D200
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"状況"4 件の検索結果
全般
 
質問者が納得天井バウンス撮影は、ストロボを天井位置から焚いたの大きく異なります。クリップオンあるいはブラケットに取付け上を向けたストロボから放たれた瞬光は、天井でかなり色々な方向に拡散されます。拡散された光は、壁や床にも再度反射します。したがって、状況にもよりますが、あごの下に気になるほどの影ができる可能性は低いです。それでも影ができるようでしたら、多灯という手もありますが、ローコストにダンボール+アルミ箔などでお手製のレフ板を作成して人物の手前下の置いてやると効果があると思います。屋外の半逆光撮影などにも効果がありま...
6035日前view94
全般
 
質問者が納得どう考えてもカメラに問題がありますね。マウント部分の接点が汚れていて、正しい絞り値をレンズに送れてないと言うのもあるでしょう。接点を拭いても変わらないのであれば、ニコンに修理をお願いした方がいいでしょう。
5498日前view24
全般
 
質問者が納得友人が発売して即18-200mmとペアで買いましたよ。CFを何にしたらいいのか尋ねられたので、私はハギワラシスコムのプロ(3種類ある中間グレード)を勧めました。今2GBを2枚使っているようですよ。私はキャノンユーザーなんですが、先輩(写真仲間でニコンユーザー)に勧められて、レキサーやサンディスクと言う有名なメーカーでなく、性能もそこそこで価格もそこそこだけど、信頼性はバッチリと言われて6枚持っています。プロではないのですから、量販店で売ってる製品ならどれでも問題ないですよ。ある雑誌でD200で4GBのCFの...
6450日前view25
全般
 
質問者が納得 文章から想像すると、会場は室内といっても、大きな窓があり、外はよく晴れていたのではないでしょうか。このような場所では、被写体の位置やカメラの向きによって露出が大きく変わるので、カメラマン泣かせの状況といえるでしょう。 自分は、ほとんどの場合、絞り優先オートを使っていますが、背景に窓がどうしても入ってしまう場合には、プラスの露出補正をします。また、被写体に外光が直接当たるような場合には、白飛びするかもしれないので、マイナスの補正をします。慣れてくると、撮影前に、だいたい予想できるようになりますが、このような...
6463日前view44
  1. 1

この製品について質問する