質問者が納得残念ながら、今のカメラは電子部品を多用しており、修理できるのも生産終了から7年間までです。昔の機械式カメラのような「一生モノ」とはなりえません。長く利用できるとしてもせいぜい15年でしょう。家電と同じく「耐久消費財」とみなすべきで、定期的な買い替えが必要です。また、クラスによって機能や性能が違いますし、最上位機になると初心者向けの「フルオート」や「シーンプログラム」が組み込まれていません。初心者が最上位機を買っても使い切れず、押入れの肥やしになりかねないでしょう。はじめはエントリーモデルを買って撮影技術を磨...
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