HDR-XR500V
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目次便利な撮影テクニ ク索引 RESET(リセット)ボタン日時を含めすべての設定が解除されます。 DISP(画面表示)ボタン(36) EASY(かんたん操作)ボタン(24、25) GPSスイッチ(38) アクセスランプ(“メモリースティック PRO デュオ”)(69)点灯、点滅中は、データの読み書きを行っています。 メモリースティック デュオ スロット(69) バッテリーパック(18) (ワンタッチ ディスク)ボタン(取扱説明書をご覧ください。) STD/LOW LUX/NIGHTSHOTスイッチ(34) アイカップ ファインダー(30) 視度調整つまみ(30) (動画)・ (静止画)ランプ(21) ACCESS(アクセス)ランプ(ハードディスク)(18)点灯、点滅中は、データの読み書きを行っています。 /CHG(フラッシュ/充電)ランプ(18) START/STOP(スタート/ストップ)ボタン(25、30) DC IN端子(18) ズームレバー(33、47) PHOTO(フォト)ボタン(26、32) MODE(モード)ボタン(26、32) (ヘッドホン)端子...
þÿ目次便利な撮影テクニ ク索引 テレビのリモコンを操作する。以下のような操作ができます。 リンクメニューボタンで (ホーム)の (画像再生)画面を表示する。 上/下/左/右/決定ボタンで、ビジュアルインデックスなどのインデックス画面を表示したり、動画/静止画のお好みの画像を再生したりする。ご注意 リモコンでは一部の操作が行えないことがあります。 本機を設定するには、 (ホーム) (設定)[一般設定][HDMI機器制御][入](お買い上げ時の設定)   をタッチしてください。 テレビ側の設定も必要です。詳しくは、テレビの取扱説明書をご覧ください。ちょっと一言 テレビの電源を切ると、本機も連動して電源が切れます。
þÿ目次便利な撮影テクニ ク索引ちょっと一言 (ホーム) (画像再生)[ フェイス]をタッチして、フェイスインデックスを表示することもできます。ハイライトを再生する(ハイライト再生)ハイビジョン(HD)画質で撮影した動画の一部のシーンを自動的に選び、BGMや効果つきで再生します。撮影した動画をダイジェストで楽しみたいときに、便利です。再生したい動画が記録されているメディアを設定しておいてください(69ページ)。 (画像再生)ボタンを押す。ビジュアルインデックス画面が表示されます。 (ハイライト再生)をタッチする。ハイライト再生の設定内容が表示されてから、数秒後にハイライト再生が始まります。 ビジュアルインデックス画面に戻る再生を止めるには一時停止はをタッチする。中止するときは、またはをタッチする。ハイライト再生の設定を変えるには手順2で をタッチした後、ハイライト再生が始まる前に[ハイライト再生設定]をタッチします。次の項目を設定できます。 [再生範囲] ハイライト再生の再生範囲を設定します。開始日と終了日を選んで をタッチする。 ...
þÿ11目次便利な撮影テクニ ク索引メディア情報を確認する[動画メディア設定](69ページ)で選択している記録メディアの録画モードごとの録画可能時間や、記録メディアの使用領域と空き領域の目安を確認できます。ご注意 かんたん操作中はメディア情報を確認できません。かんたん操作を解除してください。 (ホーム) (メディア管理)[メディア情報]の順にタッチする。録画モードごとの録画可能時間が表示されます。ちょっと一言 画面右下の をタッチすると、残りの記憶容量などを確認できます。終了するには をタッチする。ご注意 記録メディアの容量は、1MBが1,048,576バイトで計算され、MBに満たない端数は切り捨てられて表示されます。そのため、ハードディスクの使用領域と空き領域を足しても、以下の容量より若干小さい数値が表示されます。 HDR-XR500V 120 000 MB HDR-XR520V 240 000 MB  管理ファイル用領域があるため、[メディア初期化](71ページ)を行っても、使用領域の表示は0MBになりません。ちょっと一言 [動画メディア設定](69ページ)で設定している記録...
þÿ目次便利な撮影テクニ ク索引ハードディスク上のデータを復元しにくくする本機のハードディスクに無意味なデータを書き込んで、データの復元を困難にします。本機を廃棄したり譲渡したりする前に、情報の漏洩を防ぐために[ データ消去]を行うことをおすすめします。ご注意 [ データ消去]を行うと、画像はすべて消去されます。大切な画像データは保存(66ページ、および取扱説明書をご覧ください)してから、[ データ消去]を行ってください。 ACアダプターを使って電源をコンセントから取っていないと、[ データ消去]を行うことはできません。 ACアダプター以外のケーブル類ははずしてください。実行中はACアダプターをはずさないでください。 [ データ消去]中は、本機に振動や衝撃を与えないでください。1 ACアダプターを本機のDC IN端子とコンセントにつなぐ。2 液晶画面を開いて、本機の電源を入れる。3 (ホーム) (メディア管理)[メディア初期化][HDD]の順にタッチする。[ 初期化]の画面が表示されます。4 [データ消去]をタッチする。[ データ消去]の画面が表示されます。5 [はい][は...
