質問者が納得通常は絞りを絞り込むとCCDに付いたゴミが写りやすくなります。絞りを開けると被写界深度は浅くなるのでCCD(正確にはローパスフィルター)に付いたゴミはぼけて写り、目立ちにくくなります。でも絞ると被写界深度が深くなり、ローパスフィルターの表面に付いたゴミのぼけ方が減って目立つようになります。通常の撮影時にはF16程度までしか絞らないでしょうから、F25にもすると目立つようになったのです。ローパスフィルターの表面に目に見えないほどのチリが付いている可能性が高いです。レンズをはずし(またはマニュアルフォーカスで焦...
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