iPhone 4
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141 付録 C: 各国のキーボード141 各国のキーボードを使用する142 特殊な入力方式143 付録 D: 安全、取り扱い、およびサポート143 安全性に関する重要な情報145 取り扱いに関する重要な情報145 iPhone サポートサイト146 iPhone を再起動する/リセットする146 iPhone の設定をリセットする146 iPhone についての情報を取得する147 使用状況情報147 使用できなくなった iPhone147 iPhone のバックアップを作成する148 iPhone ソフトウェアをアップデートする/復元する149 モバイルデータ通信の設定150 iPhone を売却または譲渡する場合150 詳しい情報、サービス、およびサポート151 FCC 準拠基準151 カナダ準拠基準151 廃棄とリサイクルに関する情報153 環境向上への取り組み 目次 7
142 142 142 142 143 付録 A: iPhone をビジネスに使用する構成プロファイルを使用するMicrosoft Exchange アカウントを設定するVPN アクセスLDAP および CardDAV アカウント144 付録 B: 各国のキーボード144 各国のキーボードを使用する145 特殊な入力方式146 付録 C: 安全、取り扱い、およびサポート146 安全性に関する重要な情報148 取り扱いに関する重要な情報148 iPhone サポートサイト149 iPhone を再起動する/リセットする149 「パスコードが違います」または「iPhone は使用できません」というメッセージが表示される149 「このアクセサリは iPhone では使用できません」というメッセージが表示される149 メールの添付ファイルを表示できない150 iPhone のバックアップを作成する151 iPhone ソフトウェアをアップデートする/復元する152 ソフトウェアおよびサービスに関する情報153 iPhone をエンタープライズ環境で使用する153 iPhone をほかの...
第 2 章 お使いになる前に 15 •ご利用の通信事業者で iPhone をアクティベートする設定中に iCloud または「iTunes」のバックアップから復元することもできます。 参考:設定中に「iPhone を探す」をオンにした場合は、盗難抑止のためにアクティベーションロックがオンになります。37 ページのiPhone を探すを参照してください。一部の通信事業者では、iPhone のロックを解除してその通信事業者のネットワークで使用 することができます。通信事業者がこのオプションを提供しているかどうか調べるには、support.apple.com/kb/HT1937?viewlocale=ja_JP を参照してください。承認および設定情報については、ご利用の通信事業者にお問い合わせください。この処理を完了するには、iPhone を「iTunes」に接続する必要があります。追加料金が必要になる場合もあります。詳しくは、support.apple.com/kb/HT5014?viewlocale=ja_JP を参照してください。iPhone をコンピュータに接続するアクティべーションを完了するため...
第 2 章 お使いになる前に 19ワイヤレスで同期する: iPhone を接続します。それからコンピュータ上の「iTunes」で、「iPhone」を選択し、「概要」をクリックしてから、「Wi-Fi 経由でこの iPhone と同期」を選択します。Wi-Fi 同期をオンにした iPhone は、電源に接続され、iPhone とコンピュータが同じワイヤレスネットワーク上に接続され、コンピュータ上で「iTunes」が開いているときに同期されます。コンピュータ上の「iTunes」との同期についてのヒントiPhone をコンピュータに接続し、「iTunes」で iPhone を選択し、いくつかのパネルでオプションを設定してください。 •「概要」パネルで、iPhone がコンピュータに接続されているときに自動的に同期するように「iTunes」を設定できます。この設定を一時的に無効にするには、Command+Option キー(Mac の場合)または Shift+Ctrl キー(PC の場合)を押したままでいると、「iTunes」ウインドウに iPhone が表示されます。 •「iTunes」がバックアップを作成...
SIM カードを装着する: SIM カードトレイにある穴に小さいクリップまたは SIM 取り出しツールの先を差し込みSIM カードを入れます。トレイの位置を合わせて SIMます。図のように、SIM カードトレイを引き出し、トレイにカードを上に乗せた状態で、トレイを慎重に戻します。iPhone を設定してアクティベートする「設定アシスタント」の指示に従います。iPhone を設定してアクティベートするには、iPhone の電源を入れ、「設定アシスタント」では、Wi-Fi ネットワークに接続する、無料の Apple ID でサインインする、無料の Apple IDを作成する、iCloud を設定する、位置情報サービスや「iPhone を探す」などの推奨されている機能をオンにする、ご利用の通信事業者で iPhone をアクティベートするなどの設定手順が案内されます。設定中に iCloudまたは「iTunes」のバックアップから復元することもできます。アクティベーションは、トワークまたはご利用の通信事業者のモバイルデータ通信ネットワーク(iPhone 4SWi-Fi ネッ以降の場合。地域によっては利用できません)経由...
