HDR-XR500V
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"ピント"40 - 50 件目を表示
目次便利な撮影テクニ ク索引便利な撮影テクニック暗い場所でも表情がわかるように撮りたいゲレンデや浜辺で きれいに撮りたい LOW LUX ........................................34 自動逆光補正 ...................................79 ビーチ ............................................102 スノー ............................................103歩きながら動画を撮りたい笑顔を自動で取りたい 手ブレ補正 ..................................76 スマイルシャッター .......................87ステージ上の子どもの顔がライトで白くなってしまう花をアップで くっきり撮りたい スポットライト ............................102 ソフトポートレート ....................102 フォーカス .......................
þÿ目次便利な撮影テクニ ク索引 MODEボタンを押して、 (静止画)ランプを点灯させる。 PHOTOボタンを軽く押してピントを合わせてから、そのまま深く押す。 [点滅][点灯] が消えると記録されます。
þÿ目次便利な撮影テクニ ク索引撮るときに便利な機能ズームする12倍までズームできます。倍率はズームレバーまたは液晶画面横のズームボタンで調整します。 広角: Wide 望遠: Telephoto (ワイド) (テレフォト)ズームレバーを軽く動かすとゆっくり、さらに動かすと速くズームします。ご注意 ズームレバーから急に指を離すと操作音が記録される場合があるのでご注意ください。 液晶画面横のズームボタンでは、ズームする速さを変えることはできません。 ピント合わせに必要な被写体との距離は、広角は約1cm以上、望遠は約80cm以上です。ちょっと一言 [デジタルズーム](76ページ)を使うと、12倍を超えたズームを使えます。臨場感のある音で記録する(5.1chサラウンド記録)内蔵マイクでドルビーデジタル5.1chサラウンドの音声を...
þÿ目次便利な撮影テクニ ク索引 MANUALボタンを押して、手動にする。押すたびに自動/手動が切り替わります。 MANUALダイヤルを回して、手動でピントを合わせる。設定できる項目下記から選択できます。 [フォーカス](101ページ) [カメラ明るさ](101ページ) [AEシフト](74、82ページ) [WBシフト](75、82ページ)メニュー項目を割り当てるには MANUALボタンを数秒間押し続ける。 MANUALダイヤルを回して、割り当てたい項目を選ぶ。 MANUALボタンを押す。ご注意 いったん設定内容を固定したあと、別の項目の設定を行っても、先に行った設定の内容はそのまま保持されます。ただし、[AEシフト]を手動設定したあとで[カメラ明るさ]を設定した場合、[AEシフト]の効果は無効になります。 手順で[リセット]を選択すると、手動設定した項目がすべてお買い上げ時の設定に戻ります。ちょっと一言 ダイヤル操作で設定する内容は、メニュー操作と同じです。 (ホーム) (設定)[動画撮影設定]/[静止画撮影設定][ダイヤル設定]でメニュー項目を割り当てることも...
þÿ目次便利な撮影テクニ ク索引静止画を撮るお買い上げ時の設定では、静止画は内蔵ハードディスクに記録されます(69ページ)。 本機の液晶画面を開く。本機の電源が入ります。 液晶画面が開いた状態から電源を入れるときは、POWERボタンを押します(21ページ)。 MODEボタンを押して、 (静止画)ランプを点灯させる。 PHOTOボタンを軽く押してピントを合わせてから、そのまま深く押す。 が消えると記録されます。 静止画の撮影可能枚数は118ページをご覧ください。 画像サイズは、 (ホーム) (設定)[静止画撮影設定][ 画像サイズ]好みの設定   をタッチして変更できます(81ページ)。 動画撮影中にもPHOTOボタンを押して静止画を撮れます([デュアル記録]、34ページ)。 暗い場所では自動的にフラッシュが発光します。動画撮影中は発光しません。フラッシュの発光方法は、[フラッシュモード]で変更できます(83ページ)。 表示中は静止画撮影できません。[点滅][点灯]
þÿ目次便利な撮影テクニ ク索引ご注意 Nightshotは赤外線を利用するため、赤外線発光部を指などで覆わないでください。 コンバージョンレンズ(別売)ははずしてください。 ピントが合いにくいときは、手動ピント合わせ([フォーカス]、101ページ)をしてください。 明るい場所で使うと、故障の原因になります。自分撮り(対面撮影)する液晶画面を90まで開いてから、レンズ側に180回します。ちょっと一言 液晶画面には左右反転で映りますが、実際には左右正しく録画されます。速い動作をスローモーションで記録する(なめらかスロー録画)通常撮影では見ることができない高速な動作や現象を、なめらかなスローモーション映像として撮影します。ゴルフ、テニスのスイングなどの速い動きの撮影時に便利です。 (ホーム) (撮影)[なめらかスロー録画]をタッチする。 START/STOPボタンを押す。約3秒間の録画が、約12秒間のスローモーション映像として記録されます。[録画中]が消えると記録が完了します。解除するには、 をタッチします。設定を変更するには(オプション) タブをタッチして変更したい設定を...
