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64ここでは、パソコンをご購入時の状態に戻す説明をします。リカバリやバックアップの操作代行サービス(有償)をご用意しています3ご購入時の状態に戻すリカバリ「マイリカバリ」でディスクイメージを作成している方ご購入時の状態に戻すリカバリをする前に、「マイリカバリ」で保存しているディスクイメージを使ってリカバリすることをお勧めします。それでも問題が解決しない場合は、ご購入時の状態に戻すリカバリを行ってください。トラブル解決が目的でリカバリをする方リカバリをしても、問題が解決されない場合があります。その場合は、状況に応じたサポートやサービスをご利用ください。▼ 状況に応じたサポートやサービスをご利用いただくには→ 『サポート&サービスのご案内』C ドライブのみを購入時に戻しますこの章で説明する手順では、C ドライブだけをご購入時の状態に戻します。D ドライブのデータは残ります。領域設定を変更しないでください市販のソフトウェアや、Windows Vista の「ディスクの管理」で領域設定を変更しないでく ださい。市販のソフトウェアや、Windows Vista の「ディスクの管理」で領域設定を変更さ れた方は、ご購入時...
72ディスクを用意するご購入時の状態に戻す作業には、このパソコンに添付のディスクを使います。■機種名(品名)・モデルを確認するお使いのパソコンによって、作業などが異なります。まず、機種名(品名)・モデルなどを確認してください。■ディスクを用意する「Office Personal 2007」搭載機種および「Offi ce Personal 2007 with PowerPo int」搭載機種 をお使いの方は、添付のディスクから次のディスクを用意してください。・「Office Personal 2007」のパッケージ・「Office PowerPoint 2007」のパッケージディスクを用意できたら、次の「ご購入時の状態に戻すリカバリを実行する」( P.73)をご覧ください。『スタートガイド 1 設置編』ここでは「アプリケーションディスク」は必要ありませんご購入時の状態に戻すリカバリを実行すると 「アプリケーションディスク」に格納のソフトウェアもインストールされるので、ここではディスクは必要ありません。「アプリケーションディスク」は、ソフトウェアやドライバをアンインストールした後、個別にソフトウェアやドライバを...
ご購入時の状態に戻すリカバリ 73目的に合わせてお読みくださいリカバリの準備が終わったら、リカバリを実行します。STEP4 ~ 9 をよくお読みになり、 手順に従って進んでください。ハードディスクの C ドライブの内容を、ご購入時の状態に戻します。ご購入時の状態に戻すリカバリを実行する準備ができたらリカバリを実行します。ハードディスクの C ドライブの内容がいったんすべて消去され、リカバリ領域または 「リカバリディスク」から Windows がインストールされてご購入時の状態に戻ります。また、このときいくつかのソフトウェアもインストールされます。1 パソコンの電源が入っていたら、電源を切ります。ご 購入時の状態に戻すリカバリを実行するC ドライブを初期状態に戻すディスクは途中で取り出さないでください「リカバリディスク」からリカバリを実行する場合は、リカバリの完了メッセージが表示されるまで、セットされているディスクを取り出さないでください。リカバリが中断されることがあります。リカバリが中断されてしまったらリカバリが中断されてしまった場合は、以下の点を確認した後、次の手順 1( P.73)からやり直してください。...
20このパソコンには、トラブルに備えて、ハードディスクの「リカバリ領域」という場所に、ご購入時の C ドライブの中身が保存されています。 パソコンにトラブルが起こったときは、このリカバリ領域から C ドライブをご購入時の状態に復元します。しかし、何らかの原因でリカバリ領域のデータが読み込めなくなると、パソコンにトラブルが起こってもご購入時の状態に戻すことができなくなります。そのため、パソコンご購入後はできるだけ早く、リカバリ領域のデータを DVD にバックアップしてください。 リカバリ領域のデータを DVD にバックアップしたものを「リカバリディスク」といいます。 ここでは、「リカバリディスク」を作成する方法を説明します。リカバリ領域のデータを DVD にバックアップする方法を説明します。 必要な DVD の枚数はお使いのモデルによって異なります。手順 5( P.22)の画面に表示される枚数を確認し、必要な枚数のDVD を用意してください。なお、お使いになれるディスクは DVD-R のみです。BIBLO LOOX R/ B70Nでご購入時にCD/DVDドライブなしを選択した方、 LOOX P シリー ...
リカバリディスクを作っておく 21目的に合わせてお読みくださいDVD への書き込みには「 Roxio Creator」または「Easy Media Creator」が必要ですディスクイメージを書き込んだ DVD ではパソコンは起動できません時間に余裕をもって作業をしましょう1 (スタート)→「すべてのプログラム」→「マイリカバリ」の順にクリックします。「ユーザーアカウント制御」ウィンドウが表示された場合は「続行」をクリックします。 「マイリカバリ」の概要を説明する「マイリカバリとは」ウィンドウが表示されます。「マイリカバリ」は「FMV サポートナビ」からも起動できます2 「閉じる」をクリックします。「マイリカバリ」が表示されます。3 「管理」をクリックします。ディスクイメージを DVD に書き込むには、 「Roxio Creator[ロキシオクリエーター] 」または 「Easy Media Creator[ イージーメディアクリエーター]」というソフトウェアが必要です。この パソコンには「Roxio Creator」が用意されています。ディスクイメージを書き込んだ DVD を使って、パソコンを起動する...
