブルメディア内のデータを紛失した場合は、「鍵情報」を元に復旧します。■データの抜き取り防止認証されていないリムーバブルメディアへのコピーを禁止して、情報の抜き取りを防止します。※管理者の設定により、「外部メディア自動暗号機能」も併用可能です。■ファイルの暗号化ドライブ、フォルダ単位でデータの暗号化を行い、鍵となるリムーバブルメディアが装着された場合のみファイルアクセスが可能になります。パソコン内のデータだけでなく、リムーバブルメディア内のデータも暗号化できます。fd@wJlIbsai9%%dsKl#Uqn7-@&$<sxc5■パソコンのロック鍵を格納したリムーバブルメディア等をパソコンから抜くことでパソコンをロックし、操作が...
5インターネットを介してクエリを送信することでこのサービスを探します。このクエリは、標準の DNS (ドメイン ネーム サービス) 情報のみ転送してお客様のコンピュータがインターネットに接続されているかどうかを判断し、パブリック Teredo サービスを探すことができます。たとえば、 . IPv6 接続を必要とするアプリケーション (Windows Meeting Space など) を使用している。 . 常に IPv6 接続を有効にするようにファイアウォールを構成している。 上記のような場合、既定では、標準の IP (インターネット プロトコル) 情報がマイクロソフトの Teredo サービスに定期的に送信されます。それ以外の情報はマイクロソフトに送信されません。 この既定値を変更して、マイクロソフト以外のサーバーを使用することもできます。"netsh" という名前のコマンド ライン ユーティリティを使用して、この機能をオフにすることもできます。 b. 情報の使用。マイクロソフトはソフトウェア製品やサービスの改善のために、コンピュータ情報、エラー レポート、および悪意のあるソフトウェアに関するレポート...
●第1章InfoCageモバイル防御について●-4- 1.2 鍵とはInfoCageモバイル防御で使用する鍵には以下の2種類があります。●鍵鍵とは、パソコンにログオンする際や暗号化されたデータにアクセスする際などに必要な認証情報をメディア等に作成したものです。鍵がなければドアが開かないのと同様に、鍵として設定したメディアがなければ、セキュリティ認証が行われず、パソコンの情報にアクセスできません。鍵はメディアやネットワークの共有フォルダに作成できます。●合鍵合鍵とは、スペアキーのことです。万が一の鍵の紛失等に備えて、パソコンの保護対象ごとに一つの鍵に対して合鍵を2つまで作成できます。鍵または合鍵のうちどれか1つで、パソコンやメディアの保護と解除ができます。1.3 鍵情報とは鍵のバックアップデータを鍵情報といい、鍵となるメディアとは別のメディアに保存しておきます。鍵となるメディア内のデータを紛失した場合等は、鍵情報を元に鍵を復旧します。*鍵情報を紛失すると鍵の復旧ができません。鍵情報を保存したメディア内のデータを絶対に紛失しないように注意してください。
-6-2.2 注意事項1.お願い・ インストールおよびアップグレードインストールを行う前に、「2.3【導入前の注意事項】確認チェックシート」を使用して、インストール環境の確認を行ってください。・ 万が一に備え、大切なデータはバックアップを取ってから使用してください。2.動作環境・ オペレーティングシステムWindowsXPProfesional(日本語版)WindowsXPHomeEdition(日本語版)WindowsXPTabletPCEdition(日本語版)WindowsXPTabletPCEdition205(日本語版)Windows20Profesional(日本語版)*Microsoft社から提供される最新パッチやServicePackの適用をお奨めします。*ネットワークモードで運用する場合は、WindowsXPはServicePack1または2、Windows20はServicePack4の適用が必要です。・ メモリ128MB以上・ ハードディスクの空き容量本製品のインストールドライブには25MB以上の空き容量が必要です。インストールの際にはセットアップ情報を展開するために、さらに20MB以上...
