VPCEE25FJ
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"故障"10 - 20 件目を表示
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual11増設/バックアップ/リカバリー増 設 す るメ モ リ ー を 増 設するメモリーを増設すると、データの処理速度や複数のソフトウェアを同時に起動したときの処理速度が向上します。また、2か所以上のスロットにメモリーモジュールを装着すると、デュアルチャンネル転送モードになり、さらにパフォーマンスが向上します。お使いの機種のメモリーについては、別紙「主な仕様」をご覧ください。メモリーを増設するときのご注意 メモリーの増設は注意深く行う必要があります。取り付けかたや取りはずしかたを誤ると、本機の故障の原因になります。電気的な専門知識が必要な作業ですので、販売店などに取り付けを依頼されることをおすすめします。 ご自分でメモリーの増設を行った場合には、内部端子の接続不備や破損、メモリーの接続が不十分なことにより故障や事故を起こすことがあります。この場合の修理はすべて有償となります。 メモリー増設の際は、本機の電源を切り、約1時間ほどおいてから作業を行ってください。電源を切ったすぐあとは、...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual22メモリーを取り付けるには! ご注意 メモリーモジュールの取り付けは、必ず本機と周辺機器の電源を切り、電源コードやバッテリー、およびすべての接続ケーブルを取りはずした状態で行ってください。電源コードやバッテリーを取り付けた状態でメモリーモジュールを取り付けると、メモリーモジュールや本機、周辺機器が破損することがあります。 静電気でメモリーモジュールを破壊しないように、メモリーモジュールを取り扱うときは、次のことをお守りください。  静電気の起こりやすい場所(じゅうたんの上など)では作業しないようにしてください。 静電気を体から逃すため、本体の金属部に触れてから作業を始めてください。ただし、本機内部の金属部には触らないようご注意ください。 メモリーモジュールは静電気防止袋に入っています。取り付け直前まで袋から出さないでください。 メモリーモジュールを持つときは半導体や端子に触れないようにしてください。 メモリーモジュールには、向きがあります。メモリーモジュールのエッジ端子...
10PartNumber: 4-196-838-01(1)ManualName: VPCE Series User Guide1111安 全 の た め にソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。しかし、電気製品は間違った使いかたをすると、火災や感電などにより人身事故につながることがあり危険です。事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。安全のための注意事項を守る以下の注意事項をよくお読みください。製品全般の注意事項が記載されています。故障したら使わないすぐにVAIOカスタマーリンク修理窓口、または販売店に修理をご依頼ください。万一 異常が起きたら 煙が出たら 異常な音、においがしたら 内部に水、異物が入ったら 製品を落としたり、キャビネットを破損したとき 電源を切る 電源コードや接続ケーブルを抜き、バッテリーを取りはずす VAIOカスタマーリンク修理窓口、または販売店に点検・修理を依頼するデータはバックアップをとるハードディスクまたはSSDなど、記録媒体の記録内容は、バックアップをとって保存してください。本機の不具合など、何らかの原因でデータが消去、破損した場合、いかなる場合に...
PartNumber: 4-196-838-01(1)ManualName: VPCE Series User Guide43インターネット/ メール増設/バックアップ/ リカバリー困ったときは/ サービス・サポート注意事項本機をセットアップする43増設/バックアップ/リカバリー増 設 す るメ モ リ ー を 増 設するメモリーを増設すると、データの処理速度や複数のソフトウェアを同時に起動したときの処理速度が向上します。また、2か所以上のスロットにメモリーモジュールを装着すると、デュアルチャンネル転送モードになり、さらにパフォーマンスが向上します。お使いの機種のメモリーについては、別紙「主な仕様」をご覧ください。メモリーを増設するときのご注意 メモリーの増設は注意深く行う必要があります。取り付けかたや取りはずしかたを誤ると、本機の故障の原因になります。電気的な専門知識が必要な作業ですので、販売店などに取り付けを依頼されることをおすすめします。 ご自分でメモリーの増設を行った場合には、内部端子の接続不備や破損、メモリーの接続が不十分なことにより故障や事故を起こすことがあります。この場合の修理はすべて有償と...
PartNumber: 4-196-838-01(1)ManualName: VPCE Series User Guide11 下記の注意事項を守らないと火災・感電などにより死亡や大けがの原因となります。電源コードを傷つけない電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。 本機と机や壁などの間にはさみ込んだりしない。 電源コードを加工したり、傷つけたりしない。 重いものをのせたり、引っ張ったりしない。 熱器具に近づけたり、加熱したりしない。 電源コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く。油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所には置かない上記のような場所に置くと、火災や感電の原因となります。取扱説明書に記されている使用条件以外の環境でのご使用は、火災や感電の原因となることがあります。内部に水や異物を入れない水や異物が入ると火災や感電の原因となります。万一 、水や異物が入ったときは、すぐに電源を切り、電源コードや接続ケーブルを抜き、バッテリーを取りはずしてください。内部をむやみに開けない 本機および付属の機器(ケーブルを含む)は、むやみに開けたり改造したりすると火災や感電の原因となります。...
