84注 1 ソフトウェアによっては CPU 名表記が異なることがあります。注 2 装置構成によっては、最大メモリ容量にするために、メモリスロットにあらかじめ搭載済のメモリを取り外して、別売の増設メモリを取り付ける必要があります。注 3 ・システムの画面上ではメモリ容量が 4.00GB と表示されても、 OS が使用可能な領域は最大約 3GB になります。 なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。・取り付けるメモリの容量の組み合わせによってはシングルチャネルで動作します。注4 Intel(R) Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量 が最大設定まで変化します。注 5 メインメモリを 4GB にした場合のメモリ容量は、最大 1295MB(メインメモリと共有)になります。注 6 ・液晶ディスプレイは非常に精度 の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合があります(有効ドット数の割合は 99.99% 以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプ...