NF/D70
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"設定"90 - 100 件目を表示
B6FJ-1381-01FMV取扱ガイドFMV画面で見るマニュアルすべてのプログラム  (スタート)NF/D75, NF/D70, NF/D70NNF/D75, NF/D70, NF/D70NFMV取扱ガイドB6FJ-1381-01 始め方FMV画面で見るマニュアル本製品 は PC3R「PC グ リーンラベル制度」の審査基準 ( 2009 年 度版 )を満たしています。詳細は、Web サ イト http://www.pc3r.jp をご覧ください。電源の入れ方/切り方フラットポイント指紋認証音量調節無線LAN(無線LAN搭載機種のみ)●この本で説明している主な内容明るさ調節メモリの増設/交換このマニュアルはリサイクルに配慮して印刷されています。不要になった際は、回収・リサイクルにお出しください。パソコンの取り扱い2009年 夏 モデル周辺機器の設置/設定/増設お手入れ各部の名称と働き12345仕様一覧
ご購入時の状態に戻すリカバリ 63ここでは、パソコンをご購入時の状態に戻す説明をします。リカバリやバックアップの操作代行サービス(有償)をご用意しています3ご購入時の状態に戻すリカバリ「マイリカバリ」でディスクイメージを作成している方ご購入時の状態に戻すリカバリをする前に、「マイリカバリ」で保存しているディスクイメージを使ってリカバリすることをお勧めします。それでも問題が解決しない場合は、ご購入時の状態に戻すリカバリを行ってください。トラブル解決が目的でリカバリをする方リカバリをしても、問題が解決されない場合があります。その場合は、状況に応じたサポートやサービスをご利用ください。▼ 状況に応じたサポートやサービスをご利用いただくには→ 『サポート&サービスのご案内』C ドライブのみを購入時に戻しますこの章で説明する手順では、C ドライブだけをご購入時の状態に戻します。D ドライブのデータは残ります。領域設定を変更しないでください市販のソフトウェアや、Windows Vista の「ディスクの管理」で領域設定を変更しないでく ださい。市販のソフトウェアや、Windows Vista の「ディスクの管理」で領域設...
ご購入時の状態に戻すリカバリ 73目的に合わせてお読みください3 お使いの機種に合わせて、次のいずれかの操作をします。■サポート(Support)ボタン搭載機種キーボード上部のサポート(Support)ボタンを押します。■サポート(Support)ボタン非搭載機種を含む全機種共通1. キーボードの の位置を確認し、押せるように準備します。2. パソコンの電源を入れ、FUJITSU のロゴ画面が表示されたら、すぐに を押します。軽く押しただけでは認識されない場合があります。起動メニューが表示されるまで何度も押してください。起動メニューが表示されない場合4 起動メニューが表示されたら、 を押し、「トラブル解決ナビ」を選択して、 を押します。5 「システム回復オプション」ウィンドウで「日本語」を選択し、「次へ」をクリックします。Windowsが起動してしまった場合は、 (スタート)→ の →「再起動」の順にクリックし、パソコンを再起動して、操作をやり直してください。 起動メニューが表示されず、Windowsも起動しない場合は、電源ボタンを4秒以上押して(DESKPOWER Fシリーズの場合は、 に4秒以上触れて)電...
20このパソコンには、トラブルに備えて、ハードディスクの「リカバリ領域」という場所に、ご購入時の C ドライブの中身が保存されています。 パソコンにトラブルが起こったときは、このリカバリ領域から C ドライブをご購入時の状態に復元できます。しかし、何らかの原因でリカバリ領域のデータが読み込めなくなると、パソコンにトラブルが起こってもご購入時の状態に戻すことができなくなります。そのため、パソコンご購入後はできるだけ早く、リカバリ領域のデータを DVD にバックアップしてください。 リカバリ領域のデータを DVD にバックアップしたものを「リカバリディスクセット」といいます。「リカバリディスクセット」とは、 「リカバリディスク」、 「アプリケーションディスク」、 「FMV 画面で見るマニュアル」のディスクの総称です。 ここでは、「リカバリディスクセット」を作成する方法を説明します。リカバリ領域のデータを DVD にバックアップする方法を説明します。お使いになれるディスクは DVD-R のみですDVD への書き込みには「 Roxio Creator」が必要です2リカバリディスクセットを作っておくリ カバリデ...
68リカバリをする前に、ここに書かれている STEP1 ~ 3 をよくお読みになり、リカバリの準備をしてください。バックアップをするリカバリを行うと、C ドライブのデータはすべて削除されます。 重要と思われるデータは、お客様の責任において、D ドライブ、CD や DVD など別の媒体にバックアップをしてください。なお、バックアップできない設定情報やファイルがあった場所などは、リカバリ後のことを考えて、メモなどに控えておくと良いでしょう。 バックアップをしないでリカバリを行い、お客様個人のデータが消失した場合、元に戻すことはできません。 バックアップ方法については、「必要なものだけバックアップするには 「FM かんたんバックアップ」 」 ( P.38)をご覧ください。ご 購入時の状態に戻すリカバリの準備Windows が起動できないときはWindows が起動できないときに、データをバックアップするには、「かんたんバックアップレスキュー」を使います。操作方法については、「Windows が起動しないときには「かんたんバックアップレスキュー」 」( P.48)をご覧ください。ウイルスに感染したときはウイルスに...