-7-4.インストール後の注意事項・ インストール時に入力するスーパーバイザパスワード/ユーザパスワードは、InfoCageモバイル防御ユーティリティの起動時、鍵の復旧時、アンインストール時に必要になりますので、絶対に忘れないように注意してください。・ InfoCageモバイル防御を正常にインストールした後に、同じバージョンのsetup.exeを実行しないでください。・ InfoCageモバイル防御の管理者の設定によっては、InfoCageモバイル防御をインストール後、Windowsのセーフモードでの起動ができなくなる場合があります。・ WindowsXPにInfoCageモバイル防御をインストールすると、OS標準のバックアップ機能が使用できなくなります。バックアップを行う場合は、InfoCageモバイル防御のインストールフォルダ(通常は\ProgramFiles\NEC\InfoCageCE)内の\tols\MPBackup.exeを使用してバックアップを行ってください。操作方法については、「InfoCage/モバイル防御ユーザーズガイド」の「バックアップツールの利用」の項を参照してください。・ Windo...
●第1章InfoCageモバイル防御について●-5- 1.3 鍵情報とは鍵のバックアップデータを鍵情報といい、鍵となるメディアとは別のメディアに保存しておきます。鍵となるメディア内のデータを紛失した場合等は、鍵情報を元に鍵を復旧します。鍵情報を紛失すると鍵の復旧ができません。鍵情報を保存したメディア内のデータを絶対に紛失しないように注意してください。1.4 初期暗号化モードInfoCageモバイル防御をインストールした後に実行される暗号化は、通常は「ドライブ一括暗号モード」によりドライブ単位で行われます。ただし、InfoCageモバイル防御の管理者により「個別暗号モード」に設定されている場合は、指定したドライブおよびフォルダのみ暗号化を行います。インストールするInfoCageモバイル防御の初期暗号化モードをあらかじめInfoCageモバイル防御の管理者に確認してください。●ドライブ一括暗号モード(デフォルト)●個別暗号モード
●第2章セットアッププログラムのカスタマイズ●-8- 2.5 WindowsVista用とWindowsXP/20用の機能の違いInfoCageモバイル防御のWindowsVista用とWindowsXP/20用では、使用できる機能が異なります。詳細は下記の表のとおりです。○・・・使用可能×・使用不可−・・機能なしオペレーティングシステムInfoCageモバイル防御の認証方式メディア鍵認証方式パスワード認証方式メディア鍵認証方式パスワード認証方式運用モードスタンドアローンモード ○○○○ネットワークモード(管理サーバとの通信)○○××メディア鍵認証方式の機能パソコンのロック機能のON/OF ○−○(注 1) −抜き取り防止機能 ○−○−指紋認証機能付きUSBメディアでのログオン認証○−×−パソコンの鍵の作成 ○−○−ネットワーク鍵の作成 ○−○−合鍵の作成 ○−○−合成鍵の作成 ○−×−リムーバブルメディアの鍵の作成 ○−×−フロッピーディスク鍵の作成○−×−鍵の復旧 (注 2) ○−○−ネットワーク共有フォルダへの鍵情報保存○(注 3) −×−スーパーバイザパスワードの変更 ○−○−パスワード認証方式の機能...
●第2章インストールの前にお読みください●-7- 2.2 注意事項●お願い・インストールを行う前に、「2.3【導入前の注意事項】確認チェックシート」を使用して、インストール環境の確認を行ってください。・万が一に備え、大切なデータはバックアップを取ってから使用してください。●動作環境・オペレーティングシステム以下のオペレーティングシステム(32bit版)をサポートしています。WindowsVistaHomeBasic(日本語版)WindowsVistaBusines(日本語版)WindowsVistaUltimate(日本語版)Microsoft社から提供される最新パッチやServicePackの適用をお奨めします。・CPU/メモリWindowsVista各エディションの推奨システム要件に準じます。・ハードディスクの空き容量本製品のインストールドライブには45MB以上の空き容量が必要です。インストールの際にはセットアップ情報を展開するために、さらに30MB以上の空き容量が必要です。また、暗号化する際には、以下の空き容量が必要です。必要な空き容量=暗号化対象ファイルの中で最大のファイルと同等の容量+(ドライブ容量...

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