HDR-CX520V の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得最初から防水を前提に設計されているXacti DMX-CA9が良いと思います。ただ、価格コムのクチコミ等を見ると寒冷地での電池の持ちがネックのようですので、複数本の交換用のバッテリーは必須でしょうね。You Tubeへのアップロードは1280×720のmpeg4やmpeg2が最適ですから、このカメラの動画サイズに一致します。あとは使い勝手の良いEDIUS neo2 Boosterで動画を編集すればかっこいいムービーが作れますよ。動作の安定しない、操作の重いVideo Studio12を使うよりもEDIUSが...

質問者が納得例えばソニーとキャノンの比較ではこんな感じになりますし、ビクターも同じようなものです。（ディズニーのショーや夏祭りのような夜間撮影ではさらに差が大きくなります）http://www.youtube.com/watch?v=IqoBlDoJbO4またソニーのもう1つの長所は歩きながら撮影してもほとんど揺れない点です。（ビクターは歩き撮りの揺れを抑える機能が付いてないので長い時間見てると酔ってきます）http://www.youtube.com/watch?v=BiqchvSmyhoビクターの長所は明るい場所で...

質問者が納得PCをお持ちですか？お持ちならば、CX「500」VでPC経由でHDDに保存します。撮った映像をすぐHDDに保存するならCX520Vの長時間録画は必要ありません。CX500Vにすれば１万５千円以上安くつきます。PCをお持ちでなければ、HM400が直接HDDに保存できるので便利です。カメラの中に撮影したデータを長期間保存する事はおススメできません。カメラはそうそう故障しないものですが、もしもの時にはそれまで撮影したデータを取り出せなくなる事も起こりえます。撮ったら、即、保存。これが基本です。DVDやBD等のディ...

質問者が納得HF S11は明るい場所では非常に鮮やかで、オートフォーカスが速くて、SDカード対応で、画質をほとんど落とすことなく17倍までズームできて、静止画撮影も一番綺麗だけど、CX520Vに比べると室内・夜景などの暗い場所での画質は劣るし、歩きながらの撮影での揺れもありますし、レンズのフィルター径が大きいので純正のワイコンやテレコンは値段が高くて重いです。CX520Vは明るい場所でも室内でも夜景でもどこでも苦手なく綺麗に撮影できるし、歩きながらの撮影でもほとんど揺れないし、高性能パソコンでなくても扱える標準画質でも...

質問者が納得＞あなたならどちらを購入しますか？ソニーのCX520V＞その理由を教えて下さい。言わずもが、今発売されてるカメラでは、全てにおいってトップ。SONYのCEO気分で書いていますから、その分、差し引いてくださいね！。

質問者が納得またまた勝手に回答しちゃいますね。①Low Luxモードは色味を残したまま暗い中で撮るためのモードです。このモードでは光量が不足するとフレームレート（1秒間に撮影出来るコマ数）を下げて対応しますので、画像がちょっとカクカクしたものになります。ま、他社製品ではこれが普通なのですけどね。②一方のナイトショットは赤外線撮影機能です。内蔵の赤外線投光装置から赤外線を発射して、その反射光を拾って撮影します。赤外線が届く範囲ならまったくの暗闇でも写す事が出来ます。ユーチューブの画像が「あれ？暗い」だったのは、撮影対象ま...

質問者が納得ソニーのブルーレイは、現行機種ならすべてUSB端子を搭載していますので、CX520Vとの連携は、どの機種でも問題ありません。http://kakaku.com/prdsearch/prdcompare.asp?PrdKey=K0000054353.K0000054352.K0000054351.K0000054350.K0000054349ただ、BDZ-RX100だけは、マルチメモリーカードスロット搭載なので、メモリースティックから直接取込みも可能なので、多少使い勝手がいいです。しかし、USBリーダー/ライ...

質問者が納得動画編集のことも考えてi7-860のほうでいいと思います。i5-750を買った後で「やっぱりi7のほうが…」となるよりはいいかとおもいますよ。OCするなら話は変わってきますが。

質問者が納得私は何度も、このカテでＨＣ９などのテープ式を勧めてきました。しかし、あくまで人それぞれの使用条件と、価値観の違いがありますから、絶対にこれでないとダメだという意味ではありませんから、まずそれを踏まえていてください。ＣＸにも良いところはあります。総じて見た意見としてとらえてください。１．テープ式のデメリット＝＝＝＝＝＝＝１．記録時間が６０分以内である（長時間テープは極力使わない方がよい）長時間撮影時には、途中でテープ交換が必要である。２．頭出しが面倒である、重ね撮りのの危険性がある。３．ほこりの多い場所では、...