リカバリとは 55目的に合わせてお読みください次のようなときは、リカバリをしないで問題が解決できる場合がありますので、もう一度確認してください。■パソコンに起こったトラブルを解決したいリカバリをする以外の解決方法がないか、マニュアルをご覧になりもう一度確認してください。 「Q&A 集」( P.101)BIOS[バイオス]をご購入時の状態に戻すと、問題が解決する場合があります。ご購入時の状態に戻す方法については、「BIOS 設定をご購入時の状態に戻す」 ( P.171)をご覧ください。■削除したソフトウェアを再インストールしたいソフトウェアの再インストールのためにリカバリをする必要はありません。マニュアルをご覧になり、インストールしてください。▼ 添付のソフトウェアのインストール方法→「FMV かんたんインストール」■ドライバを更新したい必要なドライバがわかっている場合、特定のドライバを更新するためにリカバリをする必要はありません。 ドライバの更新については、「ドライバを更新する」( P.168)をご覧ください。■廃棄・譲渡の前に、個人情報を消したいハードディスクの情報を消すことが目的の方は、リカバリではなく「...
68リカバリの実際の手順は、次の作業を連続して行います。 機種により細かい手順は異なりますが、大枠の流れは次のとおりです。ご 購入時の状態に戻すリカバリの流れファイルのバックアップリカバリ ~ Windows のセットアップソフトウェアのインストールパソコンの設定を以前の環境に戻すSTEP1 バックアップをする( P.69)STEP2 ご購入時の状態に戻すリカバリをする前に気をつけておくこと( P.70)STEP3 ディスクを用意する( P.72)STEP4 ご購入時の状態に戻すリカバリを実行する( P.73)STEP5 Windowsのセットアップをする( P.79)STEP6 『画面で見るマニュアル』をインストールする( P.81)STEP7 「Office Personal 2007」をインストールする( P.82)STEP8 デスクトップのアイコンをご購入時の状態に戻す( P.84)STEP9 このパソコンに最適な設定を行う( P.85)※ STEP6 から STEP9 は、お客様のご使用状況により手順が異なるため、すべて行う必要はありません。表示される画面およびこのマニュアルの手順に従って操作してく...
54パソコンの C ドライブを、ご購入時の状態に戻したり、マイリカバリでバックアップしたときの状態に戻したりすることを「リカバリ」と言います。原因が特定できない不具合が起きたときなどに、リカバリをすると解決されることがあります。しかし、リカバリをするとCドライブ内のデータや設定がすべて削除されてしまいますので、本当にリカバリが必要なのかをもう一度確かめてください。リカバリをしなくても、問題を解決できる場合があります。リカバリをするときは、以降の記載をお読みになり、あらかじめリカバリについて理解しておきましょう。パソコンが次のような状態になったときに、リカバリを行います。・電源を入れても Windows が起動しない・ウイルスに感染してしまったが、駆除できない・原因はわからないけれどパソコンが動かない・システムを入れ直したい・ハードディスクの領域を設定し直したいリカバリを行うと、C ドライブのデータはすべて削除されます。重要と思われるデータは、お客様の責任において、D ドライブや CD や DVD など別の媒体にバックアップをしてください。なお、バックアップできない設定情報やファイルがあった場所などは、リカバリ...
ご購入時の状態に戻すリカバリ 69目的に合わせてお読みくださいリカバリをする前に、ここに書かれている STEP1 ~ 3 をよくお読みになり、リカバリの準備をしてください。バックアップをするリカバリを行うと、C ドライブのデータはすべて削除されます。 重要と思われるデータは、お客様の責任において、D ドライブ、CD や DVD など別の媒体にバックアップをしてください。なお、バックアップできない設定情報やファイルがあった場所などは、リカバリ後のことを考えて、メモなどに控えておくとよいでしょう。 バックアップをしないでリカバリを行い、お客様個人のデータが消失した場合、元に戻すことはできません。 バックアップ方法については、「必要なものだけバックアップするには「FM かんたんバックアップ」」( P.38)をご覧ください。ご 購入時の状態に戻すリカバリの準備Windows が起動できないときはWindows が起動できないと きに、データをバックアップするには、「かんたんバックアップレスキュー」を使います。操作方法については、「Windows が起動しないときには「かんたんバックアップレスキュー」 」( P.47...
まるごとバックアップするには「マイリカバリ」 27目的に合わせてお読みください外付けハードディスクにディスクイメージを保存する場合、USB[ユーエスビー]接続の外付けハードディスクを用意してください。USB 接続以外の接続方式の外付けハードディスクでは正常に動作しない場合があります。 ここでは、まだ接続しないでください。「マイリカバリ」起動後、外付けディスクを接続してくださいと表示されてから、接続してください。すでに、パソコン本体に外付けハードディスクを接続している場合は、必ず取り外してください。「マイリカバリ」が起動しない場合があります。「アプリケーションディスク 2 &ユーティリティディスク」を使用せずに、市販のソフトウェアなどでハードディスクの領域設定を行った場合、「マイリカバリ」はお使いになれません。お客様が D ドライブを拡張領域に設定し、なおかつ複数の論理ドライブを作成していると、ディスクイメージを D ドライブに作成できない場合があります。別のパソコンなどネットワーク上のドライブに、ディスクイメージを保存できます。この場合、次の点にご注意ください。・ネットワークの知識が必要です。・あらかじめネッ...

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