質問者が納得ちょっと混同なさっているようです。裏面照射型というのはセンサー(光を受けて画像を生成する部分。フィルムカメラでいうとフィルムにあたる部分です)でレンズの事ではありません。裏面照射CMOSと言って、高感度に強いタイプの新型センサーです。だから価格も高め。画素数は一般的に大きいと画質が良いと思われていますが、そうでもありません。例えばLサイズプリントなら300万画素もあれば十分で、今のデジカメはスペック過多です。逆に有効画素数が大きすぎると、受光量が少なくなって高感度撮影(室内や夜景など)の時に画質が荒れやすく...
5338日前view18