þÿ目次便利な撮影テクニ ク索引入 記録メディア残量を常に表示する。オート次のときに動画の撮影可能時間を約8秒間表示する。 (動画)ランプ点灯時に記録メディア残量を認識したとき (動画)ランプ点灯時に、DISPボタンを押して、画面表示を非表示→表示に切り換えたとき ホームメニューで動画撮影画面に切り換えたときご注意 動画の撮影可能時間が5分以下になったときは、常に表示されます。フラッシュモード本機の内蔵フラッシュ、または本機に対応した外付フラッシュ(別売)を使って静止画を撮影するときのフラッシュの設定を選べます。設定方法(ホーム)→ (設定)→[動画撮影設定]→[フラッシュモード]→ 好みの設定 → → → オート 撮影状況により光量が足りないと判断した場合、自動的に発光する。入() 周囲の明るさに関係なく、常に発光する。切() 常に発光しない。ご注意 内蔵フラッシュの推奨撮影距離は約0.3m~2.5mです。 レンズフィルターやアクセサリーレンズを装着している場合は、設定できません。 フラッシュ表面の汚れは取り除いてください。光による熱で汚れが変色、貼り付くなどしてフラッシ...
11目次便利な撮影テクニ ク索引本機表面のお手入れについて 汚れのひどいときは、水やぬるま湯を少し含ませた柔らかい布で軽く拭いた後、からぶきします。 本機の表面が変質したり塗装がはげたりすることがあるので、以下は避けてください。 シンナー、ベンジン、アルコール、化学ぞうきん、虫除け、殺虫剤、日焼け止めのような化学薬品類 上記が手に付いたまま本機を扱う ゴムやビニール製品との長時間接触カメラレンズのお手入れと保管について レンズ面に指紋などが付いたときや、高温多湿の場所や海岸など塩の影響を受ける環境で使ったときは、必ず柔らかい布などでレンズの表面をきれいに拭いてください。 風通しの良い、ゴミやほこりの少ない場所に保管してください。 カビの発生を防ぐために、上記のお手入れは定期的に行ってください。内蔵の充電式電池について本機は日時や各種の設定を電源の入/切と関係なく保持するために、充電式電池を内蔵しています。充電式電池は本機を使っている限り常に充電されていますが、使う時間が短いと徐々に放電し、3か月近くまったく使わないと完全に放電してしまいます。充電してから使ってください。ただし、...
11目次便利な撮影テクニ ク索引 測位時間による誤差 本機では、測位中に位置情報を10秒ごとに取得しています。位置情報の取得と画像への書き込みに若干の時間差があるため、実際に画像を撮影した位置と地図上の位置が異なる場合があります。飛行機内規制について 飛行機の離着陸時には、機内の案内に従ってGPSスイッチを「OFF」にして、電源をお切りください。その他ご利用になる場所の規制に従ってお使いください。地図データについて 地図データには主に下記の国・地域が収録されています(五十音順)。 オセアニア・北アメリカ・日本・ヨーロッパなど 収録されている日本地図は株式会社ゼンリン、海外地図はNAVTEQによって提供されています。 地図データの内容は制作時現在のものです。 地図は2Dで表示されます。また、地図上で一部の建物などが3Dアイコンで表現されているのは日本の地図のみです。 地図は常に北を上に表示するノースアップ固定です。 地図上の言語は変更できません。 地図データの更新は行えません。 地図の縮尺は、25m~6000kmです。測地系について 本機では、測地系として、「WGS-84...
11目次便利な撮影テクニ ク索引 本機の記録メディアは、 (ホーム) (その他の機能)[USB接続][USB接続]/ [USB接続]を選択して本機とパソコンをUSB接続することで、パソコンからアクセス可能になります。 パソコンからのアクセスは、付属のPMBを使用してください。パソコンから直接本機のファイルやフォルダを操作した場合、画像ファイルが壊れたり、再生できなくなったりすることがあります。 パソコンから本機の記録メディア上のデータを操作した結果に対して、当社は責任を負いかねます。 画像ファイルを削除するときは、55ページの手順で行ってください。パソコンから本機の記録メディア内の画像ファイルを削除しないでください。 パソコンから本機の記録メディアをフォーマット(初期化)しないでください。正常に動作しなくなります。 パソコンから本機の記録メディアにファイルをコピーしないでください。このような操作による結果に対して、当社は責任を負いかねます。使用上のご注意とお手入れAVCHD規格についてAVCHD規格とは「AVCHD」規格は、高効率の圧縮符号化技術を用いて、1080i方式*1や...
1111目次便利な撮影テクニ ク索引テレビでの再生テレビにつないで再生するとき、画像や音声が出ない。 D端子A/Vケーブルを使うときは、接続する機器に合わせて[コンポーネント出力]を正しく設定する(93ページ)。 コンポーネントプラグ(D端子)だけでつないでいるため。D端子A/V接続ケーブルの白と赤のプラグもあわせてつなぐ(50、52ページ)。 著作権保護のための信号が記録されている映像は、HDMI出力端子から出力できません。 S(S1、S2)映像プラグだけでつないでいるため。A/V接続ケーブルの白と赤のプラグもあわせてつなぐ(52ページ)。テレビにつないで再生すると、画面の上下左右が若干切れて表示される。 本機の液晶画面は記録エリア全体を表示できるフルピクセル表示のため、フルピクセル表示に対応していないテレビにつないで再生すると画面の上下左右が若干切れて表示されます。 ガイドフレーム(77ページ)の外側の枠を目安に撮影する。4:3テレビにつないで再生したら、画像がつぶれて見える。 ワイド(16:9)で撮影した動画を4:3テレビで見るときに起こる現象です。[TVタイプ]を正しく設定して再...

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