質問者が納得自分の写真は友人には、友人が使い慣れているカメラで撮ってもらう。自分のカメラ高価な物を渡してもついきれなければ結果も良くなく落下などのリスクも出てきますからね。人に撮ってもらうのに 高価な機材扱いが繊細な一眼レフを明らかに技量がない人に依頼しないのが一番かと。道具として扱いきれなければせっかくの高性能の意味が無くなるのでそれよりも高感度の写るんですなどでフィルム写真の豊富な許容範囲で扱いがシンプルな物で確実性を上げて撮ってもらうこと。どんなに高性能のカメラでも使いこなせなければ 理想の写真は偶然の条件の一致...
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