8PartNumber: 4-196-838-01(1)ManualName: VPCE Series User Guide99AC電源の遮断について不具合を感じた場合はすぐにコンセントからプラグを抜けるように、ACアダプターは、コンセントの近くでお使いください。バッテリーについて間違ったタイプに交換すると爆発の危険があります。使用済の電池は、取扱説明書に従って処分してください。持ち運び時の注意について本機持ち運び時における故障や発火の危険を防ぐため、持ち運び時には付属の端子カバーやスロットプロテクターなどを適切な場所に取り付け、またバッテリーも取り付けてください。無線の周波数について本製品は2.4 GHz帯を使用しています。他の無線機器も同じ周波数を使っていることがあります。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記事項に注意してご使用ください。本製品の使用上のご注意本製品の使用周波数は2.4 GHz帯です。この周波数帯では電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定の小電力無線局、アマチュア無線局等(以下...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manualコンピューター本体の使いかた  電源/バッテリーバ ッ テ リ ー の 充 電 / 表 示 の 見 か たバッテリ ー を 充電 する には本機をAC電源につないでいれば、本機を使っていてもバッテリーは充電されます。充電中は、 (充電)ランプが点灯します。バッテリーが設定されている容量近くまで充電されると、 (充電)ランプは消灯します。使用する条件によって、充電時間にばらつきがある場合があります。ヒントご購入後はじめてのバッテリーの使用時から、普通にバッテリーを充電してご使用になれます。バッテリ ー 残 量を 確認 する にはデスクトップ画面右下の通知領域にある (電源接続なし)や (電源接続あり)などの「バッテリー表示」アイコンをクリックすると、本機に取り付けたバッテリーの状態を確認することができます。充電 ラ ン プの表示について以下の場合に充電ランプが点灯または点滅します。(その他の場合は、消灯しています。)点灯 バッテリー充電中(充電が終了すると消灯)(パワー)ラン...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manualコンピューター本体の使いかた LAN/無線LANネ ッ ト ワ ー ク(LAN)に接 続 す る本機のLAN端子(188ページ)に、ADSLモデム、家庭や職場などのネットワーク(LAN)を直接接続することができます。インターネットに接続したり、ネットワーク内の他の機器とデータをやりとりできます。ネットワークに接続するために必要な周辺機器については、お使いになるADSLモデムの取扱説明書をご覧になるか、ご加入のプロバイダーなどのネットワークのシステム管理担当者にご相談ください。また、ネットワークに接続するための設定については、ご加入のプロバイダーの設定方法や、お使いになるADSLモデムや接続している周辺機器の取扱説明書を参照して設定を行ってください。職場などでは、職場のネットワーク管理担当者にご相談ください。! ご注意LAN端子に次のネットワークや回線を接続すると、端子に必要以上の電流が流れ、故障の原因になります。特に、ホームテレホンやビジネスホンなどの回線には、絶対に接続しないでく...
PartNumber: 4-196-838-01(1)ManualName: VPCE Series User Guide1818本機の発熱についてのご注意使用中に本機の表面やACアダプター、バッテリーが熱くなることがありますCPUの動作や充電時の電流によって発熱していますが、故障ではありません。使用している拡張機器やソフトウェアによって発熱量は異なります。本機やACアダプターが普段よりも異常に熱くなったときは本機の電源を切り、ACアダプターの電源コードを抜き、バッテリーを取りはずしてください。次に、VAIOカスタマーリンク修理窓口に修理をご依頼ください。
PartNumber: 4-196-838-01(1)ManualName: VPCE Series User Guide44準備3 電 源 を 入 れ る1 ディスプレイパネルを開く。! ご注意ディスプレイパネルを開くときは、内蔵カメラ(MOTION EYE)部分は持たないでください。故障の原因となります。2 (パワー)ボタンを押し、(パワー)ランプが点灯(グリーン)したら指を離す。 本機の電源が入り、しばらくして「Windowsのセットアップ」画面が表示されます。「Windowsを準備する」(26ページ)の手順に従って、Windowsのセットアップを行ってください。! ご注意 (パワー)ボタンを4秒以上押したままにすると、電源が入りません。 本機の液晶ディスプレイ上面には磁気を帯びた部品が使用されているため、フロッピーディスクなどを近づけないでください。磁気により記録されているデータが破損されることがあります。 本機のタッチパッド左ボタン付近に磁気製品などを近づけると、ディスプレイパネルを閉じたときと同じ状態となり、スリープモード(お買い上げ時の設定)に移行します。本機の近くには磁...

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