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"電波"14 件の検索結果
5. 通信 74補足情報■ タイプ 3 の無線 LAN 搭載機種の場合項目 仕様ネットワーク種類IEEE 802.11b 準拠、IEEE 802.11g 準拠、IEEE 802.11n 準拠(Wi-Fi(R)準拠)[注 1]転送レートDS-SS:11 ~ 1Mbps(自動切り替え)OFDM:150 ~ 6Mbps(送信時) 、300 ~ 6Mbps(受信時)(自動切り替え、40MHz 帯域幅システム/ HT40 時) 、65 ~ 6Mbps(送信時) 、130 ~ 6Mbps(受信時)(自動切り替え、20MHz 帯域幅システム/ HT20 時) 、54 ~ 6Mbps(自動切り替え、レガシーモード時)使用周波数 2,400MHz ~ 2,483.5MHzチャンネル数[注 7]IEEE 802.11b準拠 :1~13ch(DS-SS)(そのうち1chを使用)IEEE 802.11g準拠 :1 ~ 1 3 c h(OFDM)(そのうち1chを使用)IEEE 802.11n 準拠:20MHz 帯域幅システム (HT20)(OFDM)(下記のうち 1ch を使用)2.4GHz モード1 ~ 13ch40MHz 帯域幅...
5. 通信 71補足情報近くに他のチャンネルを使用している無線LAN機器がある場合、干渉により本来の性能が出ない場合があります。この場合、他のチャンネルを使用している無線LAN 機器と使用しているチャンネルの間隔を空けるように変更して、 干渉の影響が最小となるチャンネルでお使いください。それでも解決しない場合は、他のチャンネルを使用している無線 LAN 機器から 3m 以上離して干渉の影響が最小となる場所でお使いください。■ 良好な通信を行うためにパソコン本体と通信相手の機器との推奨する最大通信距離は、次のとおりです。ただし、無線 LAN の特性上、ご利用になる建物の構造・材質、障害物、ソフトウェア、設置状況、電波状況などの使用環境により通信距離は異なります。また、通信速度の低下や通信不能となる場合もありますのであらかじめご了承ください。 パソコン本体は、他の電気機器から離して設置してください。パソコン本体と電源が入った電気機器を近づけていると、正常に通信できなかったり、電気機器の障害になったりすることがあります。正常に通信できない場合は、使用するチャンネルや使用場所を変更してください。特に、電子レンジなどの...
5. 通信 70補足情報■ 電波放射の環境への影響このパソコンは、他の高周波デバイス同様に、高周波エネルギーを放出していますが、このパソコンが放出するエネルギーのレベルは、例えば携帯電話のような無線デバイスが放出する電磁エネルギーよりはるかに低く抑えられています。このパソコンは、高周波安全基準および勧告のガイドライン内で動作するため、本製品の使用者に対し、安全性を確信しています。本基準および勧告は、科学界の統一見解を反映しており、研究班の審議および広範な研究文献を継続的に調査し解釈する科学者たちの委員会を根本としています。ある状況や環境において、このパソコンの使用は、建物の所有者や団体の責任ある代表者により制限されることがあります。例えば、下記にあげる場合です。・他のデバイスやサービスに対し干渉の危険がある環境での使用特定の団体や環境(例えば空港)で無線デバイスの使用に適用される方針が明確にわからない場合は、機器の電源を入れる前に本製品の使用許可について問い合わせをしてください。■ 電波放射の人体への影響このパソコンから放射される出力パワーは、例えば携帯電話が放射する電波のレベルよりはるかに低くなっています。...
5. 通信 73補足情報■ タイプ 2 の無線 LAN 搭載機種の場合項目 仕様ネットワーク種類IEEE 802.11b 準拠、IEEE 802.11g 準拠、IEEE 802.11n 準拠(Wi-Fi(R)準拠)[注 1]転送レートDS-SS:11 ~ 1Mbps(自動切り替え)OFDM:300 ~ 6Mbps(自動切り替え、40MHz 帯域幅システム/ HT40 時) 、130 ~ 6Mbps(自動切り替え、20MHz 帯域幅システム/ HT20 時) 、54 ~ 6Mbps(自動切り替え、レガシーモード時)使用周波数 2,400MHz ~ 2,483.5MHzチャンネル数[注 7]IEEE 802.11b準拠 :1~13ch(DS-SS)(そのうち1chを使用)IEEE 802.11g準拠 :1 ~ 1 3 c h(OFDM)(そのうち1chを使用)IEEE 802.11n 準拠:20MHz 帯域幅システム (HT20)(OFDM)(下記のうち 1ch を使用)2.4GHz モード1 ~ 13ch40MHz 帯域幅システム(HT40) (OFDM)(下記のうち 1ch を使用)[注 2][注 3]2.4...
5. 通信 69補足情報■ 無線 LAN 製品ご使用時におけるセキュリティに関する注意 お客様の権利(プライバシー保護)に関する重要な事項です。 無線 LAN では、LAN ケーブルを使用する代わりに、電波を利用してパソコンなどと無線 LAN アクセスポイント(ワイヤレス LAN ステーション、ワイヤレスブロードバンドルーターなど)間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由に LAN 接続が可能であるという利点があります。その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁など)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定を行っていない場合、次のような問題が発生する可能性があります。 通信内容を盗み見られる 悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、・ID やパスワードまたはクレジットカード番号などの個人情報 ・メールの内容 などの通信内容を盗み見られる可能性があります。不正に侵入される 悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、・個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩)・特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし)・傍受した通信内容を書き換えて発信する(...