第 3 章 基本 37参考:iPhone の電源を切った場合、再度 iPhone の電源を入れてはじめてロック解除するときにはパスコードの確認入力を求められ、はじめて購入するときに Apple ID の確認入力を求められます。追跡型広告を制限する追跡型広告を制限する/リセットする: 「設定」>「プライバシー」>「広告」と選択します。App から iPhone の広告識別子にアクセスできないようにする場合は、「追跡型広告を制限」をオンにします。詳細は、「詳しい情報」をタップしてください。iPhone を探す「iPhone を探す」では、別の iPhone、iPad、または iPod touch で無料の「iPhone を探す」App(App Store で入手できます)を使用したり、www.icloud.com にサインインした Mac または PC 上の Web ブラウザを使用したりして、自分の iPhone を探し、保護することができます。「iPhone を探す」をオンにすると、アクティベーションロックが自動的に有効になります。これにより、iPhone を消去または再アクティベートする際に App...
第 3 章 基本 35機能制限一部の App および購入したコンテンツに制限を設定できます。たとえば親の場合は、不適切な音楽がプレイリストに出現することを制限したり、特定の設定への変更を禁止したりできます。機能制限を使用して、特定の App が使用されたり、新しい App がインストールされたり、アカウントまたは音量制限が変更されたりすることを禁止できます。機能制限をオンにする: 「設定」>「一般」>「機能制限」と選択し、「機能制限を設定」をタップします。機能制限用 のパスコードの指定を求められます。このパスコードは、設定を変更するときに必要になります。このパスコードには、iPhone のロック解除用パスコードと異なるものを設定できます。重要:機能制限用のパスコードを忘れてしまった場合は、iPhone ソフトウェアを復元する必要があります。149 ページ のiPhone を復元するを参照してください。プライバシー「プライバシー」設定では、位置情報サービス、連絡先、カレンダー、リマインダー、写真にアクセスする App やシステムサービスを表示および制御できます。位置情報サービスを利用することで、「リマ...
第 3 章 基本 36パスコードとデータ保護を使用する初期状態では、iPhone のロックを解除するためにパスコードを入力しなくてもいいようになっています。iPhone の電源を入れたり、スリープ解除したりするたびにパスコードの入力を要求するように設定できます。パスコードを設定する: 「設定」>「一般」>「パスコードと指紋認証」と選択するか(iPhone 5s)、「設定」>「一般」>「パスコードロック」と選択してから(その他のモデル)、4 桁のパスコードを設定します。 パスコードを設定すると、データ保護機能が有効になります。データ保護には、iPhone に保存されたメール メッセージや添付ファイルを 256 ビット AES 暗号化を使用して暗号化するための鍵として、パスコードが使用されます。(ほかの App でもデータ保護が使用される場合があります。)セキュリティを強化する: 「簡単なパスコード」をオフにして長いパスコードを使用 します。数字と文字を組み合わせたパスコードを入力するときは、キーボードを使用します。数字キーパッドを使って iPhone をロック解除したい 場合は、数字だけを使ったパスコ...
「iTunes」とのワイヤレス同期を設定する: iPhone をコンピュータに接続します。コンピュータ上の「iTunes」で「iPhone」 「デバイス」の下)を選択してから「概要」をクリ(ックし、 Wi-Fi 経由でこの「iPhone と同期」をオンにします。Wi-Fi 同期をオンにすると、iPhone は毎日同期されます。iPhone を電源に接続し、iPhone とコンピュータの両方が同じワイヤレスネットワーク上にあり、コンピュータ上で「iTunes」が開いている必要があります。詳しくは、136 ページの「iTunes Wi-Fi 同期」を参照してください。「iTunes」との同期についてのヒント•「iCloud を使って連絡先、カレンダー、ブックマーク、およびメモを保存している場合、 iTunes」でもそれらをデバイスに同期することは避けてください。•iPhone で iTunes Store または App Store から購入した商品は、iTunes ライブラリに同期されます。コンピュータで iTunes Store から購入、ダウンロードしてから iPhone へ同期することも可能です。• デバ...
「iTunes」を使ってファイルを転送する: 付属のケーブルを使って、iPhone をコンピュータに接続します。コンピュータ上の「iTunes」で「iPhone」を選択してから、 App」ボタンをクリ「ックします。「ファイル共有」セクションを使用して、iPhone とコンピュータ間で書類を転送します。ファイル共有をサポートする App は、「iTunes」の「ファイル共有」セクションにある「App」リストで確認できます。ファイルを削除するには、「< App 名>の書類」リストでファイルを選択して、Delete キーを押します。セキュリティ機能セキュリティ機能は、ほかのユーザがiPhone 上の情報にアクセスできないように保護する場合に役立ちます。パスコードとデータ保護セキュリティを確保するため、iPhone の電源を入れたり、スリープ解除したり、パスコードロック設定にアクセスしたりするたびにパスコードの入力を要求するように設定できます。パスコードを設定すると、データ保護機能が有効になります。データ保護には、iPhone に保存されたメールメッセージや添付ファイルを暗号化するための鍵として、パスコードが使用され...

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