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"手順"870 - 880 件目を表示
72リカバリの準備が終わったら、リカバリを実行します。STEP4 ~ 9 をよくお読みになり、 手順に従って進んでください。ハードディスクの C ドライブの内容を、ご購入時の状態に戻します。ご購入時の状態に戻すリカバリを実行する準備ができたらリカバリを実行します。ハードディスクの C ドライブの内容がいったんすべて消去され、リカバリ領域または「リカバリディスクセット」から Windows やソフトウェアがインストールされてご購入時の状態に戻ります。1 パソコン本体に外付けハードディスクなどを接続している場合は、取り外します。2 パソコンの電源が入っていたら、電源を切ります。Windows の「スタート」メニューから電源を切ることができない場合は、電源ボタンを 4 秒以上押す(DESKPOWER F シリーズの場合は、 に 4 秒以上触れる)ことで電源を切ることが できます。ご 購入時の状態に戻すリカバリを実行するC ドライブを初期状態に戻すAC アダプタを使用してくださいBIBLOをお使いの方は、 必ずACアダプタを使用し、 コンセントから電源を確保してください。ディスクは途中で取り出さないでください「リカバ...
70リカバリを実行するときやソフトウェアをインストールするときに、次のようなトラブルが起こる可能性があります。■画面が真っ暗になったパソコンが再起動して画面が暗くなる場合は、手順に記載しています。手順に記載がないのに、画面が真っ暗になった場合は、省電力機能が働いた可能性があります。【DESKPOWER の場合】マウスを動かして数秒待つか、マウスのボタンを 1 回押してください。または、キーボードのや を押してください。【BIBLO の場合】フラットポイントの操作面に触れるか、キーボードの や を押してください。それでも復帰しない場合は、電源(パソコン電源)ボタンを押してください。■電源が切れない電源(パソコン電源)ボタンを 4 秒以上押し続けて電源を切ってください。作業中に起こる可能性のあるトラブル
ご購入時の状態に戻すリカバリ 63ここでは、パソコンをご購入時の状態に戻す説明をします。リカバリやバックアップの操作代行サービス(有償)をご用意しています3ご購入時の状態に戻すリカバリ「マイリカバリ」でディスクイメージを作成している方ご購入時の状態に戻すリカバリをする前に、「マイリカバリ」で保存しているディスクイメージを使ってリカバリすることをお勧めします。それでも問題が解決しない場合は、ご購入時の状態に戻すリカバリを行ってください。トラブル解決が目的でリカバリをする方リカバリをしても、問題が解決されない場合があります。その場合は、状況に応じたサポートやサービスをご利用ください。▼ 状況に応じたサポートやサービスをご利用いただくには→ 『サポート&サービスのご案内』C ドライブのみを購入時に戻しますこの章で説明する手順では、C ドライブだけをご購入時の状態に戻します。D ドライブのデータは残ります。領域設定を変更しないでください市販のソフトウェアや、Windows Vista の「ディスクの管理」で領域設定を変更しないでく ださい。市販のソフトウェアや、Windows Vista の「ディスクの管理」で領域設...
20このパソコンには、トラブルに備えて、ハードディスクの「リカバリ領域」という場所に、ご購入時の C ドライブの中身が保存されています。 パソコンにトラブルが起こったときは、このリカバリ領域から C ドライブをご購入時の状態に復元できます。しかし、何らかの原因でリカバリ領域のデータが読み込めなくなると、パソコンにトラブルが起こってもご購入時の状態に戻すことができなくなります。そのため、パソコンご購入後はできるだけ早く、リカバリ領域のデータを DVD にバックアップしてください。 リカバリ領域のデータを DVD にバックアップしたものを「リカバリディスクセット」といいます。「リカバリディスクセット」とは、 「リカバリディスク」、 「アプリケーションディスク」、 「FMV 画面で見るマニュアル」のディスクの総称です。 ここでは、「リカバリディスクセット」を作成する方法を説明します。リカバリ領域のデータを DVD にバックアップする方法を説明します。お使いになれるディスクは DVD-R のみですDVD への書き込みには「 Roxio Creator」が必要です2リカバリディスクセットを作っておくリ カバリデ...
ご購入時の状態に戻すリカバリ 69目的に合わせてお読みくださいご購入時の状態に戻すリカバリをする前に気をつけておくことご購入時の状態に戻すリカバリをする前に、次の項目を確認してください。■AC アダプタを使用していますか?BIBLO をお使いの方は、必ず AC アダプタを使用し、コンセントから電源を確保してください。▼ AC アダプタの取り付け方→「パソコンの取り扱い」→「電源を入れる/切る」→「AC アダプタを接続する」■外付けハードディスクなどの外部記憶装置は必ず取り外してくださいパソコン本体に外付けハードディスクなどの外部記憶装置を接続している場合は、リカバリを行う前に必ず取り外してください。外付けハードディスクなどの外部記憶装置を接続したまま操作を続けると、大切なデータを壊してしまう可能性があります。■添付のディスプレイ、キーボード、マウス以外は取り外してくださいパソコンをご購入時の状態に戻すときは、ご購入時に添付されているディスプレイ、キーボード、マウス以外の周辺機器は取り外してください。また、セットした PC カードなどもすべて取り外してください。アンテナケーブルや LAN[ラン]ケーブル、モデム...
