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"OS"30 - 40 件目を表示
- 1 - このたびは弊社のパーソナルコンピュータをお買い求めいただき、まことにありがとうございます。本製品をご使用の際には、添付のマニュアルとあわせて必ず本紙をご覧ください。 Windows(R) XP Professionalをご利用になる場合 ■本製品について • 本製品はWindows Vista(R) Businessプリインストールモデルに付帯するOSのダウングレード権を利用し、Windows(R) XP Professionalをインストールしたものです。 • 本製品でWindows(R) XP Professionalをご利用になる場合、以下のアプリケーションは使用できません。 -Always アップデートエージェント -Sonic DLA • 購入時にCD-R/RW with DVD-ROMドライブまたはDVDスーパーマルチドライブが搭載または添付されたモデルを選択された場合、本製品では「WinDVD for NEC CD-ROM / Easy Media Creator 9 /DLA CD-ROM」は添付されていません。「W...
- 2 - ■型名・型番について 型名をご確認になる場合は、本製品に添付の『はじめにお読みください』の「1.型番を控える」を以下のように読み替えてください。 ◆「スマートセレクション型番を控える」の「インスト-ルOS、選択アプリケ-ションの種類を表しています。」では、以下の内容に読み替えてください。 ✔ 型番 インスト-ルOS 選択アプリケ-ション 5 Office Personal 2007 6 Office Personal 2007with PowerPoint 2007 7 ベースOS: Windows Vista(R) Business インストールOS: Windows(R) XP Professional なし ◆「フリーセレクション型番を控える」の「インスト-ルOSの種類を表しています。」では、以下の内容に読み替えてください。 ✔ 型番 インスト-ルOS 7 ベースOS: Windows Vista(R) Business インストールOS: Windows(R) XP Professional ◆タイプVX(オールインワンノート)をご購...
- 1 - ソフトウェア使用条件適用一覧 お使いの機種、OS、モデルによって、添付されているソフトウェアは異なります。 ソフトウェア製品名 適用される使用条件 Windows Vista(R) Business または Windows Vista(R) Home Basic ・マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項 (初回起動時に「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」画面で表示されます) ・品質保証責任等についての条件 (「ソフトウェアのご使用条件」の裏面) Microsoft(R) Office Personal 2007 マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項/品質保証規定 (Microsoft(R) Office Word 2007、Microsoft(R) Office Excel(R) 2007、Microsoft(R) Office Outlook(R) 2007のいずれかの 初回起動時に「マイクロソフト ソフトウェア ライ センス条項」画面で表示されます) Microsoft(R) Office Personal 2007 with Micro...
- 1 - ソフトウェア使用条件適用一覧 お使いの機種、OS、モデルによって、添付されているソフトウェアは異なります。 ソフトウェア製品名 適用される使用条件 Microsoft(R) Windows(R) XP Professional 日本語版 または Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition 日本語版 ・使用許諾契約書 (初回起動時の「使用許諾契約」画面で表示され ます) ・品質保証責任等についての条件 (「ソフトウェアのご使用条件」の裏面) Microsoft(R) Office Personal 2007 マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項/品質保証規定 (Microsoft(R) Office Word 2007、Microsoft(R) Office Excel(R) 2007、Microsoft(R) Office Outlook(R) 2007のいずれかの 初回起動時に「マイクロソフト ソフトウェア ライ センス条項」画面で表示されます) Microsoft(R) Office Personal 2007 with M...
●本書について●iii項目 説明スーパーバイザパスワード/ユーザパスワードInfoCageモバイル防御ユーティリティ起動時などに必要なパスワードです。メディア鍵認証方式で運用する場合はスーパーバイザパスワードを、パスワード認証方式で運用する場合はユーザパスワードを使用します。管理者 InfoCageモバイル防御の管理者をさします。InfoCageモバイル防御のセットアッププログラムのカスタマイズを行います。クライアントInfoCageモバイル防御のシステム上で管理者が管理を行うパソコンをさします。利用者 クライアントを利用する人をさします。保護対象暗号化によりデータを保護するパソコンの内蔵ドライブをさします。鍵を作成する際に設定します。(メディア鍵認証方式)メディア暗号ユーティリティ USBメモリなどのメディアの中に暗号化したファイルを保存し、これらのファイルをInfoCageモバイル防御のインストールされていないパソコンで復号し、使用するためのユーティリティです。外部メディア自動暗号許可された外部メディア(許可外部メディア)へ書き出す時に自動的に暗号化を行う機能です。許可外部メディアは、同じグループ名とキー...
