VJ16M/FC
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VJ16M/FC パソコンの解決方法

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液晶ディスプレイについて 液晶ディス プレ イは、非常に 高精度な技術で 作られて いますが、画面の一部にドット抜け※(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。 また、見る角度によっては、色むらや明るさのむらが見えることがあります。 これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんのであらかじめご了承ください。 ※:社団法人 電子情報技 術産業協 会( JEITA)のガ イドライン に従い、 ドット抜 けの割合を添付 マニュアル の仕様一覧 に記載しております。ガイドライン の詳細については、以下 のWEBサイトをご覧ください。 「パソコン用液 晶ディスプレイのドット抜けに 関する定量的表記ガイドラ イン」 http://it.jeita.or.jp/peri nfo/committee/pc /05 03d ot/index.html 85 3- 81 06 03 -478-A +921714589B+ !*810 603 478A*
● はじめに ●iはじめにこのたびは、NECのInfoCageモバイル防御をお買い求めいただき誠にありがとうございます。InfoCageモバイル防御は、パソコンからの情報漏洩を防止するセキュリティソフトウェアです。ご使用になる前に本書をよくお読みになり、製品の取扱いを十分にご理解ください。●商標について・MicrosoftおよびWindowsは米国MicrosoftCorporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。・FeliCaは、ソニー株式会社の登録商標です。・InfoCageは日本電気株式会社の登録商標です。・その他、本マニュアルに記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。・このマニュアルの一部、又は全部を流用・複写することはできません。本マニュアル中のサンプル画面で使用している名称は、全て架空のものです。実在する品名、団体名、個人名とは一切関係ありません。●免責事項本書及び本システムは、ライセンス契約に基づいて使用することができます。ライセンス契約で明示的に定められていないかぎり、日本電気株式会社は製品、及びその関連文書について、明示的にも暗黙的にも、商品性に...
● はじめに ●はじめにこのたびは、NECのInfoCageモバイル防御をお買い求めいただき誠にありがとうございます。InfoCageモバイル防御は、パソコンからの情報漏洩を防止するセキュリティソフトウェアです。ご使用になる前に本書をよくお読みになり、製品の取扱いを十分にご理解ください。●商標について・MicrosoftおよびWindowsは米国MicrosoftCorporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。・StandbyDiskは、株式会社ネットジャパンの商標です。・FINALDATAはFINALDATAINC.の登録商標です。・AcronisはAcronis,Inc.の登録商標です。・RapidRestore、RescueandRecoveryはLenovoCorporationの商標です。・InfoCageは日本電気株式会社の登録商標です。・その他、本マニュアルに記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。・このマニュアルの一部、又は全部を流用・複写することはできません。本マニュアル中のサンプル画面で使用している名称は、すべて架空のものです。実在する品名、...
ご購入いただいたモデルによっては、下記以外にもマニュアルが添付されている場合があります。『はじめにお読みください』の「7 マニュアルの使用方法」でご確認ください。◆添付品の確認、本機の接続、Windows XPのセットアップ『はじめにお読みください』◆本機を安全に使うための情報『安全にお使いいただくために』◆本機の各部の名称・機能、システム設定(BIOS設定)『活用ガイド ハードウェア編』 (電子マニュアル)◆本機の機能を拡張する機器の取り付け方『活用ガイド ハードウェア編』 (電子マニュアル)◆ 本機にインストール/添付されているアプリケーションの削除/追加、他のOSのセットアップ『活用ガイド ソフトウェア編』 (電子マニュアル)◆トラブル解決方法『活用ガイド ソフトウェア編』 (電子マニュアル)◆再セットアップ方法『活用ガイド 再セットアップ編』◆ 選択アプリケーション (ワードプロセッサ/表計算ソフトウェア)の利用方法Microsoft(R) Office Personal 2007 、Microsoft(R) Office Personal 2007with Microsoft(R) Office P...
目次第1章 はじめに.......11.1InfoCageモバイル防御の特徴..................21.2スタンドアローンモードとネットワークモード...............4第2章 インストールの前にお読みください......52.1インストールの流れ..................52.2注意事項. .................62.3【導入前の注意事項】確認チェックシート................12第3章 インストール.......133.1Step1....................133.2Step2....................193.2.1メディア鍵認証方式の場合................193.2.2パスワード認証方式の場合................21第4章 個別暗号モードインストール.......254.1メディア鍵認証方式の場合..................254.2パスワード認証方式の場合..................34第5章 アップグレードインストール.......38第6章 ログオン方法.......46...
