VL370/ED
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VL370/ED の使い方、故障・トラブル対処法

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1 型番を控える ........................................................................... 2本製品の型番を控えます。2 添付品の確認 ........................................................................ 12不足しているものや、破損しているものがないかを最初に確認します。3 設置場所の決定 .................................................................... 17設置する場所を決めます。4 添付品の接続使い始めるのに必要な機器を接続します。本体の型を見て、本書の各型のページをご覧ください。接続する前には、必ず添付の『安全にお使いいただくために』をお読みください。タイプME(スリムタワー型)の場合 ................................................................19タイプMB(スリムタワー型)の場合 .............
2型番を控える1型番を控える型番を控える梱包箱のステッカーに記載されているスマートセレクション型番(15桁の型番です)、またはフリーセレクション型番(フレーム型番とコンフィグオプション型番)を、このマニュアルに控えておきます。型番は添付品の確認や、再セットアップをするときに必要になりますので、必ず控えておくようにしてください。フリーセレクション型番の場合は、型番を控えておかないと、梱包箱をなくした場合に再セットアップに必要な情報が手元に残りません。左が「スマートセレクション型番」、右が「フリーセレクション型番」のステッカーです。スマートセレクション型番のステッカーの場合は、「スマートセレクション型番を控える」へ、フリーセレクション型番のステッカーの場合は、p.6「フリーセレクション型番を控える」へ進んでください。スマートセレクション型番を控える スマートセレクション型番を控えます。控え終わったら、p.12「2 添付品の確認」へ進んでください。1. スマートセレクション型番を次の枠に控えるスマートセレクション型番
194添付品の接続接続するときの注意・ LANケーブル(別売)は接続しない LANケーブルは、本機を安全にネットワークに接続させるため、Windowsのセットアップ、ファイアウォールの設定を終了させてから接続するようにしてください。・ 本機を接続するときは、コネクタの端子に触れない 故障の原因となります。タイプME(スリムタワー型)の場合1. スタビライザの取り付け本機には、本体を縦置きで使用する場合に、安定して設置するためのスタビライザという脚が添付されています。梱包箱から出したままの状態では、スタビライザは本体に取り付けられていません。縦置きで使用する場合は、転倒防止のため、必ず❶か❷のいずれかの方法でスタビライザを取り付けて設置してください。また、本体を横置きで使用することもできます。この場合、スタビライザをセットする必要はありません。横置きで使用する場合は、p.21「2.マウス、キーボードを接続する」へ進んでください。❶ スタビライザを2つ取り付ける場合① 机の端などに本体を横置きにし、本体を安定させるこの場合、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすす...
3 ❶ ❷ ❸ ❹ ❺ ❻ ❼ ❽ ❾PC-M□□□□□□□□□□4□の意味は次の通りです。❶ モデルの種類を表しています。✓型 番 モデルY MateJ Mate J❷ CPUのクロック周波数の種類を表しています。✓型 番 クロック周波数18 1.86GHz、1.80GHz20 2GHz23 2.33GHz❸ CPUの種類を表しています。✓型 番 CPUA、Rインテル® CoreTM2 Duo プロセッサーL インテル® Pentium® Dual-Core プロセッサーX インテル® Celeron® D プロセッサー❹ 本体の型の種類を表しています。✓型 番 本体の型E タイプME( スリムタワー型 )B タイプMB( スリムタワー型 )R タイプMR( スリムタワー型 )H タイプMH(コンパクトタワー型)❺ ディスプレイの種類を表しています。✓型 番 ディスプレイB 15 型TFT アナログ-LCD(XGA)(LCD52VM-V)S 17 型TFT アナログ-LCD(SXGA)(LCD72VM-V)C19型TFTアナログ-LCD(SXGA) (LCD92VM-V)Z なし型番を控え...
12添付品の確認2添付品の確認添付品を確認する梱包箱を開けたら、まず添付品が揃っているかどうか、このチェックリストを見ながら確認してください。万一、添付品が足りない場合や破損していた場合は、すぐにご購入元にご連絡ください。梱包箱には、このチェックリストに記載されていない注意書きの紙などが入っている場合がありますので、本機をご使用いただく前に必ずご一読ください。また、紛失しないよう、保管には十分気を付けてください。❶ 箱の中身を確認するp.2の1またはp.6の1、p.7の2の型番を参照すると、よりわかりやすくなります。□ 保証書(本体梱包箱に貼り付けられています)保証書は、ご購入元で所定事項をご記入の上、お受け取りになり、保管してください。保証期間中に万一故障した場合は、保証書の記載内容にもとづいて修理いたします。保証期間後の修理については、ご購入元、または当社指定のサービス窓口にご相談ください。修理によって機能が維持できる場合は、お客様のご要望により有償修理いたします。□ はじめにお読みください(このマニュアルです)□ 本体(ディスプレイやキーボードなどの周辺機器を含まないMate、またはMate Jを指しま...