5. 通信 72補足情報無線 LAN の仕様お使いの機種に搭載されている無線 LAN の種類は、「仕様確認表」(→ P.5)でご確認いただけます。お使いの機種によって、無線 LAN の仕様が異なります。お使いの無線 LAN デバイスに対応した仕様をご覧ください。■ タイプ 1 の無線 LAN 搭載機種の場合項目 仕様ネットワーク種類IEEE 802.11b 準拠、IEEE 802.11g 準拠、IEEE 802.11n 準拠、 (Wi-Fi(R)準拠)[注 1]転送レートDS-SS:11 ~ 1Mbps(自動切り替え)OFDM:150 ~ 6Mbps(自動切り替え、40MHz 帯域幅システム/ HT40 時) 、65 ~ 6Mbps(自動切り替え、20MHz 帯域幅システム/ HT20 時) 、54 ~ 6Mbps(自動切り替え、レガシーモード時)使用周波数 2,400MHz ~ 2,483.5MHzチャンネル数[注 7]IEEE 802.11b準拠 :1~13ch(DS-SS)(そのうち1chを使用)IEEE 802.11g準拠 :1 ~ 1 3 c h(OFDM)(そのうち1chを使用)IEEE 802....
5. 通信 78補足情報■ すべての無線機器の電波を発信/停止するお使いの機種によって、電波の発信/停止方法が異なります。ワイヤレススイッチ、およびワイヤレス通信ランプについては、 『取扱説明書』-「各部の名称と働き」をご覧ください。 すべての無線機器の電波を発信/停止した場合、無線 LAN、およびモバイル WiMAX(モバイル WiMAX 搭載機種のみ)の電波も、同時に発信/停止されます。 Bluetoothワイヤレステクノロジーモジュールで 「アダプターを無効にする」を設定している場合には、「アダプターを有効にする」にしてください。・タイプ 1 の Bluetooth ワイヤレステクノロジー搭載機種をお使いの場合は、「「Bluetooth Feature Pack」のヘルプファイル」をご覧ください。「Bluetooth Feature Pack」のヘルプファイル」は次の手順で起動します。 (スタート)「すべてのプログラム」「Bluetooth Feature Pack 5.0」「ヘルプ Bluetoot h Feature Pack 5.0」□電波を発信するワイヤレススイッチ搭載機種の場合パソコン本体のワ...
2. ディスプレイ 42補足情報インテルWiDiと無線LANでのインターネット接続を同時にお使いになる場合は、無線 LAN アクセスポイントとの接続を完了させてから、 インテル WiDi の接続を行ってください。インテルWiDiをお使いになるときは、 パソコン本体のワイヤレススイッチをオンにしてください。無線 LAN の電波を停止している場合は、 インテル WiDi をお使いになることができません。モバイルWiMAX搭載機種の場合、 モバイルWiMAXとインテルWiDiを同時にお使いになることはできません。インテル WiDi をお使いになる前に、モバイルWiMAX を切断してください。必要なものを準備するインテル WiDi をお使いになるには、本パソコンの他に次のものが必要です。別売のインテル WiDi 用の受信アダプターインテル WiDi 用の受信アダプターの対応状況については、次のホームページをご覧ください。http://azby.fmworld.net/support/shuuhen/ihv/別売の、インテルWiDi用の受信アダプターに接続可能なテレビや外部ディスプレイインテルWiDi用の受信アダプター...
5. 通信 75補足情報Bluetooth ワイヤレステクノロジーBluetooth ワイヤレステクノロジー搭載機種のみここでは、Bluetooth ワイヤレステクノロジーを使用する方法について説明しています。お使いの機種に搭載されている Bluetooth ワイヤレステクノロジーの種類は、 「仕様確認表」(→ P.5)でご確認いただけます。お使いの機種によって、Bluetooth ワイヤレステクノロジーの仕様が異なります。お使いのBluetoothワイヤレステクノロジーモジュールに対応した仕様をご覧ください。Bluetooth ワイヤレステクノロジーとはBluetooth ワイヤレステクノロジーとは、ヘッドセットやモデム、携帯電話などの周辺機器や他の Bluetooth ワイヤレステクノロジー搭載のパソコンなどに、 ケーブルを使わず電波で接続できる技術です。Bluetooth ワイヤレステクノロジーの特長このパソコンのBluetoothワイヤレステクノロジーの主な特長は、 次のとおりです。なお、すべての Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器に接続可能なことを保証するものではありません。■ タイプ ...
5. 通信 82補足情報無線 LAN 機器との電波干渉を防ぐには、 次の対策を行うと、電波の干渉を防ぐことができる場合があります。・無線 LAN 機器とパソコン本体との間は 10m 以上離して使用する。・無線 LAN 機器の電源を切る。・無線 LAN 機器の電波を、ユーティリティを使って停止する。・無線 LAN の 5GHz 帯を利用する(ただし利用できるのは屋内のみ) 。このパソコンにUSBアダプタ型などの他のBluetoothワイヤレステクノロジー機器を取り付けて、同時に使用しないでください。■ 電波放射の環境への影響このパソコンは、他の高周波デバイス同様に、高周波エネルギーを放出していますが、このパソコンが放出するエネルギーのレベルは、例えば携帯電話のような無線デバイスが放出する電磁エネルギーよりはるかに低く抑えられています。このパソコンは、高周波安全基準および勧告のガイドライン内で動作するため、このパソコンの使用者に対し、安全性を確信しています。本基準および勧告は、科学界の統一見解を反映しており、研究班の審議および広範な研究文献を継続的に調査し解釈する科学者たちの委員会を根本としています。ある状況や環...
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