ご購入時の状態に戻すリカバリ 67目的に合わせてお読みくださいリカバリの実際の手順は、次の作業を連続して行います。 機種により細かい手順は異なりますが、大枠の流れは次のとおりです。ご 購入時の状態に戻すリカバリの流れファイルのバックアップリカバリ ~ Windows のセットアップソフトウェアのインストールパソコンの設定を以前の環境に戻すSTEP1 バックアップをする( P.68)STEP2 ご購入時の状態に戻すリカバリをする前に気をつけておくこと( P.69)STEP3 ディスクを用意する( P.71)STEP4 ご購入時の状態に戻すリカバリを実行する( P.72)STEP5 Windowsのセットアップをする( P.78)STEP6 『画面で見るマニュアル』をインストールする( P.80)STEP7 「Office Personal 2007」をインストールする( P.81)STEP8 デスクトップのアイコンをご購入時の状態に戻す( P.83)STEP9 このパソコンに最適な設定を行う( P.84)注:STEP6 から STEP9 は、お客様のご使用状況により手順が異なるため、すべて行う必要はありません。...
581 パソコン本体に外付けハードディスクなどを接続している場合は、取り外します。2 パソコンの電源が入っていたら、電源を切ります。Windows の「スタート」メニューから電源を切ることができない場合は、電源ボタンを 4 秒以上押す(DESKPOWER F シリーズの場合は、 に 4 秒以上触れる)ことで電源を切ることが できます。パソコンの電源を切らずに、ディスクイメージを復元することもできます3 お使いの機種に合わせて、次のいずれかの操作をします。■サポート(Support)ボタン搭載機種キーボード上部のサポート(Support)ボタンを押します。■サポート(Support)ボタン非搭載機種を含む全機種共通1. キーボードの の位置を確認し、押せるように準備します。2. パソコンの電源を入れ、FUJITSU のロゴ画面が表示されたら、すぐに を押します。軽く押しただけでは認識されない場合があります。起動メニューが表示されるまで何度も押してください。起動メニューが表示されない場合1. パソコンの電源を切らずに、 (スタート)→「すべてのプログラム」→「マイリカバリ」の順にクリックします。「マイリカバリ」の...
リカバリディスクセットを作っておく 21目的に合わせてお読みくださいディスクイメージを書き込んだ DVD ではパソコンは起動できません時間に余裕をもって作業をしましょう1 (スタート)→「すべてのプログラム」→「マイリカバリ」の順にクリックします。「ユーザーアカウント制御」ウィンドウが表示された場合は「続行」をクリックします。 「マイリカバリ」の概要を説明する「マイリカバリとは」ウィンドウが表示されます。「マイリカバリ」は「FMV サポートナビ」からも起動できます2 「閉じる」をクリックします。「マイリカバリ」が表示されます。3 「管理」をクリックします。ディスクイメージを書き込んだ DVD を使って、パソコンを起動することはできません。ご購入時の状態に戻すリカバリをする手順の途中で、ディスクをセットするところでのみ、お使いになれます。ディスクの作成には1時間から2時間ほどかかります。 時間に余裕をもって作業をしてください。「マイリカバリ」は「FMV サポートナビ」からも起動できます。1. (スタート)→「すべてのプログラム」→「FMV サポートナビ」の順にクリックします。サポート(Support)ボタン搭載...
5219 「かんたんバックアップレスキュー」ウィンドウで左上にある「終了」をクリックします。「トラブル解決ナビ」に戻ります。複数のユーザーアカウントでお使いの場合20 「トラブル解決ナビ」ウィンドウで「終了」をクリックします。「[OK]をクリックするとトラブル解決ナビを終了します」というメッセージが表示されます。21 「OK」をクリックします。「システム回復オプション」ウィンドウに戻ります。22 「シャットダウン」をクリックします。パソコンの電源が切れます。これでデータのバックアップは終了です。この後は、「マイリカバリ」でディスクイメージを作成済みの方は「「マイリカバリ」を使うリカバリ」( P.57)に、まだ一度もディスクイメージを作成していない方は「ご購入時の状態に戻すリカバリ」( P.63)にお進みになり、リカバリを実行してください。バックアップしたデータを復元するには、「FM かんたんバックアップ」を使います。詳しくは、 「「FM かんたんバックアップ」で復元する」( P.45)をご覧ください。必要に応じて、他のユーザーのデータもバックアップしてください。バックアップを行わないとデータが消えてしまいます...
リカバリディスクセットを作っておく 23目的に合わせてお読みください8 ディスクが認識されるまで 10 秒ほど待ってから「はい」をクリックします。ディスクへの書き込みが始まります。完了するまでしばらくお待ちください。書き込みが完了すると、「ディスクへの書き込みが終了しました。」というメッセージが表示され、ディスクが自動で出てきます。9 画面に表示されるメッセージに従って手順 7 ~ 8 を繰り返します。手順 7 の画面で表示されるメッセージは、 作成するディスクによって異なります。作成するディスクをよく確認してから、ディスクのレーベル面にディスクの名前を記入してください。10 「「リカバリディスクセット」の作成を完了しました。」と表示されたら、ディスクを取り出して「OK」をクリックします。11 「マイリカバリ管理」ウィンドウで、「戻る」をクリックします。12 「マイリカバリ」ウィンドウで、「終了」をクリックします。これで「リカバリディスクセット」の作成は終了です。作成したディスクは大切に保管してください。

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