D80 昔の解決方法

質問者が納得私もニコンの大ファンで、F2・F・FE・F80Dなどを使ってきました！（F2とFの順番が違うのは当時Fは現行機種ではなく中古で購入したからです。）一時デジタルカメラへの移行？が遅れたニコンでしたので、本当にどうなるのかな？と心配していましたが、現在の一眼レフデジタルカメラで復活しましたよね！良かった～って思っています。でもデジタルカメラを販売した当初から、これってニコン？と思うような不格好のモノが多かったと思いませんでした？今でも何故？と思うようなコンパクトタイプもありますよね？あんなコンパクトタイプに何故...

質問者が納得スピードライトSB－２６にi-TTL-BL調光とかスタンダードi-TTLは根本的に設定は無理です。私もスピードライトSB-400以外にSB-22Sをたまに使いますが此の古いスピードライトは外部自動調光〔A〕とマニュアルと後幕シンクロしか使えません、しかも撮影モードはP,S,A,Mでの設定でデジタルイメージプログラムは使えません。現在の新型カメラには、それに合う新型のスピードライトで適応した撮影が望ましいです、遊びでSB-22Sを使いますが、やはり設定が面倒です、もっぱらフイルム１眼レフに使っていますがデジタ...

質問者が納得過去のレンズ全般で言えば、ニコンの場合、レンズにも歴史がありすぎて（苦笑）ツメとかレバーが、ボディーにぶつかったり、レンズの後玉が長すぎてミラーに当たったり、色々あるようです。物理的な取り付けという意味で、問題無く動作できるものは、どんどん試して欲しいです。問題点といわれて画質うんぬんもありますが、レンズの味という意味で表現が気に入っているのであれば、他人がとやかく言うモノではありません。楽しんで撮影出来るのが一番です。Ｄ８０の場合、マット面でピント合わせすることになるのがわかりやすいかどうかですね。自分の...

質問者が納得Ai改造はもうオートニッコールをAi化するための絞環がないためできません。強引にやる方法があり、非Aiレンズの裾の長い部分を切削加工することでAi化は可能です。この場合精度と切削後の再塗装が必要なので１本あたり8000円～(税抜）です。どうしてもの場合は考えてみてください。関東カメラサービスなどでやってくれます。でもこの代金を支払うのでしたら、もう少し出してAiの50mmF1.4や1.8を購入してもいいと思いますよ

質問者が納得D80の場合、Ai用の連動レバーと干渉するので、最悪そのレバーを壊してしまいAi対応のレンズでも露出計が作動しなくなりますから、絶対にそのまま装着しないでください。使いたければ、修理業者などにAi改造を頼んでください。Ai改造した場合でも露出計が作動しません。露出の設定は撮影後にヒストグラムを見ながら調整する必要があります。露出計を作動させたければ、D200、D300、D700ならびにD一桁台の機種を使わなければなりません。さらに、コーティングや設計ががデジタル対応になっていないので、絞り開放ではフレアや収...

質問者が納得まず、Ai非対応のニッコールレンズをD80に装着する場合、自動絞りを検出するピンを壊す恐れがありますので、頻繁に付け替えることは絶対にやめましょう。壊すと他のレンズで絞りが設定できないなどの障害が出ます。使いたければ、カメラ修理業者などでAi対応に改造してもらいましょう。また、D80では露出計が使えず一部の機能も利用できませんので気をつけましょう。AFニッコールレンズの場合、レンズにCPUが搭載され、ボディと電気信号でやりとりをすることで、ボディ側のダイヤルを回すことで絞りを変えることができます。このときに...

質問者が納得デジタル一眼は機種によりフォーマットサイズが違います。フィルムカメラは３６×２４ｍｍですがＤ８０を始めとするＡＰＳ－Ｃサイズのデジカメは２３、６×１５、８ｍｍのサイズになります。一眼レフのファインダーこれと同じ大きさの像をミラーを返しファインダー上で見ているので、フルサイズフォーマットに比べると小さく見えるのです。最近の物ではファインダーを工夫する事で比較的大きく見えるようにはなっていますが、安易にファインダーのサイズを大きくするとピントが甘く見えたり、像が歪んでしまう為限度もあるようです。同じ大きさのファ...

質問者が納得使えます。ボディにAF用のモーターを搭載していないのは、D40、D40x、D60の３つだけです。あとはすべて搭載しています。