þÿ目次便利な撮影テクニ ク索引 オプションメニューで設定する機能ここでは オプションメニューからのみ設定できる機能について説明します。はお買い上げ時の設定です。SPOT測光フォーカス被写体に合わせて、明るさとピントを同時に合わせます。[スポット測光](99ページ)と[スポットフォーカス](100ページ)が同時に使えます。設定方法撮影状態で、(オプション) [SPOT測光フォーカス] 画面枠内の明るさとピントを合わせたい被写体にタッチ [終了] 自動調節に戻すには、[オート]をタッチする。ご注意 [カメラ明るさ]と[フォーカス]は、自動的に[マニュアル]になります。スポット測光(フレキシブルスポット測光)被写体が最適な明るさで映るように画面全体の明るさを調節し、固定できます。舞台上の人物の撮影など、被写体と背景のコントラストが強いときに使います。設定方法撮影状態で、(オプション) [スポット測光]画面枠内の撮影するポイントをタッチ[終了] 自動調節に戻すには、[オート]をタッチする。ご注意 [カメラ明るさ]は自動的に[マニュアル]になります。
1010目次便利な撮影テクニ ク索引 本機の温度が著しく高くなっている。電源を切り、涼しい場所でしばらく放置する。 本機の温度が著しく低くなっている。電源を切り、暖かい場所に移動して、しばらくしたら電源を入れる。静止画を撮影できない。 次の設定のとき、静止画を記録できません。 [なめらかスロー録画] [フェーダー]撮影を止めてもACCESS/アクセスランプがついている。 撮影した画像を記録メディアに書き込んでいる。画角が異なって見える。 本機の状態によっては画角が異なって見える場合があります。故障ではありません。フラッシュが発光しない。 次の設定のとき、フラッシュ撮影はできません。 動画撮影中に静止画を記録するとき コンバージョンレンズやフィルター(別売)装着時 自動調節や (自動赤目軽減)にしていても、次の設定のときフラッシュは自動発光しません。 NightShot [SPOT測光フォーカス] [スポット測光] [カメラ明るさ]が[マニュアル]のとき [シーンセレクション]の[夜景]、[日の出&夕焼け]、[打ち上げ花火]、[風景]、[スポットライト]、[ビーチ]、[ス...
100100目次便利な撮影テクニ ク索引スポットフォーカス画面中央からはずれた被写体を基準にして、ピントを合わせられます。設定方法撮影状態で、(オプション) [スポットフォーカス] 画面枠内のピントを合わせたい被写体にタッチ [終了] 自動ピント合わせに戻すには、[オート]をタッチする。ご注意 [フォーカス]が自動的に[マニュアル]になります。テレマクロ背景をぼかして、被写体をより際立たせることができます。花や昆虫など小さいものを撮るときに便利です。設定方法撮影状態で、(オプション) [テレマクロ] 好みの設定   切 近接撮影を解除する。(または、ズームを広角(W側)にすると解除される。)入()ズーム(33ページ)が自動で望遠(T側)になり、約45cmまでの近接撮影ができる。ご注意 被写体が遠いときはピントが合いにくく、ピントが合うまでに時間がかかる場合があります。 ピントが合いにくいときは、手動でピントを合わせてください([フォーカス]、101ページ)。
101101目次便利な撮影テクニ ク索引カメラ明るさ画像の明るさを手動で固定できます。背景に比べて被写体が明るすぎたり、暗すぎたりするときなどに調整します。設定方法撮影状態で、(オプション)→ →[カメラ明るさ]→[マニュアル]→ / で調節 → → 自動調節に戻すには、[オート]をタッチする。ちょっと一言 MANUALダイヤルでも手動で調節することができます(36ページ)。フォーカス手動でピントを合わせられます。ピントを合わせる被写体を意図的に変えるときにも使えます。設定方法撮影状態で、(オプション) [フォーカス][マニュアル] (近くにピント合わせ)/(遠くにピント合わせ)でピント調節   自動ピント合わせに戻すには、[オート]をタッチする。ご注意 [マニュアル]に設定すると、 が表示されます。 ピント合わせに必要な被写体との距離は、広角は約1cm以上、望遠は約80cm以上です。ちょっと一言 それ以上近くにピントを合わせられないときは が、それ以上遠くにピントを合わせられないときは が表示されます。 ピントは、はじめにズームをT側(望遠)にしてピントを...

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