リカバリとは 55目的に合わせてお読みください次のようなときは、リカバリをしないで問題が解決できる場合がありますので、もう一度確認してください。■パソコンに起こったトラブルを解決したいリカバリをする以外の解決方法がないか、マニュアルをご覧になりもう一度確認してください。 「Q&A 集」( P.101)BIOS[バイオス]をご購入時の状態に戻すと、問題が解決する場合があります。ご購入時の状態に戻す方法については、「BIOS 設定をご購入時の状態に戻す」 ( P.170)をご覧ください。■削除したソフトウェアを再インストールしたいソフトウェアの再インストールのためにリカバリをする必要はありません。マニュアルをご覧になり、インストールしてください。▼ 添付のソフトウェアのインストール方法→「ソフトウェアをインストールする」■ドライバを更新したい必要なドライバがわかっている場合、特定のドライバを更新するためにリカバリをする必要はありません。 ドライバの更新については、「ドライバを更新する」( P.167)をご覧ください。■廃棄・譲渡の前に、個人情報を消したいハードディスクの情報を消すことが目的の方は、リカバリではなく...
746 「Microsoft Windows Vista」 が選択されていることを確認し、「次へ」 をクリックします。7 お使いのパソコンで設定しているユーザー名を選択し、「OK」をクリックします。パスワードを設定している場合は、パスワードを入力してから「OK」をクリックしてください。8 「回復ツールを選択してください」と表示されたら、「トラブル解決ナビ」をクリックします。「トラブル解決ナビ」ウィンドウが表示されます。9 次の画面の操作をします。・ ユーザー名を選択・ パスワードを設定している場合、パスワードを入力「リカバリ」タブをクリックします。「マイリカバリ」をクリックします。クリックします。
ご購入時の状態に戻すリカバリ 67目的に合わせてお読みくださいリカバリの実際の手順は、次の作業を連続して行います。 機種により細かい手順は異なりますが、大枠の流れは次のとおりです。ご 購入時の状態に戻すリカバリの流れファイルのバックアップリカバリ ~ Windows のセットアップソフトウェアのインストールパソコンの設定を以前の環境に戻すSTEP1 バックアップをする( P.68)STEP2 ご購入時の状態に戻すリカバリをする前に気をつけておくこと( P.69)STEP3 ディスクを用意する( P.71)STEP4 ご購入時の状態に戻すリカバリを実行する( P.72)STEP5 Windowsのセットアップをする( P.78)STEP6 『画面で見るマニュアル』をインストールする( P.80)STEP7 「Office Personal 2007」をインストールする( P.81)STEP8 デスクトップのアイコンをご購入時の状態に戻す( P.83)STEP9 このパソコンに最適な設定を行う( P.84)注:STEP6 から STEP9 は、お客様のご使用状況により手順が異なるため、すべて行う必要はありません。...
「マイリカバリ」を使うリカバリ 57ここでは、「マイリカバリ」で作成した C ドライブのディスクイメージを復元する方法を説明します。 「マイリカバリ」でディスクイメージを作成する方法については、「まるごとバックアップするには「マイリカバリ」」( P.24)をご覧ください。2「マイリカバリ」を使うリカバリデ ィスクイメージを復元するディスクイメージを保存した後に新しく設定したり保存したりしたデータは失われますディスクイメージを復元すると、C ドライブが、ディスクイメージを作成した時点の状態に戻ります。そのため、ディスクイメージを作成した後に行った設定や C ドライブに保存したデータは、すべて失われます。ディスクイメージを作成した後に保存したデータは、D ドライブまたは CD や DVD などの別の媒体にバックアップをしてください。バックアップ方法については、「必要なものだけバックアップするには 「FM かんたんバック アップ」」( P.38)をご覧ください。 また、ディスクイメージを作成した後に行った設定でパソコンをお使いになりたい場合は、「マイリカバリ」を使うリカバリでディスクイメージを復元した後に、再度...
バックアップとは 19目的に合わせてお読みくださいWindows のセットアップ、各種設定が終わったら、 「マイリカバリ」を使ってディスクイメージを作 成し、C ドライブをまるごとバックアップします。次に、リカバリ領域のデータを DVD にバックアップして「リカバリディスクセット」を作ります。その後、ソフトウェアを追加した後、インターネットの設定などパソコンの設定を変更した後にも、「マイリカバリ」を使って C ドライブをまるごとバックアップします。C ドライブ全体のバックアップに加えて、日常的なバックアップには、 「FM かんたんバックアップ」 を使います。初回のバックアップには、時間がかかることがありますが、2 回目からは差分をバックアップしてデータを上書きするので、短時間でバックアップができます。毎日または週に 1 回など定期的にバックアップすることをお勧めします。お 勧めの使い方

この製品について質問する