質問者が納得一概にいいとはいえません。どんなに高性能のカメラでも撮り方がいまいちだとコンパクト機と変わらなくなります。一眼レフが真価を発揮できるのは、次のような時です。・速い被写体(スポーツ、列車など)を追いかけながら撮る時・明暗の差が激しい(木陰のある風景など)場所での撮影・背景を大きくぼかした表現にする時・超広角、超望遠での撮影・A4(六切り)以上に大きく伸ばす時家族や旅行の思い出など、スナップ程度の用途であれば、コンパクト機でも対応できます。最近は高感度撮影にも対応できますのでわざわざ一眼レフを持ち出すこともあり...
6049日前view70