● 本書について ●ii項目 説明スーパーバイザパスワード/ユーザパスワードInfoCageモバイル防御ユーティリティ起動時などに必要なパスワードです。メディア鍵認証方式で運用する場合はスーパーバイザパスワードを、パスワード認証方式で運用する場合はユーザパスワードを使用します。管理者 InfoCageモバイル防御の管理者をさします。InfoCageモバイル防御のセットアッププログラムのカスタマイズを行います。クライアントInfoCageモバイル防御のシステム上で管理者が管理を行うパソコンをさします。利用者 クライアントを利用する人をさします。保護対象暗号化によりデータを保護するパソコンの内蔵ドライブをさします。鍵を作成する際に設定します。(メディア鍵認証方式)メディア暗号ユーティリティ USBメモリなどのメディアの中に暗号化したファイルを保存し、これらのファイルをInfoCageモバイル防御のインストールされていないパソコンで復号し、使用するためのユーティリティです。外部メディア自動暗号許可された外部メディア(許可外部メディア)へ書き出す時に自動的に暗号化を行う機能です。許可外部メディアは、同じグループ名とキ...
-7-4.インストール後の注意事項・ インストール時に入力するスーパーバイザパスワード/ユーザパスワードは、InfoCageモバイル防御ユーティリティの起動時、鍵の復旧時、アンインストール時に必要になりますので、絶対に忘れないように注意してください。・ InfoCageモバイル防御を正常にインストールした後に、同じバージョンのsetup.exeを実行しないでください。・ InfoCageモバイル防御の管理者の設定によっては、InfoCageモバイル防御をインストール後、Windowsのセーフモードでの起動ができなくなる場合があります。・ WindowsXPにInfoCageモバイル防御をインストールすると、OS標準のバックアップ機能が使用できなくなります。バックアップを行う場合は、InfoCageモバイル防御のインストールフォルダ(通常は\ProgramFiles\NEC\InfoCageCE)内の\tols\MPBackup.exeを使用してバックアップを行ってください。操作方法については、「InfoCage/モバイル防御ユーザーズガイド」の「バックアップツールの利用」の項を参照してください。・ Windo...
-8-・ 万が一、使用中に次のような現象が発生した場合は、大切なデータを損失する可能性がありますので、現象が発生した状態のま何も操作を行わず、速やかにInfoCageモバイル防御製品保守担当までご相談ください。*暗号化したはずのファイルが読み書きできない(文字化けなど)*OSにログオンできない*作成した鍵が使用できない(メディア鍵認証方式の場合)6.アップグレードインストールの注意事項・ アップグレードインストールを行う場合、既にインストール済みのInfoCageモバイル防御をアンインストールする必要はありません。・ 暗号化した外付けハードディスクドライブおよびリムーバブルディスクがある場合は、必ずパソコンに装着した状態でアップグレードインストールを行ってください。パソコンから取り外した状態でアップグレードした場合、一部のファイルが正常に読み込みできないことがあります。・ お使いのバージョンによってはアップグレードインストールの途中で数回再起動を行う場合があります。メッセージにしたがって操作してください。・ 外部メディア自動暗号機能やFeliCaカードでの認証機能については、セットアッププログラムのカスタマイ...
●第2章インストールの前にお読みください●-8- ・仮想ドライブの割り当ては行わないでください。(SUBSTコマンドおよびMOUNTVOLコマンドを使用、または「コンピュータの管理」−「ディスクの管理」でドライブ文字またはパスの変更より「次の空のNTFSフォルダにマウントする」を使用など)●インストール後の注意事項・スーパーバイザパスワード/ユーザパスワードは、InfoCageモバイル防御ユーティリティの起動時、鍵の復旧時、アンインストール時に必要になりますので、絶対に忘れないように注意してください。・InfoCageモバイル防御を正常にインストールした後に同じバージョンのsetup.exeを実行すると、アンインストールのウィザードが起動しますので実行しないでください。・InfoCageモバイル防御インストール後はファイルシステムの変更(FATおよびFAT32からNTFSへのコンバート)は行えません。コンバートを行う場合は、一旦InfoCageモバイル防御をアンインストールしてから行ってください。・InfoCageモバイル防御インストール後は、OSの再インストールおよびリカバリ、または内蔵ハードディスクのフォ...
●第2章セットアッププログラムのカスタマイズ●-9- (注 1)WindowsVistaではパソコンのロック機能は常にONとなります。(注 2)WindowsVistaのパソコンで作成した鍵はWindowsXP/20のパソコンでは復旧できません。またその逆もできません。(注 3)鍵情報をネットワークの共有フォルダに保存する機能は、本ソフトウェアVer1からのアップグレードユーザのみです。(注 4)WindowsVistaではセーフモードでの起動は常に許可されます。(注 5)WindowsVistaではOS標準のバックアップ機能が使用可能となります。2.6 モバイル防御WindowsVista用とWindowsXP/20用の互換性WindowsVista用のInfoCageモバイル防御と、WindowsXP/20用のInfoCageモバイル防御では、作成した鍵の復旧や暗号化したメディアがそれぞれで使用できない場合があります。互換性は下記の表のとおりです。○・・・使用可能×・使用不可InfoCageモバイル防御のインストールOS暗号化設定および鍵を作成したOSパソコンの鍵の復旧 × ×リムーバブルメディアの鍵の...

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