243. ディスプレイを接続するディスプレイは、本体とセットになったモデルと別売のモデルがあり、接続方法が異なる場合があります。ディスプレイに添付のマニュアルを参照しながら接続してください。お使いのディスプレイにより、❶または❷のいずれかの方法で接続してください。デュアルディスプレイ機能を使用する場合は、「アナログ液晶ディスプレイを接続する場合」をご覧になり、一台目のディスプレイを接続してください。ニ台目のディスプレイは必ずWindowsのセットアップを終了させてから「7 マニュアルの使用方法」までの作業を行い、「8 使用する環境の設定と上手な使い方」の「4.液晶ディスプレイを二台接続して使用する」をご覧になり、接続してください。❶ アナログ液晶ディスプレイを接続する場合ここでは、液晶ディスプレイ(LCD205WXM)がセットになった場合を例に説明します。GeForce 7300 LEを選択した場合は、①~④の順番に接続してください。GeForce 7300 LEを選択しない場合、③~④の順番に接続してください。① ディスプレイの背面につながっているアナログRGBケーブルのコネクタを、添付されているアナログケ...
28添付品の接続タイプMB(スリムタワー型)の場合1. スタビライザの取り付け本機には、本体を使用する場合に、安定して設置するためのスタビライザという脚が添付されています。梱包箱から出したままの状態では、スタビライザは本体に取り付けられていません。転倒防止のため、必ず次の方法でスタビライザを取り付けて設置してください。❶ 机の端などに本体を横置きにし、本体を安定させるこの場合、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。❷ 片方のスタビライザを本体のツメに合わせ、スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせるスタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。ツメ足ストッ パ❸ もう一方のスタビライザも ❷と同じ方法で取り付ける
4型番を控える❻インストールOS、選択アプリケーションの種類を表しています。✓型 番 インストール OS 選択アプリケーションBWindows Vista BusinessOfifce Personal 2007 with PowerPoint 2007A Office Personal 2007R なしYWindows Vista Home BasicOfifce Personal 2007 with PowerPoint 2007T Office Personal 20073 なしGWindows XP ProfessionalOffice Personal 2007 with PowerPoint 2007F Office Personal 2007E なしVWindows XP Home EditionOffice Personal 2007 withPowerPoint 2007N Office Personal 2007U なし❼ FDD、DVD/CDドライブ、キーボード&マウスの種類を表しています。✓型番 FDD DVD/CDドライブ キーボード&マウスTFDDCD-ROMPS/2 109キーボード& PS/2マウス(ボー...
22❷ USB 109キーボードを接続する場合① 添付のマウスをキーボードに接続するマウスは、本体のUSBコネクタには接続しないでください。② キーボードを本体のUSBコネクタに接続する■ 本体(背面)に接続する場合添付品の接続
739. 上手な使い方❶ トラブルを防止するために本機のトラブルを予防し、効率よくマネジメントするためには、電源の入れ方/切り方や、エラーチェックなどいくつかのポイントがあります。また、トラブル時の修復に備えて、「Windows Vista セットアップディスク」または「Windows XP セットアップディスク」、およびWindows XPでRAIDモデルの場合は「RAIDモデル用ドライバディスク」をあらかじめ作成しておくことをおすすめします。「Windows Vista セットアップディスク」および「Windows XP セットアップディスク」の作成方法は、『活用ガイド 再セットアップ編』を、「RAIDモデル用ドライバディスク」の作成方法およびその他のトラブルの予防については、『活用ガイド ソフトウェア編』の「トラブル解決Q&A」の「トラブルの予防」をご覧ください。❷ 本機のお手入れ本機を安全かつ快適に使用するためには、電源コードやマウスなど定期的にお手入れすることをおすすめします。詳しくは、お使いの機種の『活用ガイド ハードウェア編』の「PART11 付録」の「お手入れについて」をご覧ください。使用する...

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