MG75Y
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"リカバリ"1240 - 1250 件目を表示
5213 「実行」をクリックします。「マイリカバリ」の進行状況を示す画面が表示され、ディスクイメージを使ったリカバリが始まります。終了までの時間表示が増えることがあります。これは、途中で終了時間を計算し直しているためです。約 30%終了するまでは、残り時間が正確に表示されない場合がありますのでご了承ください。14 そのまましばらくお待ちください。しばらくすると、「復元が完了しました。」と表示されます。15 「OK」をクリックします。パソコンが再起動します。これで、「マイリカバリ」で作成したディスクイメージを使ったリカバリが完了しました。パソコンの電源を切らずに、ディスクイメージを復元することもできます「Intel(R) Turbo Memory 自動調整ユーティリティ」ウィンドウが表示されたら1. パソコンの電源を切らずに、 (スタート)→「すべてのプログラム」→「マイリカバリ」の順にクリックします。「マイリカバリ」の概要を説明する「マイリカバリとは」ウィンドウが表示されます。2.「閉じる」をクリックします。「マイリカバリ」が表示されます。3.「もどす」をクリックします。4.「OK」をクリックします。パソコン...
54ご購入時の状態に戻すリカバリの考え方リカバリをして、パソコンをご購入時の状態に戻すまでにどんな作業が必要か、簡単に説明します。 次のイメージ図をご覧になり、流れを理解しましょう。このパソコンのハードディスクは、C ドライブと D ドライブの 2 つの領域があります。C ドライブのデータを CD/DVD など別の媒体や D ドライブにバックアップします。ハードディスクの領域①リカバリ前にすること
ご購入時の状態に戻すリカバリ 53目的に合わせてお読みくださいここでは、パソコンをご購入時の状態に戻す説明をします。リカバリやバックアップの操作代行サービス(有償)をご用意しています3パソコンを復元する(リカバリ)ご購入時の状態に戻すリカバリ「マイリカバリ」でディスクイメージを作成している方ご購入時の状態に戻すリカバリをする前に、「マイリカバリ」で保存しているディスクイメージを使ってリカバリすることをお勧めします。トラブル解決が目的でリカバリをする方リカバリをしても、問題が解決されない場合があります。その場合は、状況に応じたサポートやサービスをご利用ください。▼ 状況に応じたサポートやサービスをご利用いただくには『サポート&サービスのご案内』C ドライブのみを購入時に戻しますこの章で説明する手順では、C ドライブだけをご購入時の状態に戻します。D ドライブのデータは残ります。富士通パソコン出張サービス「PC 家庭教師」をご利用ください。『サポート&サービスのご案内』→「操作指導サービス」→「富士通パソコン出張サービス「PC 家庭教師」(有料)[富士通パーソナルズ]」
56■残りのソフトウェアのインストール「リカバリ&ユーティリティディスク」では復元されないソフトウェアを添付のディスクからインストールします。バックアップ先から、データを元の場所に戻します。③以前使っていた状態に戻す(ご購入時の状態に戻った後)
ご購入時の状態に戻すリカバリ 55目的に合わせてお読みください■「リカバリ&ユーティリティディスク」の実行ハードディスクを初期状態にし(データは削除されます)、Windows をインストールし直します。 ドライバやいくつかのソフトウェアは、このときいっしょに再インストールされます。すべてのソフトウェアを再インストールする必要のない場合は、 「リカバリ&ユーティリティディスク」からのインストールだけでリカバリを終了してもかまいません。 ただしこの場合も、「 必ず実行してください」を実行するなど、パソコンを動かすのに重要な設定を行う必要があります。②リカバリ実行(ハードディスクの初期化~ご購入時の状態に戻るまで)注 1: 「リカバリ&ユーティリティディスク」の実行時には、 「アプリケーションディスク」も必要な機種があります。
ご購入時の状態に戻すリカバリ 59目的に合わせてお読みくださいリカバリをする前に気をつけておくこと「リカバリ&ユーティリティディスク」を実行してご購入時の状態に戻す前に、次の項目を確認してください。■リカバリの動作環境は満たしていますか?リカバリをしてご購入時の状態に戻すには、ハードディスクドライブ(Cドライブ)が次の条件を満たしている必要があります。・ファイルシステムが NTFS[エヌティーエフエス]に設定されている・容量が次の数値になっている-ハードディスクドライブが 48GB の機種・・・26GB 以上-ハードディスクドライブが 60GB、64GB の機種・・・27GB 以上-ハードディスクドライブが 80GB の機種・・・36GB 以上-ハードディスクドライブが 100GB 以上の機種・・・50GB 以上なお、ご購入時からシステムの変更や容量の変更をしていない方は、この設定になっています。ハードディスクドライブについては、 『FMV 取扱ガイド』→「仕様一覧」をご覧ください。ファイルシステムを FAT32 に変更している方は■AC アダプタを使用していますか?[BIBLO]BIBLO をお使いの方は、...
