HDR-XR520V
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目次便利な撮影テクニ ク索引各部の名前( )内は参照ページです。 内蔵マイク(33) アクティブインターフェースシュー専用マイクやフラッシュなどを使うときに、本機から電源供給し、本機の電源の入/切に連動して接続機器の電源の入/切ができます。お使いになるアクセサリーの取扱説明書をあわせてご覧ください。接続機器がはずれにくい構造になっています。取り付けるときは、押しながら奥まで差し込み、ネジを確実に締め付けてください。取りはずすときは、ネジをゆるめ、上から押しながらはずしてください。 シューカバーを開閉するときは、矢印の方向にずらしてください。 フラッシュ(別売)を付けたまま撮影するときは、充電音が録音されないように、フラッシュの電源を切ってください。 別売のフラッシュと内蔵フラッシュは同時に使えません。 外部マイクをつなぐと、その音声が内蔵マイクよりも優先されます(33ページ)。 A/Vリモート端子(49、66) (USB)端子(66) HDMI OUT端子(49) リモコン受光部・赤外線発光部リモコン(8ページ)は、リモコン受光部に向けて操作します。 レンズ(Gレンズ搭載) フラ...
11目次便利な撮影テクニ ク索引ファイルナンバー 81AEシフト 82WBシフト 82NIGHTSHOTライト 82手ブレ補正 83ガイドフレーム 83フラッシュモード* 83フラッシュレベル 84赤目軽減 84ダイヤル設定 36アクセサリーレンズ 85自動逆光補正 85顔機能設定顔検出設定 86スマイルシャッター** 87画像再生設定/設定 88日時/データ表示 88音/画面設定音量* 28、40操作音* 90パネル明るさ 90パネルBLレベル 90パネル色の濃さ 91出力設定TVタイプ 92画面表示出力 92コンポーネント出力 93HDMI解像度 93時計設定日時あわせ* 21エリア設定 94自動時刻補正 94自動エリア補正 94サマータイム 95一般設定デモモード 96録画ランプ 96キャリブレーション 127自動電源オフ 97リモコン 97落下検出 97HDMI機器制御 98 かんたん操作中は、[音/画面設定]は[音設定]になります。* かんたん操作中も設定できる項目です。** かんたん操作中は、[顔枠表示設定]以外は設定できます。 オプションメニュー一覧下記は、...
11目次便利な撮影テクニ ク索引メニュー項目、液晶画面、ファインダーおよびレンズについてのご注意 灰色で表示されるメニュー項目などは、その撮影・再生条件では使えません(同時に選べません)。 液晶画面やファインダーは有効画素99.99%以上の非常に精密度の高い技術で作られていますが、黒い点が現れたり、白や赤、青、緑の点が消えなかったりすることがあります。これは故障ではありません。これらの点は記録されません。白や、赤、青、緑の点 液晶画面やファインダー、レンズを太陽に向けたままにすると故障の原因になります。 直接太陽を撮影しないでください。故障の原因になります。夕暮れ時の太陽など光量の少ない場合は撮影できます。録画・録音に際してのご注意 事前にためし撮りをして、正常な録画・録音を確認してください。 万一、ビデオカメラレコーダーや記録メディアなどの不具合により記録や再生がされなかった場合、画像や音声などの記録内容の補償については、ご容赦ください。 あなたがビデオで録画・録音したものは個人として楽しむほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。なお、実演や興行、展示物などのうちには、個人と...
þÿ目次便利な撮影テクニ ク索引撮るときに便利な機能ズームする12倍までズームできます。倍率はズームレバーまたは液晶画面横のズームボタンで調整します。 広角: Wide 望遠: Telephoto (ワイド) (テレフォト)ズームレバーを軽く動かすとゆっくり、さらに動かすと速くズームします。ご注意 ズームレバーから急に指を離すと操作音が記録される場合があるのでご注意ください。 液晶画面横のズームボタンでは、ズームする速さを変えることはできません。 ピント合わせに必要な被写体との距離は、広角は約1cm以上、望遠は約80cm以上です。ちょっと一言 [デジタルズーム](76ページ)を使うと、12倍を超えたズームを使えます。臨場感のある音で記録する(5.1chサラウンド記録)内蔵マイクでドルビーデジタル5.1chサラウンドの音声を...
þÿ目次便利な撮影テクニ ク索引ご注意 本機で5.1ch音声を再生すると、2chに変換されて出力されます。 ハイビジョン画質(HD)で記録した5.1chサラウンド音声を楽しむには、5.1chサラウンドに対応したAVCHD規格対応機器が必要です。 HDMIケーブル(別売)で接続すると、5.1ch音声で記録したハイビジョン画質(HD)の動画は、自動的に5.1ch音声で出力されます。標準画質(SD)の動画は、2ch音声に変換して出力されます。ちょっと一言 記録する音声を[5.1chサラウンド]( )、[2chステレオ]( )から選択できます([オーディオモード]、74ページ)。 本機で記録した動画を付属のソフトウェアを使ってディスクに保存し、ホームシアターなどで再生すると、臨場感あふれる音を楽しめます。動画を撮りながら静止画を撮る(デュアル記録)動画撮影中にPHOTOボタンを押すと、高画素の静止画を撮影できます。ご注意 動画撮影中は、フラッシュ撮影はできません。 記録メディアの容量不足時や、連続して静止画を撮影すると、 が表示されることがあります。表示されている間は撮影できません。ちょっと一言...
