AH550/5B
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"電波"20 - 30 件目を表示
 各部の名称と働き 235Web カメラこの Web カメラは、次の機能で使用します。・ジェスチャーコントロール機能(→ P.76)・テレビ電話(→ P.102)・Sense YOU Technology 機能(→ P.103)6内蔵マイクテレビ電話用ソフトを利用して、音声通話ができます。7液晶ディスプレイ入力した内容や、パソコン内のデータなどを表示します。8状態表示 LEDパソコンの状態を表示します(→ P.36)。9スクロールパッド画面を上下にスクロールします(→ P.76)。10ワイヤレススイッチ無線 LAN の電波の発信/停止を切り替えます。11サポートボタン・Windows 起動時、休止状態、スリープ時「サポートナビ」を起動し、「Q&A」や「日頃のメンテナンス」などのサポート機能を使うことができます。・シャットダウン時Windows が起動しないときにも、 「ハードウェア診断」や「マイリカバリ」などトラブル解決に役立つサポート機能を使うことができます(→ P.139)。12電源ボタン( )パソコンの電源を入れたり、スリープ/復帰(レジューム)させます。□ワンタッチボタン1エコボタンボタンを押すごとに...
28  各部の名称と働き■AH520/BN の場合1ワイヤレススイッチ無線 LAN の電波の発信/停止を切り替えます。[注]2ヘッドホン・ラインアウト兼用端子( )外径3.5mmのミニプラグに対応した市販のヘッドホンを接続します。また、設定を変更することで、ライン出力端子としても使用できます。3マイク・ラインイン兼用端子( )外径3.5mmのミニプラグに対応した市販のパソコン用マイクを接続します。また、設定を変更することで、ライン入力端子としても使用できます。4ダイレクト・メモリースロットSD メモリーカードを差し込みます(→ P.88) 。注:無線 LAN 搭載機種のみ5USB コネクタ( )USB 規格の周辺機器を接続します。接続した USB 機器の動作は、周辺機器や間に接続されている USB ハブやケーブルの性能に依存します。6DC-IN コネクタ( )添付の AC アダプタを接続します。145632(イラストは状況により異なります)
  9無線 LAN について(無線 LAN(IEEE 802.11b 準拠、IEEE 802.11g 準拠、IEEE 802.11n 準拠)搭載機種の場合)・ 上記表示の 2.4GHz 帯を使用している無線設備は、全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能です。変調方式として DS SS 変調方式および OFDM 変調方式を採用しており、与干渉距離は 40m です。・ 本製品の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線 局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)が運用されています。(1)本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。(2)万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに電波の発射を停止した上、下記の連絡先にご連絡頂き、混信回避のための処置等(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。(3)その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例...
 各部の名称と働き 259スクロールパッド画面を上下にスクロールします(→ P.76)。10ワイヤレススイッチ無線 LAN の電波の発信/停止を切り替えます。11メニューボタン「@メニュー」を起動します(→ P.106)。12サポートボタン・Windows 起動時、休止状態、スリープ時「サポートナビ」を起動し、「Q&A」や「日頃のメンテナンス」などのサポート機能を使うことができます。・シャットダウン時Windows が起動しないときにも、 「ハードウェア診断」や「マイリカバリ」などトラブル解決に役立つサポート機能を使うことができます。13電源ボタン( )パソコンの電源を入れたり、スリープ/復帰(レジューム)させます(→ P.66)。
  19■無線について■ヘッドホン● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ぬれた手でACアダプタの電源プラグを抜き差ししないでください。感電の原因となります。● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ACアダプタの電源プラグに、ドライバーなどの金属を近づけないでください。火災・感電の原因となります。● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● AC アダプタのケーブルは、傷つけたり、加工したり、加熱したり、重いものを乗せたり、引っ張ったり、無理に曲げたり、ねじったりしないでください。感電・火災の原因...
58  セットアップする無線 LAN でインターネットに接続するここでは、無線LANアクセスポイントと内蔵無線LANを使って、無線LANでインターネットに接続する方法を説明します。 お使いのパソコンに無線LANが搭載されているか、「仕様一覧」(→P.176)をご覧になり、確認してください。無線LANが搭載されていない場合は、 有線LANまたは別売の無線LANアダプターをお使いください。別売の無線LANアクセスポイントを用意し、 インターネットに接続する設定を行ってください。設定方法は、無線LANアクセスポイントのマニュアルをご覧ください。 無線LANアクセスポイントは、セキュリティの設定をしてお使いになることをお勧めします。セキュリティの設定をしないと、通信内容を傍受されたり、ネットワークに侵入されたりする危険があります。無線LANアクセスポイントに設定した情報を、次の欄に記入してください。パソコンに無線LANの接続設定をするときに、必要になります。記入後は第三者に漏れないよう注意してください。無線LANアクセスポイントの設定情報がわからない場合は、無線LANアクセスポイントのメーカーにお問い合わせください。...