 このマニュアルは、 フォルダやファイル、ウィンドウなど、Windowsの基本操作に必要な用語とその意味を理解していること、また、それらを操作するためのマウスの基本的な動作がひと通りでき、Windowsもしくは添付のアプリケーションのヘルプを使って操作方法を理解、解決できることを前提に本機固有の情報を中心に書かれています。 もし、あなたがパソコンに初めて触れるのであれば、上記の基本事項を関連説明書などでひと通り経験してから、このマニュアルをご利用になることをおすすめします。 選択アプリケーション、 本機の仕様については、お客様が選択できるようになっているため、各モデルの仕様に合わせてお読みください。 仕様についての詳細は、 『はじめにお読みください』の「9 付録 機能一覧」をご覧ください。2007年10月初版はじめに
●本書について●ii本書について本書は、InfoCageモバイル防御の導入前に行うセットアッププログラムのカスタマイズ手順を記載しています。InfoCageモバイル防御をカスタマイズする際にご利用ください。カスタマイズが完了した後は、『InfoCageモバイル防御インストールガイド』を参照してインストールしてください。本文中の記号について本文中では、説明、操作手順の他に以下の記号を利用しています。これらの記号の意味を正しくご理解になり、本書をお読みください。項目 説明システムの取扱いで守らなければならない事柄や特に注意すべき点、確認すべき点を説明します。関連する内容が記載されているページを紹介しています。用語の定義本書では、システム操作の説明に以下のような用語を用いています。本書を確認するにあたって前提としてご理解ください。項目 説明InfoCageモバイル防御パソコンからの情報漏洩を防止するため、認証を受けていない人がそのパソコンを使うことを防止したり、データを暗号化して読めないようにしたりすることができる情報漏洩対策セキュリティソフトウェアです。暗号化 第三者の解読・利用を防ぐために、デジタル情報を組み替...
● 本書について ●i本書について本書は、InfoCageモバイル防御を導入する手順を記載しています。InfoCageモバイル防御を導入する際にご利用ください。また本ソフトウェアの使用に関する注意点などを記載している「2.2注意事項」は必ずお読みください。セットアップが完了した後は、『InfoCageモバイル防御ユーザーズガイド』を参照してください。本文中の記号について本文中では、説明、操作手順の他に以下の記号を利用しています。これらの記号の意味を正しくご理解になり、本書をお読みください。項目 説明システムの取扱いで守らなければならない事柄や特に注意すべき点、確認すべき点を説明します。関連する内容が記載されているページを紹介しています。用語の定義本書では、システム操作の説明に以下のような用語を用いています。本書を確認するにあたって前提としてご理解ください。項目 説明InfoCageモバイル防御パソコンからの情報漏洩を防止するため、認証を受けていない人がそのパソコンを使うことを防止したり、データを暗号化して読めないようにしたりすることができる情報漏洩対策セキュリティソフトウェアです。暗号化 第三者の解読・利用を...
-1-第1章はじめにこのたびは、InfoCageモバイル防御をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。InfoCageモバイル防御は、パソコンからの情報漏洩を防止するため、認証を受けていない人がそのパソコンを使うことを防止したり、データを暗号化して読めないようにしたりすることができる情報漏洩対策セキュリティソフトウェアです。InfoCageモバイル防御には、メディア鍵で認証する「メディア鍵認証方式」と、パスワードで認証する「パスワード認証方式」があります。*「メディア鍵認証方式」と「パスワード認証方式」の併用はできません。インストール時に選択してください。パスワード認証方式を選択した場合、ログオン認証にパスワードまたはFeliCaカードのどちらかを選択できます。InfoCageモバイル防御で情報漏洩を防止するためには、インストール時にパソコンを使用する人を認証する「鍵」の作成または「パスワード」の設定を行い、その後保護が必要なファイルの暗号化を行う必要があります。本インストールガイドに従ってそれぞれ設定を行ってください。インストール後はパソコンを再起動する必要があります。他のプログラムを実行中の場合...
●本書について●iii項目 説明スーパーバイザパスワード/ユーザパスワードInfoCageモバイル防御ユーティリティ起動時などに必要なパスワードです。メディア鍵認証方式で運用する場合はスーパーバイザパスワードを、パスワード認証方式で運用する場合はユーザパスワードを使用します。管理者 InfoCageモバイル防御の管理者をさします。InfoCageモバイル防御のセットアッププログラムのカスタマイズを行います。クライアントInfoCageモバイル防御のシステム上で管理者が管理を行うパソコンをさします。利用者 クライアントを利用する人をさします。保護対象暗号化によりデータを保護するパソコンの内蔵ドライブをさします。鍵を作成する際に設定します。(メディア鍵認証方式)メディア暗号ユーティリティ USBメモリなどのメディアの中に暗号化したファイルを保存し、これらのファイルをInfoCageモバイル防御のインストールされていないパソコンで復号し、使用するためのユーティリティです。外部メディア自動暗号許可された外部メディア(許可外部メディア)へ書き出す時に自動的に暗号化を行う機能です。許可外部メディアは、同じグループ名とキー...

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