質問者が納得はっきり書けば、手ブレ補正がついていても、構え方がラフであれば意味がありません。むしろそれでブレた方が不満が数倍出るかもしれませんが...。逆に構え方がしっかりできると、手ブレ補正がなくても1/(焦点距離)秒よりも遅いシャッター速度でもブレを抑えることができます。構える際に、左手はレンズの下のほうからつかむようにしてカメラ全体を支え、右手は添える程度でシャッターボタンに手をかけます。両脇を締めて、足は肩幅程度に広げて撮影するだけでもブレが少なくなります。他の部分に関しては、後々レンズを増やして表現力を上げる...
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