60■メモリーカードは取り出してくださいパソコンをご購入時の状態に戻すときは、メモリーカードをセットしたままにせず、取り出してください。マニュアルに記載されている手順と異なってしまう場合があります。■ファイルコピー中は他の操作をしないでくださいソフトウェアのインストールなどでファイルをコピーしている間は、他の操作をしないでください。次の画面が表示されるのに時間がかかる場合があります。むやみにクリックせず、しばらくお待ちください。他の操作をすると、インストールが正常に終了しない場合があります。■時間に余裕をもって作業しましょう「リカバリ&ユーティリティディスク」実行からソフトウェアのインストール終了まで、早く終了する機種でも 3 時間はかかります。 半日以上は時間をとり、じっくりと作業することをお勧めします。「リカバリ&ユーティリティディスク」を実行するときやソフトウェアをインストールするときに、次のようなトラブルが起こる可能性があります。■画面が真っ暗になったパソコンが再起動して画面が暗くなる場合は、手順に記載しています。手順に記載がないのに、画面が真っ暗になった場合は、省電力機能が働いた可能性があります。【...
5010 「使用条件」の内容を確認し、次の画面の操作を行います。11 「マイリカバリ」で作成したディスクイメージを選択します。「最新のディスクイメージで戻す」または「ディスクイメージを選ぶ」をクリックします。 外付けハードディスクに保存したディスクイメージから復元する場合は、外付けハードディスクを接続します。■最新のディスクイメージで戻すD ドライブや外付けハードディスクに保存した最新のディスクイメージで戻す場合、 クリックします。■ディスクイメージを選ぶ次のディスクイメージで戻す場合、クリックします。・D ドライブや外付けハードディスクに保存した最新以外のディスクイメージ・ネットワーク上のドライブに保存したディスクイメージ・DVD に保存したディスクイメージディスクイメージを作成したときから現時点までに作成したデータは、「かんたんバックアップレスキュー」でバックアップしてください。ここをクリックすると「かんたんバックアップレスキュー」が起動します。「かんたんバックアップレスキュー」の使い方については、「Windows が起動しないときには「かんたんバックアップレスキュー」」( P.38)をご覧ください。ク...
58リカバリの準備リカバリをする前に、ここに書かれている STEP1 ~ 3 をよくお読みになり、リカバリの準備をしてください。バックアップをするリカバリを行うと、C ドライブのデータはすべて削除されます。 重要と思われるデータは、お客様の責任において、D ドライブや CD/DVD など別の媒体にバックアップをしてください。なお、バックアップできない設定情報やファイルがあった場所などは、リカバリ後のことを考えて、メモなどに控えておくとよいでしょう。 バックアップをしないでリカバリをし、お客様個人のデータが消失した場合、元に戻すことはできません。 バックアップ方法については、「データをまとめてバックアップするには「FM かんたんバックアップ」 」( P.31)をご覧ください。Windows が起動できないときはWindows が起動できないときに、データをバックアップするには、「かんたんバックアップレスキュー」を使います。操作方法については、「Windows が起動しないときには 「かんたんバックアップレスキュー」」 ( P.38)をご覧ください。ウイルスに感染したときはウイルスによっては、作成したファイル...
リカバリとは 45目的に合わせてお読みくださいリカバリをする必要があるかもう一度確認次のようなときはリカバリをしないで問題が解決できる場合がありますので、もう一度確かめてください。■BIOS をご購入時の状態に戻すBIOS[バイオス]をご購入時の状態に戻すと、問題が解決する場合があります。ご購入時の状態に戻す方法については、「BIOS 設定をご購入時の状態に戻す」 ( P.163)をご覧ください。■パソコンに起こったトラブルを解決したいどうしてもリカバリが必要か、もう一度確認してください。 「Q&A 集」( P.101)■削除したソフトウェアをインストールし直したいソフトウェアの再インストールのためにリカバリをする必要はありません。▼ 添付のソフトウェアのインストール方法→「FMV かんたんインストール」■ドライバを更新したい必要なドライバがわかっている場合、特定のドライバを更新するためにリカバリをする必要はありません。 ドライバの更新については、「ドライバを更新する」( P.159)をご覧ください。■廃棄・譲渡の前に、個人情報を消したいハードディスクの情報を消すことが目的の方は、リカバリではなく「ハードデ...

この製品について質問する