 セットアップする 59確認方法は機種により異なります。・ワイヤレススイッチがオンになっている・ワイヤレス通信ランプが点灯している詳しくは、「各部の名称と働き」(→ P.22)をご覧ください。2画面右下の通知領域にある、 をクリックし、(Plugfree NETWORK)を右クリックします。3「電波操作」「無線 LAN」「電波発信」の順にクリックします。すでに電波が発信されている場合は、「電波発信」がグレーに表示され選択できません。 パソコンを屋外で使う場合、電波法の定めにより5GHz 帯の電波を停止する必要があります。この操作を行うと、現在使用している電波が2.4GHz 帯であっても、通信がいったん切断されます。(IEEE 802.11a に準拠した無線LANをお使いの場合のみ)1. 画面右下の通知領域にある をクリックし、 (Plugfree NETWORK)を右クリックします。2. 表示されたメニューから、 「無線LANモニター」をクリックします。3.「無線LAN電波操作」にある「5GHz モード」の をクリックします。Windows 7の標準機能を使って無線LANの設定を行う方法を説明します。1無線 ...
 初めて電源を入れる 41初めて電源を入れるパソコンの使用環境についての注意パソコンは精密機器です。使用環境に注意してご利用ください。取り扱い方法を誤ると故障や機能低下、破損の原因となります。内容をよくご理解のうえ、注意してお取り扱いください。●極端に高温または低温になる場所や、湿度の高い場所ではお使いにならないでください。パソコン本体の使用環境は、温度 5 ~ 35 ℃/湿度20 ~ 80%RH(動作時) 、温度 -10 ~ 60 ℃/湿度 20 ~ 80%RH(非動作時)です。●動作時、非動作時に関わらず、パソコン本体が結露しないようにご注意ください。結露は、空気中の水分が水滴になる現象です。温度の低い場所から、温度の高い場所へ移動したときに起こります。●直射日光の当たる場所ではお使いにならないでください。感電、火災、破損や故障の原因となります。●水など液体のかかる場所ではお使いにならないでください。パソコン内部の回路がショートして、壊れてしまうことがあります。●ほこりの多い場所や、油を使用する場所ではお使いにならないでください。ファンに詰まったほこりや油分で放熱が妨げられ、故障の原因となります。●棚、ド...
補足情報項目注 1: Wi-Fi® 準拠とは、無線 LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相仕様互接続性テストに合格していることを示します。IEEE 802.11b 準拠 1 ∼ 13ch:(DS-SS)そのうち 1ch を使用)(IEEE 802.11g 準拠 1 ∼ 13ch:(OFDM)そのうち 1ch を使用)(注 2: 次のチャンネルが使用可能です。IEEE 802.11a(W52/W53/W56)準 拠:36/40/44/48/・W52:36(5,180MHz) (5,200MHz) (5,220MHz) (5,240MHz)/40/44/4852/56/60/64/100/104/108/112/116/120/124/・W53:52(5,260MHz) (5,280MHz) (5,300MHz) (5,320MHz)/56/60/64128/132/136/140ch(OFDM)(そのうち 1ch[注を使用) 2]・W56:100(5,500MHz)/104(5,520MHz)/108(5,540MHz)/112(5,560MHz)/116(5,580MHz)/...
補足情報必要なものを用意するBluetooth ワイヤレステクノロジーBluetooth ワイヤレステクノロジー機器Bluetooth ワイヤレステクノロジー搭載機種のみBluetooth ワイヤレステクノロジーを利用してパソコンと接続する機器です。Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器には次のようなものがあります。お使いここでは、Bluetooth ワイヤレステクノロジーを使用する方法について説明していになる目的に応じてご用意ください。ます。・ キーボード・ マウスBluetooth ワイヤレステクノロジーとは・ プリンター・ ヘッドセットBluetooth ワイヤレステクノロジーとは、ヘッドセットやモデム、携帯電話などの・ 携帯電話周辺機器や他の Bluetooth ワイヤレステクノロジー搭載のパソコンなどに、ケーブBluetooth ワイヤレステクノロジー機器のマニュアルルを使わず電波で接続できる技術です。お使いになる Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器によって設定方法が異なる場合があります。必ず Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器のマニュアルBluetooth ワイヤレ...

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