þÿ目次便利な撮影テクニ ク索引 テレビのリモコンを操作する。以下のような操作ができます。 リンクメニューボタンで (ホーム)の (画像再生)画面を表示する。 上/下/左/右/決定ボタンで、ビジュアルインデックスなどのインデックス画面を表示したり、動画/静止画のお好みの画像を再生したりする。ご注意 リモコンでは一部の操作が行えないことがあります。 本機を設定するには、 (ホーム) (設定)[一般設定][HDMI機器制御][入](お買い上げ時の設定)   をタッチしてください。 テレビ側の設定も必要です。詳しくは、テレビの取扱説明書をご覧ください。ちょっと一言 テレビの電源を切ると、本機も連動して電源が切れます。
þÿ目次便利な撮影テクニ ク索引DVDライター、レコーダーを使ってディスクを作るDVDライターなどでハイビジョン画質(HD)のディスクを作る (USBケーブル接続)本機とソニー製DVDライターや、ソニー製ブルーレイディスクレコーダーなどのディスク作成機器をUSBケーブルで接続して、ハイビジョン画質(HD)の動画をディスクに保存できます。つなぐ機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。ここでは、USBケーブルで本機とソニー製DVDライターを接続してディスクを作る操作を説明します。 本機の電源は、ACアダプターを使ってコンセントから取ってください(19ページ)。 本機の電源を入れ、USBケーブル(付属)で本機の  (USB)端子とDVDライターなどをつなぐ。[USB機能選択]画面が表示されます。 [USB機能選択]画面が表示されないときは、(ホーム) (その他の機能)[USB接続]をタッチして表示させてください。 本機の画面で、動画が内蔵ハードディスクに保存されているときは[USB接続]を、“メモリースティック PRO デュオ”のときは[USB接続]をタッチする。 接続先機器で録画操作...
þÿ目次便利な撮影テクニ ク索引ビデオ経由でテレビにつなぐにはビデオの入力端子によって接続方法を選ぶ。ビデオの外部入力端子につなぎ、ビデオに入力切り換えスイッチがある場合は「外部入力」(ビデオ1、ビデオ2など)に切り換える。モノラルテレビ(音声端子がひとつ)のときはA/V接続ケーブルの黄色いプラグを映像入力へ、白いプラグ(左音声)か赤いプラグ(右音声)のどちらかを音声入力へつなぐ。ご注意 A/V接続ケーブルを使って映像を出力すると、出力される画質は標準画質(SD)になります。ちょっと一言 画像を出力するときに、複数のケーブルでテレビをつないでいるときは、テレビの入力がHDMI→コンポーネント→S(S1、S2)映像→映像端子の順で優先されます。 HDMI(High Definition Multimedia Interface)とは、テレビ接続機器のデジタル映像/音声信号を直接つなぐインターフェースです。HDMI OUT端子とテレビを1本のケーブルで接続することで、高画質な映像とデジタル音声を楽しめます。ブラビアリンクを使う本機とブラビアリンクに対応のテレビ*をHDMIケーブルでつなぐと、テレビの...
þÿ目次便利な撮影テクニ ク索引 A/V接続ケーブル(付属)他機の入力端子につなぎます。 S映像ケーブル付きのA/V接続ケーブル(別売)S(S1、S2)映像端子のある機器につなぐときは、このケーブルで接続すると、付属のA/V接続ケーブルに比べ、画像をより忠実に再現できます。白と赤のプラグ(左右音声端子)とS映像プラグ(S映像端子)のみ接続し、黄色いプラグ(映像端子)は接続不要です。S映像プラグのみつないだ場合、音声は出力されません。 録画側のディスクレコーダーなどに記録用ディスクなどをセットする。 入力切り換えスイッチがある場合は、「入力」にしてください。 本機と録画側のディスクレコーダーなどを、A/V接続ケーブル(、付属)またはS映像端子付きA/V接続ケーブル(、別売)でつなぐ。 接続先機器の入力端子につないでください。 本機で再生を始め、接続先機器で録画を始める。 詳しくは、接続先機器の取扱説明書をご覧ください。 ダビングが終わったら、接続先機器の録画を停止し、本機の再生を停止する。ご注意 アナログデータを経由してダビングするため、画質が劣化する場合があります。 ...
þÿ00目次便利な撮影テクニ ク索引 (“メモリースティック PRO デュオ”)* (“メモリースティック PRO-HG デュオ”)* Mark2表示があるものとないもの両方を使えます。 “メモリースティック PRO デュオ”1枚あたりの撮影可能時間は、118ページをご覧ください。 使用可能な“メモリースティック”の最新情報につきましてはホームページ上の「“メモリースティック”対応表」をご確認ください(133ページ)。“メモリースティック PRO デュオ”/“メモリースティック PRO-HG デュオ” (本機で使用するサイズ)“メモリースティック” (本機では使用できません) 上記以外のメモリーカードは使用できません。 “メモリースティック PRO デュオ”は“メモリースティック PRO”対応機器でのみ使用可能です。 “メモリースティック PRO デュオ”本体および“メモリースティック デュオ”アダプターにラベルなどは貼らないでください。 “メモリースティック PRO デュオ”を“メモリースティック”対応機器で使用する場合、“メモリースティック PRO デュオ”を“メモリースティッ...

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